Install Guide

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メモ: OVF パッケジがネットワク共有に保存されている場合、インストルには 1030 分かかります。迅速にインスト
ルするため、ロカルドライブで OVF をホストすることをおめします。
7. [名前とフォルダの選]ウィンドウで、次の手順を行します。
a. [仮想マシン名]]フィルドに、テンプレトの名前を入力します。この名前には 80 文字まで使用できます。
b. [仮想マシンの場所の選]リストで、テンプレトを導入する場所を選します。
c. [次へ]]をクリックします。
[コンピュティング リソスの選]ウィンドウが表示されます。
8. [コンピュティング リソスの選リストから、送先のコンピュティング リソスを選し、[次へ]をクリックし
ます。
操作を行するには、送先のコンピュティング リソスを選する必要があります。互換性チェックが行されて、
先のコンピュティング リソスが選されているかが証されます。
[詳細の表示] ウィンドウでは、次の情報が表示されます。
行元]行元のデ
[ダウンロ サイズ] — OVF テンプレトのサイズ(GB 位)
[ディスクのサイズ]シックおよびシン プロビジョニングにする情報
9. [次へ] をクリックします。
[ストレジの選 面が表示されます。
10.[ストレジの選]ウィンドウで、次の手順を行します。
a. [仮想ディスク フォマットの選]ドロップダウン リストで、次のいずれかの形式を選します。
シックプロビジョニング(Lazy Zeroed
シック プロビジョニング(Eager Zeroed
シンプロビジョニング
シック プロビジョニング(Eager Zeroed)を選することをおめします。
b. VM ストレ ポリシ]ドロップダウン リストからポリシを選します。
c. [次へ]]をクリックします。
[ネットワクの選]ウィンドウに、ソスおよび宛先ネットワクの詳細が表示されます。
11. [ネットワクの選]ウィンドウで、各ソ ネットワクの宛先ネットワクを選し、[次へ]]をクリックします。
vSphere 環境での Dell EMC の管理において OMIVV は、vSphere ネットワク(vCenter ESXi 管理ネットワク)と、
域外ネットワク(iDRACCMCDell EMC OpenManage Enterprise ModularOME-Modular)の方へのアクセスを必要と
します。
vSphere ネットワクと域外ネットワクが別のネットワクとして維持されている環境の場合、OMIVV 方のネットワ
クへのアクセスを必要とします。そうした場合、OMIVV アプライアンスの設定は 2 つのネットワ アダプタで行う必要が
あります。域外ネットワクへのアクセスが vSphere ネットワクを使用して可能な場合は、OMIVV アプライアンス用のネ
ットワ アダプタを設定しないでください。2 つのネットワ アダプタ設定の詳細については、2 つのネットワ
ンタフェイス コントロNIC)を用いた OMIVV アプライアンスの設定 p. 28 照してください。
域外ネットワク:iDRACCMCOME-Modular が接されている管理ネットワクです。
vSphere ネットワク:ESXi ホスト、vCenter、および PSC が接されている管理ネットワクです。
12.[完了準備] ウィンドウで、OVF 展開タスクに使用するために選したオプションを確認し、[終了] をクリックします。
導入ジョブが行され、ジョブの進捗況を追跡できる場所に完了ステタスが表示されます。
13. VM の電源を入れます。
メモ: OVF の導入後、OMIVV を登する前に、日付と時刻を設定しておく必要があります。
証明書署名要求(CSR)の生成
デフォルトでは、OMIVV には自己署名証明書があります。OMIVV 用にカスタマイズされた認証局(CA)の署名み証明書が必要
な場合は、vCenter の登前に新しい証明書をアップロドすることをおめします。
新しい CSR を生成すると、以前生成された CSR で作成された証明書をアプライアンスにアップロドできなくなります。CSR
生成するには、次の手順を行します。
1. [アプライアンス管理]ペジで、HTTPS 証明書]領域の[証明書署名要求の生成]をクリックします。
新規の要求が生成されると以前の CSR によって作成された証明書はアプライアンスにアップロドできなくなるというメッセ
ジが表示されます。要求をけるには、行]をクリックします。
OMIVV のインストルと設定 17