Users Guide

Table Of Contents
解決策:
vCenter Server で、vSphere Web ClientHTML-5)と vSphere ClientFLEX)の方にする vSphere Client ビスを再開
します。
問題が解決しない場合は、
VMware vCenter Server アプライアンスの場合は、/etc/vmware/vsphere-ui/vc-packages/vsphere-client-
serenity に移動します。Windows vCenter の場合は、vCenter アプライアンスの次のフォルダに移動して、以前のバ
ジョンに対応する古いデタが存在するかどうかを確認します - vCenter アプライアンスの
C:\ProgramData\VMware\vCenterServer\cfg\vsphere-ui\vc-packages\vsphere-client-serenity
ォルダ。そして com.dell.plugin.OpenManage_Integration_for_VMware_vCenter_WebClient-X.0.0.XXX などの古いデ
が存在するかどうかを確認します。
OMIVV ジョンに対応するフォルダを手動で削除し、vSphere ClientHTML-5)と Web ClientFLEX)の
vSphere Client ビスを再起動します。
新しいアプライアンスの IP アドレスが古いアプライアンスの IP アドレスと異なる場合は、以下を行します。
Proactive HA 機能が正常に動作しない可能性があります。このようなシナリオでは、Dell EMC ホストが存在するクラスタ
ごとに Proactive HA を無にして有にします。
新しいアプライアンスを指すように、SNMP トラップの宛先を設定します。識別情報の更を修正するには、該ホスト上
でインベントリ行します。ホスト上でインベントリ行中に、SNMP トラップが新しい IP を指定しない場合、
のホストは非準としてリストされます。ホスト対応問題の解決法については、『』対応ホストの修正 p. 75 の「」の項を
照してください。
バックアップおよび復元の管理
このタスクについて
管理コンソルを使用して、連タスクのバックアップおよび復元を行できます。
バックアップおよび復元の設定
自動バックアップのスケジュ
即時バックアップの
バックアップからのデタベスの復元
バックアップおよび復元設定のリセット p. 24
OMIVV で、次の手順を行して、管理コンソルから[[バックアップおよび復元設定]]ペジにアクセスします。
手順
1. https:\\<ApplianceIP|hostname>に移動します。
2. [ログイン] ダイアログボックスにパスワドを入力します。
3. 左ペインで、[バックアップと復元]をクリックします。
バックアップおよび復元の設定
バックアップおよび復元機能は、OMIVV タベスをリモトの場所NFS および CIFSにバックアップして、後でそれに基づ
く復元を可能にします。このバックアップには、プロファイル、設定、およびホスト情報が含まれます。デタの喪失に備えるた
め、自動バックアップをスケジュルすることを推します。
このタスクについて
次の設定が保存および復元されます。
プロファイル
ホスト インベントリの詳細
OMIVV ライセンス
OMIVV で構成された vCenter アプライアンス設定
HTTP または HTTPS プロキシ
展開モ
張モニタリング
アラト管理
バックアップおよび復元
Dell プロバイダを使用した PHA の有
22 Dell EMC OMIVV 管理コンソルへのログイン