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リモートタスク - 参考 141
一般コマンド
コマンド アプリケーションプログラムを起動する実行可能ファイル、
コマンド、またはスクリプトファイルの完全修飾パス名およ
びファイル名を入力します。
引数 アプリケーションの起動、スクリプト、またはコマンドでサ
ポートされる数を入力します。これらの数は文字と
文字が区別されます。サポートしている数を入力します。
これらの数は文字と文字が区別されます。
インベントリ済みシステムのリストを表示して、このリスト
から選択するには、数に
$IP または $NAME を含めます。
されたには IP アドレスおよびシステム名の情報が含まれ
ています。
ファイル これを選択して、ログファイルに出力できるようにします。
このオプションは、実行中のアプリケーションからの出力を
キャプチャして、ログファイルにき込みます。このオプ
ションを選択する場合は、ログファイルのパス名とファイル
名を入力する必要があります。このオプションは、デフォル
トで無効になっています。
追加 これを選択して、完了したコマンドからの出力を指定した
ファイルに追加します。ファイルが存しない場合は、ファ
イルが作成されます。
エラーを含め これを選択して、すべての OpenManage Essentials の検出
エラーをログファイルにき込みます。たとえば、コマンド
実行前の
ping して応答がなけれ、ログファイル
にエラーがき込まれます。