Setup Guide

4. OpenManage Integration ジョン 4.0.1 アプライアンスの電源を入れます。
5. アプライアンスのネットワクおよびタイムゾンを設定します。
新しい OpenManage Integration ジョン 4.0.1 アプライアンスの IP アドレスが、アプライアンスのものと同じであることを
確認します。ネットワクの詳細設定をするには、Registering OMIVV and importing the license fileOMIVV の登とライセン
スファイルのインポト)を照してください。
メモ: OMIVV 4.0.1 アプライアンスの IP アドレスがアプライアンスのものと同じでない場合、OMIVV プラグインが正常に
動作しない可能性があります。この場合、すべての vCenter インスタンスの登を解除して、再度登してください。
6. 新しい OMIVV アプライアンスにデタベスを復元します。
メモ: クラスタで Proactive HA を有にしている場合は、OMIVV がそれらのクラスタの Dell Inc プロバイダを登解除し、
復元後に Dell Inc プロバイダを再度登します。そのため、Dell ホストの正常性アップデトは、復元が完了するまで使用
できません。
詳細については、Dell.com/support/manuals にある『OpenManage Integration for VMware vCenter User’s Guide
OpenManage Integration for VMware vCenter ガイド)の「バックアップからの OMIVV タベスの復元」を照して
ください。
7. 新しいライセンスファイルをアップロドします。
詳細については、Registering OMIVV and importing the license fileOMIVV の登とライセンスファイルのインポト)を
してください。
8. アプライアンスを証します。
タベスの移行が正常に行われたことの確認の詳細については、インストルの確認」を照してください。
9. すべてのホストで インベントリ 行します。
メモ:
アップグレド後に、プラグインで管理するすべてのホスト上でインベントリを再行することをおめします。詳細につ
いては、OpenManage Integration for VMware vCenter User’s GuideOpenManage Integration for VMware vCenter
ズガイド)の「インベントリジョブの」を照してください。
新しい OMIVV ジョン 4.0.1 アプライアンスの IP アドレスがアプライアンスの IP アドレスから更された場合、新し
いアプライアンスをポイントするように SNMP トラップのトラップ送信先を設定します。第 12 世代以降のサバの場合
は、これらのホストでインベントリを行することによって IP 更が修正されます。以前のバジョンに準していた
12 世代よりも前のホストでは、IP 更されると非準として表示され、Dell OpenManage Server AdministratorOMSA
を設定する必要があることが示されます。ホストコンプライアンスの修正の詳細については、Dell.com/support/
manuals にある『OpenManage Integration for VMware vCenter User’s GuideOpenManage Integration for VMware vCenter
ガイド)の「vSphere ホストの対応性のレポトおよび修正」を照してください。
以前のバ
ジョンの OMIVV の登解除した後で OMIVV をリカバリする
以前のバジョンのデタベスにするバックアップを取得した後で OMIVV プラグインの登を解除した場合は、移行に進む前
に次のステップを行してください。
メモ: プラグインの登を解除すると、プラグインによって登されたアラムに装されていたすべてのカスタマイズが削除
されます。次の手順では、カスタマイズは復元されません。デフォルトの態でアラムが再登されます。
1. 3.x から 4.0.1 への移行」の手順 3 5 行します。
2. 以前のプラグインで登したときと同じ vCenter にプラグインを登します。
3. 移行を完了するには、3.x から 4.0.1 への移行」の手順 6 8 行します。
18 はじめに