Users Guide

右クリックして 削除 を選択します。
4. 確認ダイアログボックスで、はい をクリックします。
デバイスが、右ペインの 再利用およびベアメタルデバイス タブおよびデバイスツリーの 再利用および
ベアメタルデバイス グループから削除されます。
関連リンク
再利用およびベアメタルデバイス
デバイスの自動導入設定
自動導入のセットアップ タスクでは、後に検出するターゲットデバイスにデバイス設定またはネットワーク
ISO イメージを導入することができます。例えば、お客様の会社で 500 台のシステムを発注し、今後 2
間で配送される際に、デバイスが検出されると定期的に実行され設定を導入する
自動導入のセットアップ
スクを作成することが可能です。
タスクを作成するときは、設定の導入先となるターゲットデバイスのサービスタグまたはノード ID が含まれ
.csv ファイルをインポートする必要があります。自動導入のセットアップ タスクはデフォルトで 60
おきに実行され、ターゲットデバイスが検出されたかどうかを確認するようになっています。ターゲットデ
バイスが検出されると、そのターゲットデバイスにデバイス設定が自動的に導入されます。希望に応じて
動導入のセットアップ タスクの反復頻度を変更することもできます。
関連リンク
自動導入の設定
デバイス設定自動導入のセットアップ
自動導入資格情報の管理
自動導入検出範囲の追加
自動導入の設定
自動導入の設定 により、以下が可能になります。
デバイス設定の自動導入を有効化または無効化する。
デバイス設定自動導入タスクの反復頻度を設定する。
自動導入を設定するには、次の手順を実行します。
1. プリファレンス導入設定 をクリックします。
導入設定 ページが表示されます。
2. 最近検出されたデバイスへの自動導入を有効にする を選択して(または選択解除して)、デバイス設定
の自動導入を有効(または無効)にします。
3. 好みに合わせて 自動導入を xx 分ごとに実行する を編集します。
4. 適用 をクリックします。
関連リンク
デバイスの自動導入設定
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