Install Guide

3. した vCenter バの登解除を確認するには、VCENTER の解除 ダイアログボックスで、の解除 をクリックし
ます。
メモ: OMIVV の登解除後、vSphere ClientHTML-5)からログアウトしてログインします。OMIVVアイコンがまだ
表示されている場合は、vSphere ClientHTML-5 Web クライアントFLEX方のクライアント ビスを再起
動します。
解除後の OMIVV の回復
解除した OMIVV ジョンのリカバリ
以前のバジョンのデタベスにするバックアップを取得した後で OMIVV プラグインの登を解除した場合は、移行に進む前
に次のステップを行してください。
メモ: プラグインの登解除をすると、PHA クラスタ Dell 正常性アップデ プロバイダおよび登録済みアラムへの
カスタマイズはすべて削除されます。次の手順では、カスタマイズは復元されません。デフォルトの態でアラムが再登
されます。
メモ: 新しい OMIVV アプライアンスでも、以前の OMIVV アプライアンスの識別情報IP または FQDNを保存しておくこと
を推します。
メモ: 新しいアプライアンスの IP アドレスが古いアプライアンスの IP アドレスと異なる場合、Proactive HA 機能が正常に動
作しない可能性があります。このようなシナリオでは、Dell ホストが存在するクラスタごとに PHA を無にして有にしま
す。
バックアップと復元を使用した OMIVV アプライアンスのアップグレに記載されている 39 のタスクを行します。
解除と再登の管理
解除を行する前に、バックアップを取ることを推します。
メモ: プラグインの登解除をすると、PHA クラスタ Dell 正常性アップデ プロバイダおよび登録済みアラムへの
カスタマイズはすべて削除されます。次の手順では、カスタマイズは復元されません。デフォルトの態でアラムが再登
されます。
1. OMIVV のバックアップを取ります。
2. OMIVV から vCenter の登を解除します。
3. 予定の設定更を行します。たとえば、ホスト名の更、新しい設定の更などです。
4. OMIVV アプライアンスを再起動します。
5. バックアップ ファイルを復元します。詳細については、バックアップと復元を使用した OMIVV アプライアンスのアップグレ
」を照してください。
34 OMIVV のインストルと設定