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インスト
ファムウェア ジで一部のファムウェアのインストル日が
12-31-1969 と表示される
vSphere Client では、ホストのファムウェア ジのファムウェア項目に、インストルの日付が 12/31/1969 と表示されること
があります。ファムウェアのインストル日を利用できない場合、古い日付が表示されます。
対応処ファムウェアコンポネントの一部にこの古い日付が表示される場合は、そのコンポネントのインストル日が使用
不可であると考えてください。
影響を受けるバジョン:2.2 以降
アップグレ
RPM アップグレドの行後、または以前の OMIVV ジョンからそれ
以降の OMIVV ジョンへのバックアップおよび復元を行した後、
OMIVV のすべてのペジに 2000002 エラが表示される
現在のバジョンを登する前に、vCenter に以前のバジョンの OMIVV がある場合、SSL ハンドシェイクの例外により、
vCenter が新しいプラグイン タを更新するまで、新しいバジョンの OMIVV に到達できません。これは vCenter には、SSL
ラフィックを異なる方法で理する以前の OMIVV ジョンのデタが含まれているためです。
解決策:
vCenter vSphere Web Client を再起動します。
問題が解決しない場合は、
VMware vCenter Server アプライアンスの場合、/etc/vmware/vsphere-ui/vc-packages/vsphere-client-
serenity にアクセスします。Windows vCenter の場合、vCenter アプライアンスの
C:\ProgramData\VMware\vCenterServer\cfg\vsphere-ui\vc-packages\vsphere-client-serenity フォ
ルダに進み、次のような古いデタが存在するか確認します:
com.dell.plugin.OpenManage_Integration_for_VMware_vCenter_WebClient-X.0.0.XXX
古いバジョンの OMIVV 対応するフォルダを手動で削除します。
vSphere Client services for vSphere ClientHTML5)を再起動します。
影響を受けるバジョン:5.0 以降
バックアップおよび復元の行後に Proactive HA の初期化が行され
ない
vSphere クライアントに登されている以前のバジョンから OMIVV を復元すると、Proactive HA 対応クラスタの場合、Dell
ロバイダが切されます。
解決方法:クラスタ Proactive HA を無にしてから有にします。
影響を受けるバジョン:5.0
以前のバジョンでステタスが[不明]になっていたサが、OMIVV
の最新バジョンへのバックアップおよび復元後に[ベアメタル
]ペジに表示されない
以前のバジョンからバックアップを復元した後、サポトされていないサ11G 以前)はベアメタル インベントリから削
除されます。バックアップ前に以前のバジョンで世代が判別されていなかったサも削除されます。
よくあるお問い合わせ(FAQ 167