Users Guide
• 希望のスケジュールパラメータを選択します。
• (オプション) より高速なタスク実行のために インベントリポーリング速度 スライダを調整するこ
とができますが、より多くのシステムリソースが消費されます。
関連リンク
検出とインベントリポータル
最後の検出とインベントリ
検出済み対インベントリ済みデバイス
タスク状態
状態ポーリング頻度の設定
メモ: 状態ポーリングは データベースメンテナンスの実行スケジュール と同時にスケジュールしない
ことをお勧めします。データベースメンテナンス中はコンソールの反応が遅くなるためです。
OpenManage Server Administrator など正常性計装手段を備えた、すべての検出されたデバイスの正常性状
態をチェックするように OpenManage Essentials を設定できます。ステータスは、正常性状態が常に最新の
ものであるように、状態ポーリングを使用して所定の間隔でスケジュールできます。
状態ポーリングを設定するには、次の手順を行います。
1. 管理 → 検出とインベントリ → 共通タスク → 状態スケジュール をクリックします
2. 状態ポーリングスケジュールの設定 で 状態ポーリングを有効にする を選択し、時間およびパフォーマ
ンスなどのポーリングパラメータを入力します。
3. OK をクリックします。
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検出とインベントリポータル
最後の検出とインベントリ
検出済み対インベントリ済みデバイス
タスク状態
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