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Table Of Contents
HTTP プロキシの設定
手順
1. [アプライアンス管理]]ペジで、HTTP プロキシ設定]]にスクロルダウンし、[編集]]をクリックします。
2. [有]を選して HTTP プロキシ設定の使用を有にします。
3. [プロキシサバアドレス] に、プロキシサバのアドレスを入力します。
4. [プロキシサバポト] に、プロキシサバのポトを入力します。
5. プロキシ資格情報を使用するには [はい] を選します。
6. プロキシ資格情報を使用している場合は、[ユ名] にユ 名を入力します。
7. [パスワド] にパスワドを入力します。
8. [適用] をクリックします。
ネットワ タイム プロトコル(NTP)サのセットアップ
このタスクについて
NTP を用いて、OMIVV アプライアンスのクロックを NTP のものに同期させることができます。
手順
1. 管理コンソルの[[アプライアンス管理]]ペジにある[NTP 設定]]領域で、[編集]]をクリックします。
2. [有 を選します。優先サおよびセカンダリ NTP のホスト名または IP アドレスを入力し、[適用]]をクリ
ックします。
3. NTP の設定後、ミナル コンソルを起動して[ネットワク上で日付と時間の同期化]チェック ボックスを選します。
タイムゾンが vCenter OMIVV の間で異なる場合は、通信エラ生します。OMIVV vCenter の間で同じタイムゾ
を設定します。
タスクの結果
OMIVV のクロックが NTP と同期するまでには分かかります。
メモ: OMIVV 管理コンソルで情報のロドに時間がかかる場合、NTP の設定が正しいこと、および NTP OMIVV
想マシンからアクセスできることを確認してください。
展開モドの設定
このタスクについて
上述の展開モドのいずれについても、予約機能を使用して、OMIVV アプライアンスに十分なメモリ リソスを確保するように
してください。メモリリソスの予約についてのステップは、vSphere のマニュアルを照してください。
必要な展開モドごとに次のシステム要件をたすには、OMIVV を搭載している VM には以下に示すリソスを割りてるように
してください。
2. 展開モドのシステム要件
展開モ ホストの CPU メモリ(GB 最小構成のストレ
最大 250 2 8 95 GB
最高 500 4 16 95 GB
最大 1000 8 32 95 GB
特大モ 最大 2,000 12 32 95 GB
メモ: MX シャ ファムウェアのアップデト機能は、中規模、大規模、および特大の展開モドでのみサポトされます。
お使いの環境のノドのに合わせて、適切な展開モドを選して OMIVV 張できます。
OpenManage Mangement Pack for vRealize operationsvROPS)と OMIVV を統合する場合、最低限必要な展開モドは[[中]]で
す。
Dell EMC OMIVV 管理コンソルへのログイン 25