Users Guide

Table Of Contents
OMIMSSC での HTTPS 証明書管理詳細については、https://www.dell.com/support
にある『
Microsoft Endpoint Configuration
Manager
および
System Center Virtual Machine Manager 7.3
ユーザーズガイド』の「
Microsoft System Center
OpenManage
Integration
バージョン
7.3」をしてください。
証明書署名要求(CSR生成
しい CSR 生成すると、以前生成された CSR 作成された証明書をアプライアンスにアップロードできなくなります。
メモ: CSR をダウンロードするためにファイルのダウンロードオプションがになっていることを確認します。このオ
プションはInternet Explorerユーザーに適用され、
インターネット オプション]>[セキュリティ]>[インターネッ
]>[カスタムレベル]>[ダウンロード
からにすることができます。
CSR 生成するには、手順します。
1. [管理ポータルページで、[設定>セキュリティし、SSL 証明書]領域[証明書署名要求生成]をクリックしま
す。新規 CSR 生成されると、以前 CSR によって作成された証明書はアプライアンスにアップロードできなくなるという
メッセージが表示されます。
2. 要求した場合は、[証明書署名要求生成]ダイアログ ボックスに、共通名組織地域、プライマリー サブ
ジェクト代替名、セカンダリー サブジェクト代替名E メール アドレスにする情報入力します。[生成] をクリックしま
す。
3. ダウンロードをクリックして、アクセス可能場所生成された CSR 保存します。
HTTPS 証明書のアップロード
証明書 PEM フォーマットを使用していることを確認してください。
HTTPS 証明書は、OMIMSSC アプライアンスとホスト システムまたは OMIMSSC のセキュアな通信使用できます。このタイプの
セキュアな通信設定するには、CSR 証明書証明書署名責任者送信してから、管理者コンソールを使用してその署名証明
をアップロードします。
1. [管理ポータルページで[設定>セキュリティをクリックし、SSL 証明書]領域[証明書のアップロードをクリック
します。
2. [証明書のアップロードダイアログ ボックスからオプションをします。
3. 証明書をアップロードするには、照]]>[アップロードにクリックします。
4. 証明書のアップロードが完了したことをすダイアログ ボックスが表示されます。
メモ: 証明書のアップロードサービスが再開されるに、OMIMSSC アプライアンスが分間しなくなることがありま
す。MECM/SCVMM コンソールで、OMIMSSC 管理ポータルおよび OMIMSSC コンソール プラグインのすべてののブラウ
ザー セッションをじることをおめします。OMIMSSC 管理ポータルにびログインして、アップロードされた証明書
します。
デフォルト HTTPS 証明書復元
1. [管理ポータルページで、[設定>セキュリティし、SSL 証明書]領域デフォルト証明書復元]をクリックし
ます。
2. デフォルト証明書復元]ダイアログ ボックスではいをクリックします。
メモ: デフォルトの証明書復元しているは、サービスの再起動中分間 OMIMSSC アプライアンスがしなくなるこ
とがあります。MECM/SCVMM コンソールでは、ブラウザーのキャッシュをクリアして、OMIMSSC 管理ポータルおよび
OMIMSSC コンソール プラグインののブラウザー セッションをじることをおめします。OMIMSSC 管理ポータルに
再度ログインして、アップデートされた証明書表示します。
録済みコンソールの表示または更新
手順すると、OMIMSSC されているすべての Microsoft コンソールが表示されます。
1. OMIMSSC 管理ポータルで[設定]をクリックし、コンソールをクリックします。
されているすべてのコンソールが表示されます。
OMIMSSC とそのコンポーネントの管理 29