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5. 編集モドで、張モニタリングと SNMP トラップ モニタリングを有または無にして、[適用]]をクリックします。
証明書署名要求(CSR)の生成
前提
デフォルトでは、OMIVV には自己署名証明書があります。OMIVV 用にカスタマイズされた認証局(CA)の署名み証明書が必要
な場合は、vCenter の登前に新しい証明書をアップロドすることをおめします。
このタスクについて
新しい CSR を生成すると、以前生成された CSR で作成された証明書をアプライアンスにアップロドできなくなります。CSR
生成するには、次の手順を行します。
手順
1. [アプライアンス管理]ペジで、HTTPS 証明書]領域の[証明書署名要求の生成]をクリックします。
新規の要求が生成されると以前の CSR によって作成された証明書はアプライアンスにアップロドできなくなるというメッセ
ジが表示されます。要求をけるには、行]をクリックします。
2. 要求を行する場合は、[証明書署名要求の生成]ダイアログ ボックスで、共通名、組織名、地域、都道府県、 アド
レス、サブジェクト代替名(SAN)にする情報を入力して、行]をクリックします。
メモ: OMIVV では、SAN して複の値はサポトされていません。
3. [ダウンロド]をクリックして、アクセス可能な場所に生成された CSR を保存します。
HTTPS 証明書のアップロ
前提
証明書が PEM フォマットを使用していることを確認してください。
このタスクについて
HTTPS 証明書は、OMIVV アプライアンスとホスト システムまたは vCenter のセキュアな通信に使用できます。このタイプのセキ
ュアな通信を設定するには、CSR 証明書を署名責任者に送信してから、管理者コンソルを使用してその CSR をアップロドしま
す。また、自己署名によるデフォルト証明書もあり、セキュア通信に使用できます。この証明書は各インストル固有のものです。
手順
1. [アプライアンス管理]]ペジで、HTTPS 証明書]]領域の[[証明書のアップロド]]をクリックします。
2. [証明書のアップロド]]ダイアログ ボックスで[OK]をクリックします。
3. 証明書をアップロドするには、照]]>[[アップロド]]の順にクリックします。
ステタスを確認するには、登録済 vCenter vSphere Client で[[イベント コンソル]]に移動します。
タスクの結果
証明書のアップロド中に OMIVV 管理コンソルは最大 3 分間答しなくなります。HTTPS 証明書のアップロ タスクが完了
したら、ブラウザ セッションを閉じ、新しいブラウザ セッションで管理者ポタルにアクセスします。
デフォルト HTTPS 証明書の復元
手順
1. [アプライアンス管理]]ペジの[HTTPS 証明書]]領域で[[デフォルト証明書の復元]]をクリックします。
2. [デフォルト証明書の復元] ダイアログボックスで [適用] をクリックします。
タスクの結果
証明書の復元中に OMIVV 管理コンソルは最大 3 分間答しなくなります。デフォルト HTTPS 証明書の復元タスクが完了した
ら、ブラウザ セッションを閉じ、新しいブラウザ セッションで管理者ポタルにアクセスします。
Dell EMC OMIVV 管理コンソルへのログイン 27