Users Guide

2. 編集モドで次の手順を行します。
a. を選して HTTP プロキシ設定の使用を有にします。
b. プロキシサバアドレス に、プロキシサバのアドレスを入力します。
c. プロキシサバポ に、プロキシサバのポトを入力します。
d. プロキシ資格情報を使用するには はい を選します。
e. プロキシ資格情報を使用している場合は、 にユ 名を入力します。
f. パスワ にパスワドを入力します。
g. 適用 をクリックします。
ネットワクタイムプロトコル(NTP)サバのセットアップ
NTP を使用すると、仮想アプライアンスクロックをネットワクタイムプロトコル(NTP)サバと同期させることができます。
1. アプライアンス管理 ジで、NTP 設定 領域の 編集 をクリックします。
2. をクリックします。優先 NTP バとセカンダリ NTP バのホスト名または IP アドレスを入力し、適用 をクリックし
ます。
メモ: 仮想アプライアンスのクロックが NTP と同期するまでにおよそ 10 分かかります。
展開モドの設定
必要な展開モドにして次のシステム要件がたされていることを確認します。
2. 展開モドのシステム要件
展開モ ホストの CPU メモリ(GB
小規模 最大 250 2 8
中規模 最大 500 4 16
最大 1000 8 32
メモ: 上述の展開モドのいずれについても、予約機能を使用して OMIVV 仮想アプライアンスに十分なメモリリソスが確
に予約されているようにします。メモリリソスの予約についてのステップは、vSphere のマニュアルを照してください。
お使いの環境のノドのに合わせて、適切な展開モドを選して OMIVV 張できます。
1. アプライアンス管理 ジで、展開モ までスクロルダウンします。
小規模中規模または 大規模 などの展開モドの設定値が表示されます。デフォルトでは、展開モドは 小規模 に設定され
ています。
2. 環境に基づいて展開モドを更新する場合は、編集 をクリックします。
3. 編集 ドで、前提件がたされていることを確認してから、目的の展開モドを選します。
4. Apply(適用)をクリックします。
割りてられた CPU とメモリが、設定された展開モドで必要な CPU とメモリにして証されます。その後、次のいずれか
の動作が生します。
証が失敗した場合は、エラメッセジが表示されます。
証が成功した場合は、容を確認した後に、OMIVV アプライアンスが再起動して展開モドが更されます。
必要な展開モドが設定みの場合は、メッセジが表示されます。
5. 展開モドを更した場合、容を確定した後、展開モドが更新されるように OMIVV アプライアンスの再起動を行し
ます。
メモ: OMIVV アプライアンスの起動中は、割りてられたシステムリソスが設定みの展開モドにして証されます。
割りてられたシステムリソスが設定みの展開モドより小さい場合、ログイン面では OMIVV アプライアンスは起動
しません。OMIVV アプライアンスを起動するには、OMIVV アプライアンスをシャットダウンし、システムリソスを設定
みの展開モドにアップデトして、展開モドのダウングレ」のタスクを行します。
展開モドのダウングレ
1. 管理コンソルにログインします。
2. 展開モドを目的のレベルに更します。
3. OMIVV アプライアンスをシャットダウンし、システムリソスを目的のレベルに更します。
18 管理コンソルについて