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バックアップからの OMIVV タベスの復元
前提
以前のバジョンから OMIVV を復元した場合:
11 世代サはサポトされません。復元後は 12G 以降のサのみが保持されます。
ドウェア プロファイルと導入テンプレトはサポトされません。導入は、システム プロファイルを使用して行うことを
めします。
11G でスケジュルされた導入タスクと、ハドウェア プロファイル スの導入テンプレトを使用した導入タスク
はキャンセルされます。
すべての 11G が認定資格プロフィルから削除され、使用されていたライセンスは放棄されます。
リポジトリ プロファイルは 64 ビット バンドルのみを使用します。
メモ: 4.x から 5.x へのバックアップと復元を行すると、OMIVV 5.x 32 ビット ファムウェア バンドルをサポトし
ていないため、クラスタ プロファイル名にして警告記が表示されます。クラスタ プロファイルの最新の更を使
用するには、クラスタ プロファイルを編集します。
11G でスケジュルされたファムウェア アップデ ジョブはキャンセルされます。
リストア理を行する前に、適切な展開モドが設定されていることを確認します。展開モドの設定の詳細については、展開
ドの設定 p. 25」を照してください。
手順
1. [バックアップおよび復元設定]]ペジで、[今すぐ復元]]をクリックします。
2. [今すぐ復元]ダイアログ ボックスで、[ファイルの場所]にパスを入力し、バックアップの.gz ファイルを CIFS/NFS 形式
で入力します。
3. バックアップファイルの[[ユ名][パスワド]]および[[暗化パスワド]]を入力します。
化パスワドには、英字および次の特殊文字を使用できます:@[]{}_+,-.:=
4. 更を保存するには、[適用] をクリックします。
復元の操作では、復元作業の完了後に OMIVV アプライアンスが再起動します。インストルを確認するには、『インスト
イド』の「インストルの確認トピック」を照してください。
復元が完了したら、管理者ポタルにログインする前に、ブラウザを閉じてブラウザのキャッシュをクリアします。
バックアップおよび復元設定のリセット
このタスクについて
設定のリセット機能は、設定を未設定の態にリセットします。
手順
1. [バックアップおよび復元設定]]ペジで、[設定のリセット]]をクリックします。
2. [設定のリセット]]ダイアログ ボックスで、[適用]]をクリックします。
トラブルシュティング バンドルの生成とダウンロ
前提
トラブルシュティング バンドルを生成するには、管理者ポタルにログインしていることを確認してください。
このタスクについて
トラブルシュティング バンドルには、問題の解決やテクニカル サポトへの送信に役立つ OMIVV のログ情報が含まれています。
手順
1. [アプライアンスの管理]]ペジで、[トラブルシュティング バンドルの生成]]をクリックします。
2. [トラブルシュティング バンドルのダウンロド]]をクリックします。
24 Dell EMC OMIVV 管理コンソルへのログイン