Users Guide

3. プロキシサバアドレス に、プロキシサバのアドレスを入力します。
4. プロキシサバポ に、プロキシサバのポトを入力します。
5. プロキシ資格情報を使用するには はい を選します。
6. プロキシ資格情報を使用している場合は、 にユ 名を入力します。
7. パスワ にパスワドを入力します。
8. 適用 をクリックします。
ネットワ タイム プロトコル(NTP)サのセットアップ
NTP を用いて、OMIVV アプライアンスのクロックを NTP のものに同期させることができます。
1. 管理コンソルの[アプライアンス管理]ペジにある[NTP 設定]領域で、編集]をクリックします。
2. を選します。優先サおよびセカンダリ NTP のホスト名または IP アドレスを入力し、適用をクリックし
ます。
3. NTP の設定後、タミナル コンソルを起動して[ネットワク上で日付と時間の同期化]チェック ボックスを選します。
メモ: OMIVV のクロックが NTP と同期するまでには分かかります。
メモ: OMIVV 管理ポタルで情報のロドに時間がかかる場合、NTP の設定が正しいこと、および NTP OMIVV 仮想
マシンからアクセスできることを確認してください。
展開モドの設定
上述の展開モドのいずれについても、予約機能を使用して、OMIVV アプライアンスに十分なメモリ リソスを確保するように
してください。メモリリソスの予約についてのステップは、vSphere のマニュアルを照してください。
必要な展開モドごとに次のシステム要件をたすには、OMIVV を搭載している VM には以下に示すリソスを割りてるように
してください。
2. 展開モドのシステム要件
展開モ ホストの CPU メモリ(GB 最小構成のストレ
最大 250 2 8 95 GB
最高 500 4 16 95 GB
最大 1000 8 32 95 GB
特大モ 最大 2,000 12 32 95 GB
メモ: MX シャ ファムウェアのアップデト機能は、中規模、大規模、および特大の展開モドでのみサポトされます。
お使いの環境のノドのに合わせて、適切な展開モドを選して OMIVV 張できます。
OpenManage Mangement Pack for vRealize operationsvROPS OMIVV を統合する場合、最低限必要な展開モドはです。
1. アプライアンス管理]ペジで、展開モ]までスクロルダウンします。
特大などの展開モドの構成値が表示されます。デフォルトでは、モドはに設定されています。
2. 環境に基づいて展開モドを編集するには、編集]をクリックします。
3. 編集]モドで、前提件をたしていることを確認し、必要な展開モドを選します。
4. 適用 をクリックします。
割りてられた CPU とメモリが、設定された展開モドで必要な CPU とメモリして証されます。
証が失敗した場合は、エラメッセジが表示されます。
証が成功した場合は、容を確認した後に、OMIVV アプライアンスが再起動して展開モドが更されます。
必要な展開モドが設定みの場合は、メッセジが表示されます。
5. 展開モドを更した場合、容を確定すると、展開モド更新のために、アプライアンスが再起動されます。
メモ: OMIVV アプライアンスの起動中は、割りてられたシステム リソスが設定みの展開モドにして証されます。
割りてられたシステム リソスが設定みの展開モドより小さい場合、ログイン ジでは OMIVV アプライアンスは起
22 Dell EMC OMIVV 管理コンソルへのログイン