Users Guide

内蔵デュアル SD モジュIDSDM - IDSDM OS を導入します。選されたサバの少なくとも 1 台で IDSDM が使用
できる場合は、内蔵デュアル SD モジュ オプションが有になっています。使用できない場合は、最初の起動ディス
]オプションのみが使用できます。
したサの中に IDSDM または BOSS モジュルに対応していないサがある場合、または導入中に IDSDM
または BOSS がサにインストルされない場合は、それらのサでの導入操作はスキップされます。サ
の最初の起動ディスクに OS を導入するには、ハイパバイザを使用可能な内蔵デュアル SD モジュルのないサ
の最初のハ ディスクに導入する]チェックボックスを選します。
メモ: 最初の起動ディスク のインストルタゲットは、BIOS ドディスクドライブシケンス または UEFI 起動順序
の最初のエントリと同じではありません。このオプションは、ESXi pre-OS 環境で認識された最初のディスクに OS
を導入します。したがって、最初の起動ディスク オプションを選するときは、[ハドディスク フェイルオ
または[起動順序再試行]オプションが有になっていることを確認します。
BOSS - BOSS ド上に OS を導入します。選されたサバの少なくとも 1 台で BOSS が使用できる場合は、BOSS オプ
ションが有になっています。使用できない場合は、最初の起動ディスク]オプションのみが使用できます。
OMIVV を使用して BOSS コントロ OS を導入する場合は、システム プロファイルが BOSS VD 構成と一
からキャプチャされていて、タゲット に同の構成を持つ BOSS があることを確認します。VD の作成
の詳細については、www.dell.com/support にある『Dell EMC Boot Optimized Server Storage-S1
ガイド
』を照して
ください。
8. ホスト認証情報プロファイルの選]ペジで、次のタスクを行します。
a. すべてのホストに同じホスト認証情報プロファイルを使用するには、はい]をクリックして、ドロップダウン メニュ
らホスト認証情報プロファイルを選します。
b. ごとに個別のホスト認証情報プロファイルを選するには、いいえをクリックして、ドロップダウン メニュ
らホスト認証情報プロファイルを選します。
メモ: ホスト認証情報プロファイルでは、ベアメタルの出に使用するユ連付けることをおめします。連付
けないと、出されたユ OS の導入後に iDRAC で無になります。
9. ネットワクの設定構成]ペジで、次のタスクを行します。
a. の完全修飾ホスト名(FQDN)を入力します。ホスト名の完全修飾ドメイン名は必須です。FQDN での localhost
使用はサポトされていません。FQDN はホストを vCenter に追加する場合に使用します。IP アドレスを FQDN に解決す
DNS の記を作成します。DNS が逆引き要求に対応するように設定します。展開ジョブを行するスケジュ
ルを作成する前に、DHCP 予約および DNS ホスト名が設定および証されている必要があります。
メモ: vCenter FQDN を使用して OMIVV に登されている場合は、ESXi ホストが DNS 解決により FQDN を解決でき
ることを確認します。
b. 管理に使用する NIC を選します。サに接されている適切な NIC を選してください。
メモ: OMIVV へのネットワク接に基づいて、管理 NIC を選するようにしてください。すべてのサに設定を
適用]オプションは、管理 NIC の選には適用されません。
c. ホストに接されている OMIVV アプライアンス NIC を選します。詳細については、次を照してください:2 つのネッ
トワ アダプタを使用してホストを導入するための前提 p. 61
d. 次のいずれかのネットワキング オプションを選します。
的ネットワクの場合は、優先 DNS 、代替 DNS IP アドレス、サブネット マスク、およびデフォル
トウェイを入力します。
VLAN を使用 - VLAN ID を指定すると、導入中に OS の管理インタフェイスに適用され、すべてのトラフィックに VLAN
ID でタグ付けされます。サバ識別では、導入されたサバに新しい名前とネットワ ID が割りてられます。詳細
については、次を照してください:VLAN サポ p. 61
DHCP を使用 - ホストを vCenter に追加する際に、DHCP によって割りてられた IP アドレスが使用されます。DHCP
を使用する場合、Dell EMC では、選された NIC MAC アドレスには IP 予約を使うことをおめします。
10.展開ジョブのスケジュル設定]ペジで、次の手順を行します。
a. 展開ジョブ名および明を入力します。
b. すぐに展開ジョブを行するには、今すぐ]をクリックします。
c. ジョブを後で行するようにスケジュルするには、後でスケジュルを設定]をクリックして、日付と時刻を選しま
す。
d. ジョブの送信後にジョブ ジに移動]チェック ボックスを選します。
ジョブの態は[ジョブ]ペジで追跡することができます。詳細については、次を照してください:展開ジョブ p.
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11. 終了 をクリックします。
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