Users Guide

オブジェクト タブで、アクション > コンソルを開く を選します。
した仮想マシンを右クリックし、コンソルを開く を選します。
4. コンソルで、矢印キを使用して 管理パスワドの を選し、 <ENTER> を押します。
5. 現在の管理パスワ を入力し、<ENTER> を押します。
管理パスワドには、1 つの特殊文字、1 つの字、1 つの大文字、1 つの小文字を含み、少なくとも 8 文字である必要がありま
す。
6. 新規管理パスワドの入力 で新パスワドを入力し、<ENTER> を押します。
7. 新しいパスワドを 管理パスワドを確認してください テキストボックスに再度入力し、 <ENTER> を押します。
カルタイムゾンの設定
カルタイムゾンをセットアップするには、次の手順を行してくだ
さい。
1. メインの VMware vCenter ウィンドウの コンソ タブをクリックして、管理コンソルを起動します。
2. OMIVV の起動が完了するのを待ち、ユ名として admin を入力して Enter を押します。
3. 新しい管理者パスワドを入力します。パスワドは、表示されているパスワドの複性にするルルにって設定する必
要があります。Enter を押します。
パスワドの確認 ダイアログボックスが表示されます。
4. 以前に提供されたパスワドを入力し、Enter を押します。
パスワド設定の確認 メッセジが表示されます。
5. Enter を押して、OMIVV アプライアンスでネットワクおよびタイムゾン情報を設定します。
6. OpenManage Integration for VMware vCenter のタイムゾン情報を設定するには、日付 / 時刻プロパティ をクリックしてタイム
ンと日付を設定します。
7. 日付と時刻 タブで、ネットワク上で日付と時間の同期化 を選します。
NTP ウィンドウが表示されます。
8. タイムゾ をクリックして、該するタイムゾンを選し、OK をクリックします。
仮想アプライアンスの再起動
仮想アプライアンスを再起動するには、以下を行います。
1. vSphere ウェブクライアントのナビゲタで vCenter を選します。
2. ナビゲタで、管理する仮想マシンを選します。
3. 次の手順のいずれか 1 つを行します。
オブジェクトタブで、アクション > コンソルを開く を選します。
した仮想マシンを右クリックし、コンソルを開く を選します。
4. 矢印キを使用して この仮想アプライアンスを再起動 を選し、<ENTER> を押します。
5. 次のメッセジが表示されます。
If there are any processes running on this appliance they will be terminated by this
action. Are you sure you wish to do this?
6. 再起動するには、y を、取り消すには、n を入力します。これでアプライアンスは再起動されました。
仮想アプライアンスの工場出荷時設定へのリセット
仮想アプライアンスを工場出荷時設定へリセットするには、以下を行います。
1. vSphere Web Client のナビゲタで、vCenter を選します。
2. ナビゲタで、管理する仮想マシンを選します。
3. 次の手順のいずれか 1 つを行します。
オブジェクト タブで、アクション > コンソルを開く を選します。
した仮想マシンを右クリックし、コンソルを開く を選します。
4. 矢印キを使用して この仮想アプライアンスを工場出荷時設定にリセット を選し、<ENTER> を押します。
42 コンソル管理