Users Guide

メモリ設定
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内蔵デバイス
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電源管理
システムセキュリティ
その他の設定
カテゴリ内のすべてのアップデートが完了したら、適用 をクリックして変更を保存するか、キャンセル をクリックして変更を取り消します。
メモ: 設定オプションおよび説明を含む詳細 BIOS 情報については、選択したサーバーの『ハードウェアオーナーズマニュアル』を参
照してください。
15. 左ペインで iDRAC 設定 を選択し、ネットワーク を選択します。
16. ネットワーク設定情報をプロファイルに含めるには、このハードウェアプロファイルにネットワーク設定を含める チェックボックスを選択します。
カテゴリを展開して設定オプションを表示し、
編集 をクリックして、以下のいずれかのアップデートを行います。
ネットワーク
ネットワーク設定
仮想メディア
カテゴリ内のすべてのアップデートが完了したら、適用 をクリックして変更を保存するか、キャンセル をクリックして変更を取り消します。
メモ: 設定オプションおよび説明を含む詳細 iDRAC 情報については、選択したサーバーの『iDRAC ユーザーズガイド』を参照して
ください。
17. 左ペインで、iDRAC 設定ユーザーリスト を選択します。プロファイルにユーザーリスト情報を含めるには、このハードウェアプロファイルに
ユーザーリストを含める
チェックボックスを選択します。iDRAC ローカルユーザーリストで以下のいずれかを行います。
a. ユーザーの追加: 手動で iDRAC ユーザーと必要情報を入力します。完了したら 保存 をクリックして変更を保存するか、キャンセル をク
リックして取り消します。
b. ユーザーの削除: 選択したユーザーを削除します。当該ユーザーのチェックボックスを選択して 削除 をクリックするか、キャンセル をクリック
して取り消します。
c. ユーザーの編集: 手動で iDRAC ユーザー情報を編集します。完了したら 保存 をクリックして変更を保存するか、キャンセル で取り消し
ます。
メモ: 設定オプションおよび説明を含む詳細 iDRAC 情報については、選択したサーバーの『iDRAC ユーザーズガイド』を参照して
ください。
18. 左ペインで、RAID 設定 を選択します。プロファイルに RAID 設定情報を含めるには、このハードウェアプロファイルに RAID 設定を含める
チェックボックスを選択します。次に、以下のいずれかを選択します。
RAID1 を適用 + 専用ホットスペアの作成適用可能。
ターゲットサーバーにデフォルトの RAID 構成を適用したい場合は、このオプションを使用します。RAID 構成タスクは、デフォルトで RAID1
対応の内部コントローラ上の最初の 2 つのドライブを使用して RAID1 を構成します。さらに、専用ホットスペアの基準を満たす候補ドラ
イブがある場合は、
RAID1 アレイ用の専用ホットスペアが作成されます。
RAID 構成を参照サーバーからクローン。
参照サーバーの設定をクローンしたい場合は、このオプションを使用します。
このプロファイルは自動的に保存され、使用可能なプロファイル 下の ハードウェアプロファイル に表示されます。
参照サーバーにおける CSIOR の有効化
参照サーバーを使ってハードウェアプロファイルを作成する前に、再起動時にシステムインベントリを収集(CSIOR)の設定を有効化し、サーバー
を再起動して正確なインベントリおよび設定情報を収集します。CSIOR を有効化するには 2 つの方法があります。
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