Users Guide

$sev = 重大度
$st = サービスタグ
$e = エンタープライズ OID
$sp = 指定のトラップ OID
$g = 一般トラップ OID
$cn = アラートカテゴリ名
$sn = アラートソース名
$pkn = パッケージ名
$at = 管理タグ
c.
電子メール設定 をクリックして SMTP サーバー名または IP アドレスを提供し、電子メール設定をテ
ストして OK をクリックします。
d. テスト処置 をクリックしてテストの電子メールを送信します。
4. 重大度の関連 で、この電子メールアラートに関連付けたいアラートの重大度を割り当て、次へ をクリッ
クします。
5. カテゴリおよびソースの関連 で、この電子メールアラートに関連付けたいアラートカテゴリまたはアラ
ートソースを割り当て、次へ をクリックします。
6. デバイスの関連 で、この電子メールアラートに関連付けたいデバイスまたはデバイスグループを割り当
て、次へ をクリックします。
7. デフォルトでは、電子メールの通知は常にアクティブです。アクティビティを制限するには、日付 /
刻の関連 で、日時範囲、時間範囲、または日数を入力して、次へ をクリックします。
8. 概要 で入力を確認して 終了 をクリックします。
関連リンク
アラートログ
アラートログフィールド
アラートログ設定
重大度
アラートの無視
無視したいアラートを受信することがあります。例えば、管理下ノード上の SNMP サービス内で 認証トラッ
プの送信 が選択されているときに生成される複数の警告を無視したいなどです。
メモ: デバイスツリーのデバイス、または アラート ポータルのアラートのどちらかを右クリックすると
使用できる デバイスからのすべてのアラートを無視 オプション使用することで、特定のデバイスから
のアラートをすべて無視できます。
アラートを無視するには、次の手順を実行します。
1. OpenManage Essentials で、管理アラート一般タスク新しいアラート無視処置を選択します。
2. 名前と重大度の関連 で名前を入力し、このアラート無視処理に関連付けたいアラートの重大度を割り当
て、次へ をクリックします。
3. カテゴリとソースの関連 で、このアラート無視処理に関連付けたいアラートカテゴリソースを割り当
て、
次へ をクリックします。
4. デバイスの関連 で、このアラート無視処理に関連付けたいデバイスまたはデバイスグループを割り当
て、次へ をクリックします。
5. デフォルトでは、アラートの無視は常にアクティブです。アクティビティを制限するには、日付け /
刻の関連
で、日時範囲、時間範囲、または日数を入力して、次へ をクリックします。
6. 重複アラートの相関性 で、設定された時間制限内での重複アラートの受信を除外するために はい を選
択し、次に 次へ をクリックします。
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