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その問題
Dell EMC Feature Management Dashboard での問題解決
OMIMSSC でリストア機能使用すると、Dell EMC Feature Management Dashboard のような問題することがあります。
FQDN 間違って指定したり、FQDN 指定しなかったりすると、OMIMSSC のバー
ジョンが 7.1 表示される
OMIMSSC 管理ポータルでのリストア操作時に、間違った管理サーバー FQDN 指定したり、管理サーバー FQDN 指定しなかっ
たりすると、Dell EMC Feature Management Dashboard に、モニタリング機能使用できるアプライアンスのバージョンは 7.1
されます。
1. リストア操作完了したら、SCOM コンソールでオーサリングします。
2. [管理パック オブジェクト展開します。
3. オブジェクトの出]をダブルクリックします。
4. 象]フィールドで、Dell Feature Management ホスト」をします。
5. Dell Feature Management ホスト出]クリックして、オーバーライド > オブジェクトのオーバーライド >
ラスのすべてのオブジェクト:管理サーバーにクリックします。
6. FMP ホスト FQDNして、リストア操作時使用される管理サーバーの FQDN にオーバーライド設定します。
FMP ホストの FQDN 手順取得できます。
a. OMIMSSC 管理ポータルにログインします。
b. ジョブとログ センター > [汎用ログ > アプライアンス ログします。
c. アクティビティ ログのようなメッセージが表示されます。
Information: The Dell registry entry on the MS with FQDN <name> has been updated.
7. OKをクリックします。
Feature Management Dashboard に、りの管理サーバーにする情報表示されな
OMIMSSC 管理ポータルでの使用する管理サーバーが SCOM 管理グループから削除されると、Dell EMC Feature Management
Dashboard りの管理サーバーにする情報表示されなくなります。Feature Management Dashboard 機能をリカバリーする
には、手順します。
1. サービス パックをアップデートします。
2. 管理グループから削除された管理サーバーを起動します。
3. コマンド プロンプトウィンドウで、のコマンドをします。Run reg export
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Dell\Dell Server Management Pack Suites c:\Export.txt
4. 管理グループの管理サーバーのどれかを起動します。
5. エクスポートされた C:\Export.txt ファイルを管理サーバーにコピーします。
6. コマンド プロンプトウィンドウで reg import c:\Export.txt します。
7. FQDN
間違って指定したり、
FQDN
指定しなかったりすると、
OMIMSSC
のバージョンが
7.1
表示される
セクションの
手順 16 してください。
8. OKをクリックします。
Feature Management Dashboard で、サーバーおよびラックワークステーション
ニタリング機能とシャーシ モニタリング機能なる OMIMSSC バージョンが
される
Feature Management Dashboard に、Dell EMC サーバーおよびラックワークステーション モニタリング機能 Dell EMC シャーシ
モニタリング機能 2 つの OMIMSSC バージョンのエントリーが利用可能表示されます。えば、サーバーのモニタリングはバ
ージョン 7.1 に、シャーシのはバージョン 7.2 になっていたりします。Feature Management Dashboard から使用可能なバージョン
7.1 になっているモニタリング機能削除するには、手順します。
トラブルシューティング 89