Install Guide

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OMIVV アプライアンスとリポジトリの場所の
アップグレ
すべてのデタが保護されていることを確認するには、OMIVV アプライアンスをアップデトする前に OMIVV タベスの
バックアップを行します。バックアップおよび復元の管理 p. 37」を照してください。
OMIVV アプライアンスで、利用可能なアップグレ メカニズムを表示し、RPM のアップグレドを行するためには、イン
ネット接が必要です。OMIVV アプライアンスがインタネットに接されていることを確認します。プロキシ ネットワ
クが必要な場合は、環境ネットワク設定に基づいてプロキシ設定を有にして、プロキシのデタを入力します。ユ
ガイドの「HTTP プロキシの設定」の項「」を照してください。
[リポジトリパスのアップデト] が有であることを確認します。
必ず、登された vCenter Server へのすべての vSphere ClientHTML-5)セッションからログ アウトしてください。
された vCenter Server のいずれかにログインする前には必ず、同じプラットフォ ビス コントロPSCです
べてのアプライアンスを同時にアップデトしてください。そうしない場合は、OMIVV インスタンスで一貫性のない情報が表
示されることがあります。
1. [アプライアンス管理]ジの[アプライアンス アップデト]セクションで、使用可能な現在の OMIVV ジョンを確
認します。
使用可能な OMIVV アプライアンスのバジョンについては、該する RPM および OVF OMIVV アプライアンス アップグレ
メカニズムが、チェック ク(
)とともに表示されます。
アップグレ メカニズム タスクのいずれかを行可能なアップグレ メカニズム オプションを次に示します。
オプ
ショ
1 チェック クが RPM に表示された場合、存のバジョンから使用可能な最新バジョンへ RPM によるアップグ
ドを行できます。RPM を使用した(インタネットを使用した)OMIVV アプライアンスのアップグレ p.
36」を照してください。
2 チェック クが OVF に表示された場合、存のバジョンから OMIVV タベスのバックアップを作成し、使用
可能な最新バジョンのアプライアンスに復元します。バックアップと復元を使用した OMIVV アプライアンスのア
ップグレ p. 40」を照してください。
3 チェック クが RPM OVF 方に表示された場合、上述のオプションのいずれかを行してアプライアンスを
アップグレドできます。このシナリオでは、RPM によるアップグレドをおめします。
2. OMIVV アプライアンスをアップデトするには、OMIVV のバジョンから、前述したアップグレ メカニズムのタスクを必
要にじて行します。
トピック:
RPM を使用した(インタネットを使用した)OMIVV アプライアンスのアップグレ
(イントラネットによる)RPM を使用した OMIVV アプライアンスのアップグレ
バックアップおよび復元の管理
RPM を使用した(インタネットを使用した)OMIVV
プライアンスのアップグレ
アップグレド後のアプライアンスは、現在のバジョンよりも新しいバジョンになることを確認します。
OMIVV アプライアンスをアップグレドする前に、アプライアンスのスナップショットを取得することをおめします。
1. [アプライアンス管理]]ペジで、ネットワク設定に基づいてプロキシを有にし、必要にじてプロキシ設定デタを入
力します。「」を照してください。
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36 OMIVV アプライアンスとリポジトリの場所のアップグレ