Users Guide

1. インポート をクリックします。
2. インポートウィザード で、インポート をクリックします。
3. .csv ファイルを参照して選択し、開く をクリックします。インポートの結果 ウィンドウが表示
されます。
4. インポートの結果 ウィンドウを閉じ、インポートウィザード を閉じてから、次へ をクリックし
ます。
26. iSCSI IQN ID のあるサンプル .csv ファイル
8. サマリ ページで、I/O ID タイプに対して入力した定義を確認し、終了 をクリックします。
作成した仮想 I/O プールが左ペインの 仮想 I/O プール の下に表示されます。
関連するリンク
仮想 I/O プール
仮想 I/O プールの作成ウィザード
仮想 I/O プールの編集
仮想 I/O プールを編集して、まだ指定していない範囲の追加、新しい I/O 識別情報の追加、またはコンピュ
ートプールに割り当てていない識別情報のタイプの削除を行えます。
仮想 I/O プールの定義を編集するには、次の手順を実行します。
1. 導入 をクリックします。
導入ポータル が表示されます。
2. 左ペインの 仮想 I/O プール で、仮想 I/O プールを右クリックしてから 編集をクリックします。
仮想 I/O プールの作成ウィザード が表示されます。
3. 必要に応じて、ウィザードの適切なページの定義を変更します。
4. 概要 ページで、終了 をクリックします
仮想 I/O プールに行った変更が保存されます。
関連するリンク
仮想 I/O プール
仮想 I/O プールの作成ウィザード
仮想 I/O プールの定義の表示
仮想 I/O プールの定義を表示するには、次の手順を実行します。
1. 導入 をクリックします。
導入ポータル が表示されます。
2. 左ペインの 仮想 I/O プールで、仮想 I/O プールを右クリックしてから 表示 をクリックします。
仮想 I/O プールの作成ウィザード が表示されます。
3. 次へ をクリックすると、仮想 I/O プールのさまざまな I/O 識別情報の定義が表示されます。
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