Setup Guide

4. ホストル で、次のいずれかの手順を行します。
使用する Active Directory 用にホストの設定および有化が Active Directory ですでに行われている場合は、Active Directory
を使用する を選し、以下の手順を行します。それ以外の場合は、ホスト資格情報 を設定します。
a. Active Directory に、ユ名を入力します。ユ名は、ドメイン\ かユ@ドメイ
ンのいずれかの形式で入力してください。ユ名は 256 文字に制限されています。
メモ: ホストユ名とドメインの制限については、下記を照してください。
ホストユ名の要件:
164 文字長
印刷不可の文字なし
" / \ [ ] : ; | = , + * ? < > @ などの無な文字なし
ホストドメイン要件:
164 文字長
最初の文字はアルファベットであることが必須
スペスは使用不可
" / \ [ ] : ; | = , + * ? < > @ などの無な文字なし
b. Active Directory パスワ にパスワドを入力します。パスワドは 127 文字に制限されています。
c. パスワドの 確認 にパスワ をもう一度入力します。
d. 次のいずれかの手順を行します。
ホスト証明書をダウンロドおよび保存して、今後すべての接でその証明書の証を行うには、証明書チェックを
にする を選します。
iDRAC 証明書を保存せず、今後すべての接 iDRAC 証明書チェックを行しないようにするには、証明書チェッ
クを有にする チェックボックスのチェックを外します。
Active Directory なしでホスト資格情報を設定するには、次のタスクを行します。
a. にあるユ名は root です。これはデフォルトのユ名で、更することはできませんが、Active
Directory が設定されている場合、root に限らず任意の Active Directory 名を選することができます。
b. パスワ にパスワドを入力します。パスワドは 127 文字に制限されています。
メモ: OMSA の資格情報は、ESXi ホストに使われる資格情報と同じです。
c. パスワドの 確認 にパスワ をもう一度入力します。
d. 次のいずれかの手順を行します。
ホスト証明書をダウンロドおよび保存して、今後すべての接でその証明書の証を行うには、証明書チェックを
にする を選します。
ホスト証明書を保存せず、今後すべての接 iDRAC 証明書チェックを行しないようにするには、証明書チェッ
クを有にする チェックボックスのチェックを外します。
5. Next(次へ) をクリックします。
6. プロファイルの連ホスト ダイアログボックスで、接プロファイルのホストを選して OK をクリックします。
メモ: ESXi 6.5 以降を行しているホストを選する場合は、 アイコンをクリックして、すべてのホスト上の WBEM
ビスを有にします。
7. プロファイルをテストするには、1 台または複のホスト を選し、次に接性テスト をクリックします。
メモ: この手順は任意です。この手順で、ホストおよび iDRAC の資格情報が正しいかどうかを確認します。この手順は任意
ですが、接プロファイルをテストすることをおめします。
メモ: WBEM ビスが ESXi 6.5 以降のホストで無になっていると、テスト接は失敗します。
8. プロファイルの作成を完了するには、次へ をクリックします。
次へ をクリックすると、ウィザドに入力した詳細情報はすべて保存され、ウィザドから更できなくなります。設定ウィ
ドで設定を完了した後であれば、管理 > プロファイル プロファイル ジで、この vCenter の詳細情報の接プロ
ファイルを更したり、追加で作成したりすることができます。Dell.com/support/manuals で入手可能な『OpenManage
Integration for VMware vCenter User’s GuideOpenManage Integration for VMware vCenter ズガイド)の「プロファ
イルの」を照してください。
メモ: iDRAC Express または Enterprise ドがないサバでは、このシステムに該しないという iDRAC テスト接の結果が
出ます。
VMware vCenter 用のアプライアンスの設定 21