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展開ウィザドの
展開ウィザドを行する前に、導入用テンプレトを、ハドウェアプロファイル、システムプロファイル、ハイパバイザ
ロファイル、および vCenter の接プロファイルを使用して作成します。
展開ウィザドを行するには、次の手順を行します。
1. OpenManage Integration for VMware vCenter 管理 > 導入 タブを選します。
2. ベアメタルサ ウィンドウで、展開ウィザドを リンクをクリックします。
展開ウィザドの ようこそ ジが表示されます。
3. ようこそ ジで、情報を表示してから 次へ をクリックします。
4. 展開用サバを選します ジで、対応ベアメタルサバを展開ジョブに割りてるには、バのリストのにあるチェッ
クボックスをクリックします。
5. 次へ をクリックします。
6. テンプレ / プロファイルの選 ジで、次の手順を行します。
a) 導入用テンプレ の下で、したサバに導入用テンプレトを割りてるには、導入用テンプレトの選 から
の導入用テンプレトを選します。
メモ: システムプロファイルベスのテンプレトは、展開用サバを選します ジで第 14 世代サバを選した
場合のみ表示されます。
ドロップダウンリストから、次の導入用テンプレトのいずれかを選できます。
バハドウェアの設定だけを行する導入用テンプレトのみのハドウェアプロファイルまたはシステムプロフ
ァイルを選している場合は、手順 10 に進みます。
ハイパバイザを導入するハイパバイザプロファイルの導入用テンプレトを選している場合は、手順 6B
降から行します。
メモ: 展開のみのハドウェアプロファイルまたはシステムプロファイルを選している場合は、展開のスケジュ
ル設定 ジに情報を含めるためのプロンプトが自動的に表示されます。
b) ハイパバイザのインスト の下で、次のオプションのいずれかを選します。
最初の起動ディスク - ドディスクHDDソリッドステトドライブSSDRAID コントロラによって作成され
た仮想ディスクでハイパバイザを導入します。
内蔵デュアル SD モジュ — IDSDM にハイパバイザを導入します。
メモ: されたサバの少なくとも 1 台で IDSDM が使用できる場合は、内蔵デュアル SD モジュ オプション
が有になっています。使用できない場合は、ハドディスク オプションのみが使用できます。
したサバのいずれも IDSDM 対応していない場合、または IDSDM が導入中に存在しない場合は、次のいずれか
の操作を行します。
メモ: OS の展開中は、HardDiskFailOver が有になっていることを確認してください。
ハイパバイザをサバ上の最初の起動ディスクに導入する場合は、ハイパバイザを使用可能な内蔵デュアル
SD モジュルのないサバの最初の起動ディスクに導入する チェックボックスを選します。
注意: このオプションを選してハイパバイザをサバの最初の起動ディスクドライブに導入すると、ディ
スクドライブ上のデタはすべて消去されます。
したサバでの導入を省略し、次のサバでハイパバイザの導入を行するには、ハイパバイザを使用可
能な内蔵デュアル SD モジュルのないサバの最初の起動ディスクに導入する チェックボックスをクリアします。
c) 資格情報プロファイル の下で、次のいずれかの操作を行します。
この資格情報プロファイルをすべてのサバに使用 オプションボタンを選し、すべてのサバを同じ存プロファイ
ルに割りてるには、ドロップダウンリストから、接プロファイルを選します。
各サバの接プロファイルの選 オプションボタンをクリックし、ドロップダウンリストから各サバの接プロフ
ァイルを選します。
7. 次へ をクリックします。
バ識別 ジが表示されます。
バ識別情報は、2 つの方法で提供することができます。
ネットワク情報(IP アドレス、サブネットマスク、およびゲトウェイ)を入力します。ホスト名の完全修飾ドメイン名
は必須です。FQDN での localhost の使用はサポトされていません。FQDN はホストを vCenter に追加する場合に使用しま
す。
動的ホスト構成プロトコル(DHCP)を使用して IP アドレス、サブネットマスク、ゲトウェイ IP、ホスト名、および優
/ 代替 DNS バを設定します。ホストを vCenter に追加する場合は、DHCP が割りてる IP アドレスが使用されます。
DHCP を使用する場合、選された NIC MAC アドレスには IP 予約を使うことをおめします。
ハイパバイザの展開 117