Users Guide

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設定
設定 タブは、次の用途で使用します。
OMSA リンクの編集
保証期限通知の設定の表示
保証期限通知の設定
ファームウェア更新リポジトリの設定
アラームおよびイベントの設定の表示
イベントおよびアラームの設定と管理
インベントリおよび保証のデータ取得スケジュールの表示
OMSA リンクの編集
この手順は、すでに OMSA Web Server がインストールされており、以前に設定ウィザードを使用してこのリ
ンクを設定したことを前提としています。使用中の
OMSA のバージョン、および Web Server のインストール
と設定の手順に関しては、OpenManage Server Administrator
Installation GuideOpenManage Server
Administrator インストールガイド)を参照してください。
設定ウィザードの実行中にリンクを入力しなかった場合は、このリンクを OpenManage Integration for VMware
vCenter 管理 設定タブで編集することができます。
メモ: OMSA が必要なのは、Dell PowerEdge 11 世代とこれ以前の世代のサーバーのみです。
1. OpenManage Integration for VMware vCenter にある 管理 設定 タブの vCenter 設定の下、OMSA Web
Server URL の右側で 編集 をクリックします。
2. OMSA Web Server URL ダイアログボックスに URL を入力します。
HTTPS も含めて完全な URL を入力してください。
3. これらの設定をすべての vCenter に適用する チェックボックスを選択して、OMSA URL をすべての
vCenter に適用します。このチェックボックスを選択しないと、OMSA URL 1 つの vCenter にしか適用さ
れません。
4. ホストのサマリタブに移動して、このリンクが機能することを確認します。Dell ホスト情報内で OMSA
コンソールリンクがクリック可能であることを確認します。
11 世代サーバーとの OMSA 使用の理解
Dell PowerEdge 12 世代より前のサーバーでは、OpenManage Integration for VMware vCenter での作業用に
OMSA をインストールする必要があります。OMSA は、展開中に第 11 世代 Dell PowerEdge ホストに自動でイ
ンストールできますが、手動でインストールしたい場合は、それも可能です。
OMSA Dell PowerEdge 11 世代ホストで設定する方法は、次のいずれかを選択します。
OMSA エージェントの ESXi システムへの展開
OMSA エージェントの ESX システムへの展開
OMSA トラップ先の設定
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