Reference Guide
表 5. アウトバウンド ポート (続き)
ポート番号 レイヤー 4 プロトコル サービス
161~163 TCP、UDP SNMP
389 TCP、UDP LDAP
443 TCP HTTPS
448 TCP Data Protection Search 管理者 REST API
464 TCP、UDP Kerberos
514 TCP、UDP rsh
587 TCP SMTP
636 TCP、UDP LDAPS
902 TCP VMware ESXi
2049 TCP、UDP NFS
2052 TCP、UDP mountd、clearvisn
3009 TCP Data Domain REST API
5672 TCP RabbitMQ over AMQP
8443 TCP MCSDK 8443 は 443 の代わりになります
9002 TCP Data Protection Advisor REST API
9443 TCP Avamar 管理コンソール Web サービス
インバウンド ポート
OMIVV への接続時にリモート システムが使用できるインバウンド ポート。
次の表にリストされているポートは、OMIVV インバウンド ポートです。
表 6. インバウンド ポート
ポート番号 レイヤー 4 プロトコル サービス
22 TCP SSH
80 TCP HTTP
443 TCP HTTPS
5671 TCP RabbitMQ over AMQP
データ セキュリティ
OMIVV によって保守されるデータは、アプライアンス内の内部データベースに格納されて保護されており、外部からはアクセスで
きません。
OMIVV を介して転送されているデータは、セキュアな通信チャネルによって保護されています。
暗号化
OMIVV では、次のコンポーネントのために暗号化を使用します。
● アクセス制御
● 認証
● デジタル署名
製品およびサブシステムのセキュリティ 19