Users Guide

3. vSAN クラスタ 1 つ以上のホストに接プロファイルを作成する必要があり、インベントリが正常に行される必要があり
ます。
メモ: のスタンドアロン vCenter OMIVV に登されている場合、vCenter ごとにクラスタプロファイルを作成するこ
とを推します。
メモ: クラスタプロファイルの作成時に、連ファムウェアおよびドライバリポジトリの最新スナップショットがベスライ
ン用に作成されます。リポジトリを更すると、その更を反映するためにクラスタプロファイルの再度のアップデトが必
要になります。そうしないと、リポジトリ上で行われたアップデトが、元のクラスタプロファイルのスナップショットに反
映されません。
1. OpenManage Integration for VMware vCenter ジで 管理 > スライン の順にクリックし、スライン情報 を展開し
クラスタプロファイル をクリックします。
2.
をクリックします。
3. ようこそ ジで手順をみ、次へ をクリックしてさらに詳細を追加します。
a) プロファイル名 フィルドに、クラスタプロファイル名を入力します。
b) プロファイルの フィルドに、クラスタプロファイルの明を入力します。プロファイルの明はオプションです。
c) 次へ をクリックします。
4. プロファイル設定 ダイアログボックスで、以下を行います。
a) システムプロファイル、またはリポジトリプロファイル(ファムウェアリポジトリプロファイルまたはドライバリポジト
リプロファイル)、あるいはその組み合わせを選します。
メモ: システムプロファイルは、第 14 世代サバの場合のみ適用されます。
メモ: スラインは、システムプロファイル、ファムウェアリポジトリ、およびドライバリポジトリを使用して作成
することを推します。
b) 次へ をクリックします。
5. プロファイルの連付け ダイアログボックスで、以下を行います。
a) ドロップダウンリストから登録済みの vCenter バを選します。
b) をクリックして、必要な vSAN クラスタを連付けます。
c) 次へ をクリックします。
6. ドリフト出スケジュ ダイアログボックスで日時を選して、次へ をクリックします。
サマリ ジが表示され、クラスタプロファイルにする情報が示されます。
7. 終了 をクリックします。
クラスタプロファイルは自動的に保存され、クラスタプロファイル ジに表示されます。
メモ: クラスタプロファイルが保存された直後にドリフト出ジョブが行され、その後、スケジュルされた時間にも
行されます。
クラスタプロファイルの編集
メモ: クラスタプロファイルを編集するとベスラインがわり、対応性レベルの再計算が生する可能性があります。
1. OpenManage Integration for VMware vCenter ジの 管理 > スライン をクリックし、スライン情報 を展開して
ラスタプロファイル をクリックします。
2. 編集するクラスタプロファイルを選して
をクリックします。
3. クラスタプロファイル ウィザドでは、(オプション)を編集できます。編集したら、次へ をクリックします。
メモ: プロファイル名は編集できません。
4. プロファイル設定 ダイアログボックスでは、プロファイルの組み合わせを更することができます。
5. プロファイルの連付け ダイアログボックスでは、クラスタプロファイルに必要な連付けと設定を更することができます。
6. プロファイル設定 ダイアログボックスでは、ドリフト出スケジュ を編集できます。編集したら、次へ をクリックしま
す。
サマリ ジが表示され、クラスタプロファイルについての最新情報が示されます。
7. 終了 をクリックします。
更新されたクラスタプロファイルは自動的に保存され、クラスタプロファイル ウィンドウに表示されます。
44 スライン タブの使用