Users Guide

Table Of Contents
手順
1. OMIVV ジで、対応性と導入] > [プロファイル] > [クラスタ プロファイル] > [新規プロファイルを
作成]]の順にクリックします。
2. ウィザドの[[クラスタ プロファイル]]ペジに表示される手順をみ、[開始]]をクリックします。
3. [プロファイル名と明]]ペジにプロファイル名と明を入力して、[次へ]]をクリックします。
プロファイル名は最大 200 文字を使用できます。明は最大 400 文字を使用できます。
4. [プロファイルの連付け]]ペジで、次のいずれかのプロファイルまたはその組み合わせを選します。
[システム プロファイル] - システム プロファイルを選すると、クラスター内のホストの設定ベスラインが設定されま
す。システム プロファイルのタイプが[基本]または[詳細設定]である場合、システム プロファイル名は、Basic_<シス
テム プロファイル名>Advanced_<システム プロファイル名>の形式で表示されます。
[ファムウェア リポジトリ プロファイル] - ファムウェア リポジトリを選すると、クラスター内のホストのファ
ムウェアまたは BIOS スラインが作成されます。オンライン リポジトリ vSAN クラスタのベスラインではサポ
トされていません。
[ドライバ リポジトリ プロファイル] - ドライバ リポジトリを選すると、クラスター内のホストのドライバ
スラインが作成されます。一度に最大 10 個のドライバをベスラインに連付けることができます。ドライバのベ
ラインは vSAN クラスタでのみサポトされます。
5. [次へ]]をクリックします。
[クラスタ連付け]]ペジが表示されます。
6. [クラスタ連付け]]ペジで、次のタスクを行します。
a. 録済 vCenter のインスタンスを選します。
b. クラスタ連付けるには[照]]をクリックします。
c. スライン化するクラスタを選します。
d. OK]をクリックします。
したクラスタが[[クラスタ連付け]]ペジに表示されます。
e. [次へ]]をクリックします。
7. [ドリフト出のスケジュル]]ペジで、日時を選し、[次へ]]をクリックします。
[サマリ] ジが表示され、クラスタプロファイルにする情報が示されます。
8. [終了] をクリックします。
クラスタ プロファイルが保存された直後にドリフト出ジョブが行され、その後、スケジュルされた時間にも行され
ます。[ジョブ]ペジでジョブ完了ステタスを表示します。
メモ: クラスタのクラスタ プロファイルを作成した後にノドのOMIVV を使用して管理)更された場合、コレ
クション サイズはその後のドリフト出ジョブ中に自動的に更新されます。
クラスタ プロファイルの編集
このタスクについて
クラスタプロファイルを編集するとベスラインがわり、対応性レベルの再計算が生する可能性があります。
連するドライバ リポジトリファムウェア リポジトリまたはシステム プロファイルが更され、クラスタ プロファ
イルの最新の更を使用する場合は、クラスタ プロファイルを選して[[編集]]をクリックし、ウィザドで[[次へ]]をク
リックしてから、[終了]]をクリックします。
手順
1. OMIVV ジで、対応性と導入] > [プロファイル] > [クラスタ プロファイル]]の順にクリックします。
2. クラスタ プロファイルを選して、[編集]]をクリックします。
3. [プロファイル名と明]]ペジに明を編集し、[次へ]]をクリックします。
4. [プロファイルの連付け]]ペジで、プロファイルの組み合わせを更できます。
5. [クラスタ連付け]]ペジで、vCenter インスタンスおよび連クラスタ更できます。
6. [ドリフト出のスケジュル]]ペジで、ドリフト出スケジュルを更できます。
7. [サマリ]ペジの更新された情報を確認し、[終了]]をクリックします。
クラスタ プロファイルが保存された直後にドリフト出ジョブが行され、その後、スケジュルされた時間にも行され
ます。
クラスタ プロファイルを使用したベスライン構成の取得 55