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[作成されたタスクシーケンス ウィンドウが、作成したタスクシーケンスの名前表示されます。
10. 表示される確認メッセージボックスで、[閉じる をクリックします。
カスタム タスク シーケンスの作成
1. Configuration Manager コンソールを起動します。
Configuration Manager コンソールが表示されます。
2. ペインで、ソフトウェアライブラリ > 要] > オペレーティングシステム > タスクシーケンスしま
す。
3. タスクシーケンス クリックし、タスクシーケンスの作成] をクリックします。
タスクシーケンスの作成] ウィザードが表示されます。
4. [新しいカスタムタスクシーケンスの作成] してから、[次 をクリックします。
5. タスクシーケンス名] テキストボックスにタスクシーケンスの名前入力します。
6. 作成した Dell 起動イメージを指定し、[次 をクリックします。
[設定確認] 表示されます。
7. 設定確認して [次 をクリックします。
8. 表示される確認メッセージボックスで、[閉じる をクリックします。
タスク シーケンスの編集
メモ: MECM 2016 および 2019 でタスク シーケンスを編集中場合、オブジェクトつからないというメッセージに、
セットアップ ウィンドウと ConfigMgrパッケージのリストは表示されません。パッケージを追加してから、タスク シーケ
ンスを保存します。
1. Configuration Manager コンソールを起動します。
Configuration Manager 表示されます。
2. ペインで、ソフトウェア ライブラリー > オペレーティング システム > タスク シーケンスします。
3. 編集するタスクシーケンスをクリックし、[編集] をクリックします。
タスクシーケンスエディタ ウィンドウが表示されます。
4. [追加] > Dell 導入] > Dell Lifecycle Controller からドライバーを適用]にクリックします。
Dell サーバー導入のカスタム アクションがロードされます。タスク シーケンスをできるようになります。
メモ: タスク シーケンスをめて編集するときは、Windows のセットアップと Configuration Manager のエラー メッセー
表示されます。エラーを解決するには、Configuration Manager クライアント アップグレード パッケージを作成して
します。パッケージの作成詳細については、technet.microsoft.comの「Configuration Manager マニュアル」を
してください。
メモ: MECM 2016 および 2019 でタスク シーケンスを編集する場合、オブジェクトつからないというメッセージ
に、セットアップ ウィンドウと ConfigMgr パッケージのリストは表示されません。したがって、パッケージを追加してか
ら、タスクシーケンスを保存する必要があります。
Lifecycle Controller 起動メディアのデフォルト共有場所設定
Lifecycle Controller 起動メディアのデフォルト共有場所設定するには、手順します。
1. Configuration Managerで、[管理] > サイトの構成] > サイトします。
2. <サイトサーバ> クリックし、サイトコンポーネントの設定] してから、域外管理] します。
域外管理コンポーネントプロパティウィンドウ 表示されます。
3. Lifecycle Controller タブをクリックします。
4. カスタム Lifecycle Controller 起動メディアのデフォルト共有場所] 更] をクリックして、カスタム Lifecycle Controller
起動メディアのデフォルト共有場所します。
5. [共有情報更] ウィンドウで、しい共有名共有パスを入力します。
6. OKをクリックします。
68 OMIMSSC 使用したオペレーティング システムの導入