Install Guide

メモ: OMIVV アプライアンスと vCenter バは同じネットワク上に配置することをおめします。
14. 完了準備 ウィンドウで、OVF 展開タスクに使用するために選したオプションを確認し、終了 をクリックします。
展開ジョブが行され、ジョブの進捗況を追跡できる完了ステタスウィンドウが表示されます。
HTTPS 証明書のアップロ
証明書が PEM フォマットを使用していることを確認してください。
HTTPS 証明書は、仮想アプライアンスとホストシステム間のセキュアな通信に使用することができます。このタイプのセキュアな
通信を設定するには、CSR を認証局に送り、管理コンソルを使用してその結果の証明書をアップロドする必要があります。ま
た、自己署名によるデフォルト証明書もあり、セキュア通信に使用できます。この証明書は各インストル固有のものです。
メモ: 証明書のアップロドには、Microsoft Internet ExplorerFirefox、または Chrome を使用できます。
1. アプライアンス管理 ジで、HTTPS 証明書 領域の 証明書のアップロ をクリックします。
2. 証明書のアップロ ダイアログボックスで OK をクリックします。
3. アップロドする証明書を選するには、 をクリックして、アップロ をクリックします。
4. アップロドをキャンセルするには、キャンセル をクリックします。
メモ: お使いのアプライアンスのカスタム証明書をアップロドする必要がある場合、必ず、vCenter を行う前に新し
い証明書をアップロドします。vCenter 後に新しいカスタム証明書をアップロドすると、Web クライアントに通
信エラが表示されます。この問題を解決するには、アプライアンスを vCenter からいったん登解除し、その後、再登
します。
デフォルト HTTPS 証明書の復元
1. アプライアンス管理 ジの HTTPS 証明書 領域で デフォルト証明書の復元 をクリックします。
2. デフォルト証明書の復元 ダイアログボックスで 適用 をクリックします。
Administrator 以外のユによる vCenter Server の登
vCenter Administrator 資格情報があるか、またはデルの限を持つ Administrator 以外のユであれば、OMIVV アプライアン
ス用の vCenter Server を登できます。
必要な限を持つ Administrator 以外のユ vCenter Server を登できるようにするには、次の手順を行します。
1. ある役割にして選された限を更するため、役割を追加してその役割に必要な限を選するか、存の役割を更し
ます。
VMware vSphere マニュアルで役割の作成や更に必要な手順を照の上、vSphere Web Client 限を選します。役割に必
要なすべての限を選する方法については、Administrator 以外のユに必要な」を照してください。
メモ: vCenter の管理者が役割を追加または更する必要があります。
2. 役割を定義し、その役割の限を選したら、新しく作成した役割にユを割りてます。
vSphere Web Client での限の割りての詳細については、VMware vSphere のマニュアルを照してください。
メモ: vCenter の管理者が vSphere クライアントの限を割りてる必要があります。
これで、必要な限のある Administrator 以外の vCenter Server が、vCenter の登および/または vCenter の登解除、
資格情報の更、資格情報のアップデトができるようになります。
3. 必要な限のある Administrator 以外のユにより vCenter Server を登します。必要な限を持つ Administrator 以外のユ
による vCenter バの登」を照してください。
4. ステップ 1 で作成または更した役割にデルの限を割りてます。vSphere Web Client での役割へのデルの限の割り
」を照してください。
これで、必要な限のある Administrator 以外のユ Dell EMC ホストの OMIVV 機能を利用できるようになります。
Administrator 以外のユに必要な
vCenter OMIVV を登する場合、Administrator 以外のユには次の限が必要です。
メモ: Administrator 以外のユ OMIVV vCenter バを登する際に、次の限が設定されていないとエラメッ
ジが表示されます。
16 はじめに