Users Guide

SNMP トラップ ステタスSNMP トラップのステタス(設定]または[未設定
ハイパバイザ:ハイパバイザの名前とバジョン。
WBEM ステタスWBEM のステタス(対応]または対応CSIOR ステタスは、シャシを使用して管理されて
いるホストでは[なし]と表示されます。
iDRAC ファムウェア ジョンiDRAC のファムウェアのバジョン。
iDRAC ライセンス ステタスiDRAC ライセンスのステタス(対応]または[対応
メモ: PowerEdge MX ホストがシャシ認証情報プロファイルを使用して管理されている場合、対応性の管理ジでは
iDRAC ファムウェア ジョンは[なし]と表示されます。これは、iDRAC ファムウェアの対応性が第 14 世代以
降のサには適用されないためです。
連情報
管理対応 p. 68
対応ホストの修正
ホストは次の場合に非対応になります。
ホストがホスト認証情報プロファイルに連付けられていない。
再起動時のシステム インベントリー収集(CSIOR)機能が無化されている、または行されたことがないので手動の再起動
が必要。
メモ: ホストがシャシを使用して管理されている場合、CSIOR のステタスは判別されません。
ホストの SNMP トラップ送信先が、OMIVV アプライアンスの IP アドレスに設定されていません。SNMP トラップ送信先の設
定でエラ生した場合、ホスト認証情報プロファイルで指定されている iDRAC またはホストの認証情報が無である可能
性があります。または、iDRAC に空きスロットがないか、iDRAC ロックダウン ドがオンになっています(14G 以降のホス
トのみ)
OMIVV が、ESXi 6.5 以降を行しているホスト上の WBEM ビスの有化に失敗する。
iDRAC ファムウェアのバジョンが 2.50.50.50 より前である。iDRAC ジョン 2.50.50.50 以降は、システム プロファイル
機能を使用する場合にのみ必要です。
iDRAC ライセンスに互換性がありませんiDRAC Express が最小要件です)。互換性のある iDRAC ライセンスがないサは、
ファムウェアの監視およびアップデトには使用できません。
1. OMIVV ジで、対応性と導入] > [管理対応性]の順にクリックします。
2. 対応ホストを選し、対応性を修正]をクリックします。
3. ウィザドの[ようこそ]ペジに表示された手順をみ、開始]をクリックします。
4. ホストの選]ペジで非対応ホストを 1 つ以上選して、次へ]をクリックします。
ホストがホスト認証情報プロファイルに連付けられていない場合は、次の警告メッセジが表示されます。
ホスト認証情報プロファイルに割り
てられていないホストが選
されています。
OMIVV
対応
性チェックを
行できる
ようにするには、これらのホストをホスト認証情報プロファイルに追加する必要があります。
ホスト認証情報プロファイルに割りてられていないホストを除外するには、]をクリックします。
[ホスト認証情報プロファイル]ペジにホストを追加するには、キャンセル]をクリックし、ホスト認証情報プロファイ
ジに移動します。ホスト認証情報プロファイル作成の詳細については、ホスト認証情報プロファイルの作成 p. 36
照してください。
iDRAC IPv4 が無になっている MX シャシに存在するホストは、シャシ認証情報プロファイルを使用して管理する必要
があります。これらのホストをシャシ認証情報プロファイルに連付けるには、Dell EMC シャ]ペジの[MX
シの追加]を使用してシャシを追加し、そのシャシをシャシ認証情報プロファイルに連付ける必要があります。
iDRAC ファムウェアおよび BIOS ジョンをアップデトするには、次の手順を行します。
a. iDRAC ファムウェアと BIOS ジョンのアップデ]ペジで、ファムウェアのバジョンをアップデトするホ
ストを 1 つ以上選します。
b. 次へ]をクリックします。
c. ホストの再起動]ペジで、再起動の必要がある ESXi ホストを確認します。
d. ホストを自動でメンテナンス ドにして、必要にじて再起動するには、チェック ボックスを選して[次へ]をクリ
ックします。
e. サマリ]ペジでアクションの結果の要を確認し、終了]をクリックします。
CSIOR をオンにするには、次の手順を行します。
対応 69