Users Guide

a. 展開ジョブ名および明を入力します。明]フィルドはオプションです。
b. すぐに展開ジョブを行するには、今すぐ]をクリックします。
c. ジョブを後で行するようにスケジュルするには、後でスケジュルを設定]をクリックして、日付と時刻を選しま
す。
d. ジョブの送信後にジョブ ジに移動]チェック ボックスを選します。
ジョブの態は[ジョブ]ペジで追跡することができます。詳細については、次を照してください:展開ジョブ p.
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8. 終了 をクリックします。
ISO プロファイル(ESXi インストル)の導入
導入は、対応ベアメタル 上でのみ行できます。詳細については、次を照してください:ベアメタル の表示
p. 52
1. 導入ウィザドを起動するには、対応性と導入] > [導入] > [導入]の順に移動します。
2. 導入ウィザドの[システム プロファイルと ISO プロファイル導入チェックリスト]ペジで導入チェックリストを確認し、
開始]をクリックします。
3. の選]ペジで、1 つ以上のサを選します。
導入オプションの選]ペジが表示されます。
4. 導入オプションの選]ペジで、ISO プロファイル(ESXi インストル)]を選します。
5. vCenter ]ドロップダウン メニュから、vCenter のインスタンスを選します。
6. vCenter 宛先コンテナを選するには、]をクリックし、オペレティング システムを導入する適切なデ センタ
たはクラスタを選します。
7. ISO プロファイル]ドロップダウン メニュで、適切な ISO プロファイルを選します。
8. インスト ゲット]で次のオプションのいずれかを選します。
最初の起動ディスク:ハ ドライブ、ソリッド ステ ドライブ(SSDRAID コントロによって作成された仮
想ドライブでオペレティング システムを導入します。
内蔵デュアル SD モジュル(IDSDMIDSDM にオペレティング システムを導入します。選されたサバの少なく
とも 1 台で IDSDM が使用できる場合は、内蔵デュアル SD モジュ オプションが有になっています。使用できない場合
は、最初の起動ディスク]オプションのみが使用できます。
したサの中に IDSDM または BOSS モジュルに対応していないサがある場合、または導入中に IDSDM
または BOSS がサにインストルされない場合は、それらのサでの導入操作はスキップされます。
の最初の起動ディスクにオペレティング システムを導入するには、ハイパバイザを使用可能な内蔵デュ
アル SD モジュルのないサの最初のハ ディスクに導入する]チェック ボックスを選します。
メモ: 最初の起動ディスクのインストルタゲットは、BIOS ドライブ ケンスまたは UEFI ケンス
の最初のエントリと同じではありません。このオプションは、ESXi pre-OS 環境で認識された最初のディスクにオ
ペレティング システムを導入します。最初の起動ディスクオプションを選するときは、[ハドディスク フェ
ルオ]または[ブ ケンス試行]オプションが有になっていることを確認します。
BOSSBOSS ド上にオペレティング システムを導入します。選されたサバの少なくとも 1 台で BOSS が使用で
きる場合は、BOSS オプションが有になっています。使用できない場合は、最初の起動ディスクオプションのみが使用
できます。
OMIVV を使用して BOSS コントロにオペレティング システムを導入する場合は、システム プロファイルが BOSS
VD 構成と一照サからキャプチャされていて、ゲット に同の構成を持つ BOSS があることを
確認します。VD の作成の詳細については、www.dell.com/support にある『Dell EMC Boot Optimized Server Storage-S1
ガイド
』を照してください。
9. ホスト認定資格プロフィルの選]ペジで、次のタスクを行します。
a. すべてのホストで同じホスト認定資格プロフィルを使用するには、はい]をクリックして、次のタスクを行します。
i. ドロップダウン メニュからホスト認定資格プロフィルを選します。
ii. パスワドを入力します。
以下は、導入時にル に適用可能です。
ESXi 6.5 以前のバジョンでは、ホスト認定資格プロフィルに入力したパスワドが使用されます。
ESXi 6.7 以降のバジョンでは、導入ウィザドに入力したパスワドが使用されます。
64 システム プロファイルと ISO プロファイルの導入