Users Guide

8. アプライアンスを証します。Dell.com/support/manuals で入手可能な『OpenManage Integration for VMware vCenter
インスト
ルガイド
』の「インストルの証」を照してください。
9. されたすべての vCenter バで インベントリ 行します。
メモ: Dell EMC では、アップグレド後に、プラグインが管理するすべてのホスト上で再度インベントリを行すること
をおめします。オンデマンドでインベントリを行するには、インベントリジョブのスケジュ」を照してくださ
い。
メモ: 新しい OMIVV ジョン y IP アドレスが OMIVV ジョン x から更されている場合、新しいアプライアンス
に移動するように SNMP トラップのトラップ送信先を設定します。第 12 世代以降のサバの場合、これらのホストでイン
ベントリを行することによって IP 更が修正されます。第 12 世代ホストでインベントリの行中に、SNMP トラッ
プが新しい IP に移動しない場合、それらのホストは非準としてリストされます。以前のバジョンに準していた第 12
世代よりも前のホストでは、IP 更されると非準として表示され、Dell EMC OpenManage Server Administrator
OMSA)を設定する必要があることが示されます。vSphere ホストの準の問題を解決するには、「非準 vSphere ホス
トの修正ウィザドの行」照してください。
メモ: ジョンの OMIVV で取ったバックアップを、新しいバジョンの OMIVV で復元した場合に、vCenter
2000000 エラが表示されたり、Dell EMC ロゴが表示されなかったりする場合は、次の操作を行してください。
vCenter バで vSphere Web Client を再起動します。
問題が解決しない場合は、
VMware vCenter Server アプライアンスの場合、/etc/vmware/vsphere-client/vc-packages/vsphere-
client-serenity にアクセスします。Windows vCenter の場合、vCenter アプライアンスの C:\ProgramData
\VMware\vCenterServer\cfg\vsphere-client\vc-packages\vsphere-client-serenity フォルダに
進み、次のような古いデタが存在するか確認します:
com.dell.plugin.OpenManage_Integration_for_VMware_vCenter_WebClient-X.0.0.XXX
古いバジョンの OMIVV 対応するフォルダを手動で削除します。
トラブルシュティングバンドルのダウンロ
1. アプライアンスの管理 ジで、トラブルシュティングバンドルの生成 をクリックします。
2. トラブルシュティングバンドルのダウンロ リンクをクリックします。
3. 閉じる をクリックします。
HTTP プロキシの設定
1. アプライアンス管理 ジで HTTP プロキシ設定 にスクロルダウンし、編集 をクリックします。
2. 編集モドで次の手順を行します。
a. を選して HTTP プロキシ設定の使用を有にします。
b. プロキシサバアドレス に、プロキシサバのアドレスを入力します。
c. プロキシサバポ に、プロキシサバのポトを入力します。
d. プロキシ資格情報を使用するには はい を選します。
e. プロキシ資格情報を使用している場合は、 にユ 名を入力します。
f. パスワ にパスワドを入力します。
g. 適用 をクリックします。
ネットワクタイムプロトコルサバのセットアップ
NTP を使用すると、仮想アプライアンスクロックをネットワクタイムプロトコル(NTP)サバと同期させることができます。
1. アプライアンス管理 ジで、NTP 設定 領域の 編集 をクリックします。
2. を選します。ホスト名または IP アドレスを優先またはセカンダリ NTP バに入力し、適用 をクリックします。
メモ: 仮想アプライアンスのクロックが NTP と同期するまでにおよそ 10 分かかります。
展開モドの設定
象導入モドごとに次のシステム要件をたすには、OMIVV を搭載している仮想マシンには以下に示すリソスを割りてるよ
うにしてください。
管理コンソルについて 19