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3. [アップデ ス]ペジで、次のいずれかのオプションを選します。
[リポジトリ プロファイル]
DUP
4. ファイルから一のファムウェアアップデトをロドするには、 DUP を選します。
a. DUP は、OMIVV アプライアンスがアクセスできる CIFS または NFS 共有上に存在することができます。次のいずれか
の形式でファイルの位置を入力し、ステップ 9 に進みます。
NFS—<host>:/<share_path/FileName.exe
CIFS—\\<host accessible share path>\<FileName>.exe
メモ: シングルコンポネント DUP のファイル名には、空白スペスが無いことを確認してください。
CIFS 共有の場合、共有ドライブにアクセスできるユ名とパスワドの入力を要求するプロンプトが OMIVV から表示さ
れます。
5. [リポジトリ プロファイル]]オプションを選した場合は、ファムウェアおよびドライバのリポジトリ プロファイル
を選します。
ホストが存在するクラスタにクラスタ プロファイルが連付けられている場合、デフォルトでは、連付けられているフ
ムウェアとドライバ リポジトリ プロファイルが選されます。
ファムウェアまたはドライバ リポジトリ プロファイルを更すると、したリポジトリ プロファイルがベスライン
連付けられておらず、別のリポジトリを使用するとベスライン比較に影響する可能性があることを示すメッセジが表
示されます。
メモ: ドライバ リポジトリとファムウェア リポジトリ方がクラスタ プロファイルに連付けられている場
合は、ドライバとファムウェアの方を同時にアップデトすることが推されます。
ファムウェアまたはドライバをアップデトしない場合、あるいは、ファムウェアまたはドライバが最新である場合、
ドロップダウン メニュから[リポジトリ未選]を選します。
デフォルトのファムウェア カタログDell EMC デフォルト カタログおよび MX スタック カタログ)は、リポジトリ
プロファイル オプションには表示されません。リポジトリ プロファイルを使用するには、OMIVV でカスタム リポジトリ
を作成します。
カスタム リポジトリ プロファイルを作成するには、以下の手順を行します。
a. Dell EMC Repository ManagerDRM)に移動して、カタログを作成します。
DRM を使用したカタログ作成にする詳細については、OMIVV を使用して Dell EMC Repository ManagerDRMでカタロ
グを作成する p. 143」を照してください。
b. カタログと対応するファイルをダウンロドします。
c. ダウンロドしたカタログを使用して、OMIVV でリポジトリ プロファイルを作成します。
レポジトリ プロファイルの作成にする詳細については、リポジトリ プロファイルの作成 p. 50」を照してくださ
い。
6. したファムウェア リポジトリ プロファイルに基づいて、適切なバンドルを選し、[次へ]をクリックします。64
ット バンドルのみサポトされます。
7. [ドライバ コンポネントの選]ペジで、アップデトの必要があるドライバ コンポネントを選して[次へ]をク
リックします。アップデトするドライバコンポネントを選すると、パッケのすべてのコンポネントが選されま
す。
フィルタ オプションを使用して、特定の列名に基づいてデタをフィルタリングできます。
8. [ファムウェア コンポネントの選]ペジで、アップデトの必要があるファムウェア コンポネントを選して[次
へ]をクリックします。
緊急、推、任意、ダウングレドなどの重要度ステタスに基づくコンポネントのが表示されます。
カタログの使用可能なバジョンよりも古いバジョンのコンポネント、または同じレベル(最新)であるか、アップデ
トのスケジュルが設定されているコンポネントは選できません。使用可能なバジョンよりも古いバジョンのコンポ
ネントを選するには、[ファムウェアのダウングレドを許可する]チェック ボックスを選します。
すべてのペジのすべてのファムウェア コンポネントを選するには、
をクリックします。
すべてのペジのすべてのファムウェア コンポネントをクリアするには、 をクリックします。
9. [アップデトのスケジュル]ペジで、ファムウェア アップデ ジョブ名と明を入力します。明]フィルドはオ
プションです。
ファムウェア アップデ ジョブ名は必須です。ファムウェアアップデトのジョブ名をパジすれば、そのジョブ名を再
度使用できます。
142 ホストの管理