OpenManage Integration for VMware vCenter vSphere Web Client バージョン 2.
メモ、注意、警告 メモ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法を説明して います。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 Copyright © 2014 Dell Inc. All rights reserved. This product is protected by U.S. and international copyright and intellectual property laws. Dell™ and the Dell logo are trademarks of Dell Inc. in the United States and/or other jurisdictions. All other marks and names mentioned herein may be trademarks of their respective companies. 2014 - 09 Rev.
目次 1 インストールのクイックスタート.................................................................................... 4 インストールについて..........................................................................................................................................4 作業を開始する前に..............................................................................................................................................4 製品ハードウェア要件............................................................................................
インストールのクイックスタート 1 インストールについて 本ガイドは、OpenManage Integration for VMware vCenter の Dell サーバーへのインストールと設定方法を順を追 って説明しています。インストールが完了した後は、インベントリ管理、監視とアラート、ファームウェア アップデート、および保証管理を含むすべての管理面に関する情報について、『OpenManage Integration for VMware vCenter User's Guide』 (OpenManage Integration for VMware vCenter ユーザーズガイド)を参照してくだ さい。 作業を開始する前に 製品をインストールする前に、次の情報が整っている必要があります。 • OpenManage Integration for VMware vCenter 仮想アプライアンスに割り当てる TCP/IP アドレス情報。 • OpenManage Integration for VMware vCenter が vCenter Server にアクセスするためのユーザー名お
VMware vCenter リリースノートに記載されています。お使いのホストサーバーに適合するかどうかを確認す るには、リリースノートにある次の表を参照してください。 • 対応サーバーと最小 BIOS • サポートされる iDRAC バージョン(導入および管理の両方) • 古いサーバーに対する OMSA サポートと ESX/ESXi バージョンサポート(導入および管理の両方) ソフトウェア要件 vSphere 環境は、仮想アプライアンス、ポートアクセス、およびリスニングポート要件を満たす必要がありま す。 VMware vSphere にはデスクトップクライアントとウェブクライアントの両方があります。 ウェブクライアント向けの要件 • vCenter 5.
2. 初期設定ウィザードを完了します。 vSphere Web Client を使用した OpenManage Integration for VMware vCenter OVF の展開 この手順は、製品 zip ファイル(Dell_OpenManage_Integration_<バージョン番号>.<ビルド番号>.zip)が Dell ウ ェブサイトからダウンロードおよび解凍されていることを前提としています。 メモ: シックプロビジョン Eager Zeroed はこのインストールに推奨されるディスクの形式です。 vSphere Web Client を使用して OpenManage Integration for VMware vCenter OVF を展開するには、次の手順を実 行します。 1. ダウンロードして解凍した OpenManage Integration for VMware vCenter 仮想ディスクの場所を検索し、 Dell_OpenManage_Integration.exe を実行します。 2.
15. 完了準備 のウィンドウで、選択済みの OVF 展開タスクのオプションを確認し、終了 をクリックします。 展開ジョブが実行し、ジョブの進捗状況を追跡できる場所に完了ステータスウィンドウが表示されます。 OpenManage Integration for VMware vCenter の登録とライセンスファイルのインポート この手順は、download_software@dell.com から電子メールの添付としてライセンスを受け取っていることを前 提としています。複数のライセンスをお持ちの場合は、ライセンスを続けて追加することができます。ライ センスファイルは XML 形式のファイルでご利用いただけます。 メモ: お使いのアプライアンス向けにカスタム証明書をアップロードする場合は、vCenter 登録前に新し い証明書をアップロードする必要があります。vCenter 登録後に新しいカスタム証明書をアップロード すると、Web Client に通信エラーが表示されます。この問題を修正するには、vCenter 登録を解除してか ら登録する必要があります。 1.
図 2. 管理コンソール 6.
図 3. 管理コンソール内からの vCenter 登録ウィンドウ 7. 8. vCenter 登録 ウィンドウで、新規 vCenter Server の登録 をクリックします。 新規 vCenter Server の登録 ウィンドウで、次の手順を実行します。 a. vCenter の名前 で、vCenter サーバー IP またはホスト名 テキストボックスにサーバー IP またはホスト 名を入力した後で、説明 テキストボックスにオプションの詳細説明を入力します。 b. 管理者ユーザーアカウント の 管理者ユーザー名 テキストボックスに、管理者ユーザー名を入力しま す。ユーザー名は、ドメイン\ユーザー、ドメイン/ユーザー、またはユーザー@ドメインの形式で入 力してください。管理者ユーザーアカウントは OpenManage Integration for vCenter 管理によって使用 されます。 c. パスワード テキストボックスにパスワードを入力します。 d. パスワードの確認 テキストボックスにパスワードを再度入力します。 9. 登録 をクリックします。 10.
メモ: • ライセンスが変更または編集されている場合、そのライセンスは使用できなくなるため、最初 のご注文番号を記載して download_software@dell.com まで電子メールを送る必要があります。 ライセンスファイルに関するすべてのサポートは、最初のご注文番号を記載して download_software@dell.com まで電子メールをお送りください。本手順ではライセンス XML フ ァイルが使用され、ハードコーディングされたファイル名はありません。 • アップロードに個々のライセンス XML を使用することはできないので、その代わりに圧縮ファ イルに含まれたライセンス XML を使用します。 12. OpenManage Integration for VMware vCenter が登録されたら、Web Client ホームページの管理カテゴリに OpenManage Integration アイコンが表示されます。 図 4.
4. • デフォルトのアップデートリポジトリで利用できる RPM を使用してアップグレードするには、アプ ライアンスの設定 で、仮想アプライアンスのアップデート をクリックして、手順 6 に進みます。 • ダウンロードした最新の RPM を使用してアップグレードするには、アプライアンスの管理 ページの アプライアンスのアップデート の項で、 編集 をクリックし、リポジトリパスのアップデート テキス トボックスでパスをアップデートします。 メモ: 異なる HTTP の場所に RPM フォルダまたはファイルをダウンロードした場合は、リポジトリ パスを変更して、リポジトリの場所用のデフォルトパスで指定されたものと同じフォルダをポイン トするようにします。 アップデートを保存するには、適用 をクリックします。 5. 仮想アプライアンスへのアップデートを適用するには、 アプライアンスの設定 で 仮想アプライアンス のアップデート をクリックします。 6.
メモ: アップグレード後は、プラグインによって管理されているホストのすべてで再度インベントリを実 行することが推奨されます。オンデマンドでインベントリを実行するための手順に関する詳細は、 インベントリジョブの実行 を参照してください。 新しい OpenManage Integration バージョン 2.2 アプライアンスの IP アドレスが旧アプライアンスの IP アドレスから変更された場合、新しいアプライアンスをポイントするように SNMP トラップのト ラップ送信先を設定する必要があります。第 12 および 13 世代サーバーでは、これはホスト上でイ ンベントリを実行することによって修正されます。旧仕様に準拠する第 11 世代以前のホストで は、この IP 変更が非準拠として表示され、OMSA の設定が必要になります。ホストの準拠性を修正 するための詳細については、『OpenManage Integration for VMWare vCenter Version 2.2 User Guide』 (OpenManage Integration for VMWare vCenter バージョン 2.
2 OpenManage Integration for VMware vCenter の 設定または編集方法の理解 OpenManage Integration for VMware vCenter の基本インストールが完了した後、Dell OpenManage Intregration ア イコンをクリックすると、初期設定ウィザードが表示されます。初回起動時には、初期設定ウィザードを使 用して設定内容を設定します。以降のインスタンスについては、設定 ページを使用します。また、初期設定 ウィザードからは、保証、インベントリ、イベント、およびアラームの設定の編集を行うこともできます。 初期設定ウィザードの使用は最も一般的な手段ですが、この作業は OpenManage Integration for VMware vCenter の OpenManage Integration → 管理 → 設定 ページからでも実行することができます。初期設定ウィザードの 詳細は、『OpenManage Integration for VMWare vCenter User Guide』(OpenManage Integr
初期設定ウィザードを使用した新規接続プロファイルの作成 接続プロファイルは、仮想アプライアンスが Dell サーバーと通信するために使用する iDRAC およびホスト資 格情報を保存します。Dell サーバーを OpenManage Integration for VMware vCenter で管理するには、それぞれの サーバーが接続プロファイルに関連付けられている必要があります。複数のサーバーを 1 つの接続プロファ イルに割り当てることができます。接続プロファイルの作成方法は、設定ウィザードと OpenManage Integration for VMware vCenter → 設定 オプションでほぼ同様です。 iDRAC とホストには、Active Directory 資格情報を使用してログインすることができます。接続プロファイルで Active Directory 資格情報を使用する前に、Active Directory に Active Directory ユーザーのアカウントが存在し、 iDRAC とホストが Active Directory ベースの認証のために設定されている必要があります。
4.
– 次のいずれかの手順を実行します。 * ホスト証明書をダウンロードおよび保存して、今後すべての接続でその証明書の検証を行う には、証明書チェックの有効化 チェックボックスを選択します。 * 5. ホスト証明書を保存せず、今後すべての接続で iDRAC 証明書チェックを実行しないようにす るには、証明書チェックを有効にする チェックボックスのチェックを外します。 次へ をクリックします。 6. 関連ホスト ページで、接続プロファイルのホストを選択し、次へ をクリックします。 7. 接続プロファイルをテストするには、1 つ、または複数のホストを選択し、テスト接続 ボタンを選択し ます。このステップは任意です。これはホストおよび iDRAC の資格情報が正しいかどうかをチェックす るために使用します。 プロファイルを完了するには、次へ をクリックします。iDRAC Express または Enterprise カードがないサ ーバーでは、iDRAC テスト接続結果は、このシステムには該当なしと表示されます。 8.
2. • 保証データの取得を有効にする チェックボックスを選択すると、保証をスケジュールできます。 保証データの取得スケジュール の下で、次の操作を実行します。 a. 保証を実行したい各曜日の横にあるチェックボックスを選択します。 b. テキストボックスに、時刻を HH:MM フォーマットで入力します。 3.
その他の構成設定 3 次の設定はオプションですが、Plug-In 使用して VMware vCenter 内のホストを監視するために使用することが できます。 • 保証期限通知 • ファームウェアアップデートリポジトリ • OMSA ウェブサーバー URL 保証期限通知 保証期限通知の設定の表示 1. Dell OpenManage Integration for VMware vCenter で管理 → 設定タブをクリックします。 2. アプライアンス設定 下で 保証期限通知 をクリックします。 保証期限通知 ページに、以下の内容が表示されます。 3. • 設定が有効または無効のどちらになっているかを表示します。 • 初回警告設定に設定された日数。 • 重要警告設定に設定された定日数。 保証期限通知を設定するには、保証期限通知の設定を参照してください。 保証期限通知の設定 保証期限を警告するように保証期限しきい値を設定することができます。 1.
ファームウェアリポジトリ設定には、展開されたサーバーをアップデートするために使用されるファームウ ェアカタログの場所が含まれています。カタログの場所には次のタイプがあります。 • Dell(ftp.dell.com) — Dell(ftp.dell.com)のファームウェアアップデートリポジトリを使用します。 OpenManage Integration for VMware vCenter は選択されたファームウェアアップデートを Dell リポジトリ からダウンロードします。 • 共有ネットワークフォルダ — Dell Repository Manager™ によって作成されます。これらのローカルリポジ トリは、CIFS または NFS ファイル共有にあります。 ファームウェアアップデートリポジトリの設定 OpenManage Integration for VMware vCenter の 設定 タブでは、ファームウェアアップデートリポジトリを設定 することができます。 1.
5. 対応するホストの 概要 タブから、リンクが機能しているかどうかを確認します。 6.