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アラート - 参考 103
一般的な使用例を説明するために、複数の一般的なアラート処置の使用例が無効
状態で事前にインストールされています。これらの事前にインストールされた処
置を使用する場合には、この例のクローンを作成して、ニーズに合った新しい処
置を作成することを推奨します。この処理中に、新しい処置を有効にして、テス
トしてください。
名前と説明
重要度の関連性
アプリケーション起動の設定
このウィンドウでは、起動するアプリケーションや、起動をテストするアプリ
ケーションを設定します。
メモ:
アラート処置は、一致アラートが受信されたときに実行されます。したがっ
てアラートアプリケーションの起動処置は、ユーザー操作を必要としないスクリプト
またはバッチファイルです。
名前 アラート処置の名前。
説明 電子メール処置の説明。
有効 これを選択して、アラート処置を有効にします。
重大度 使用可能なアラートタイプです。
すべて これを選択して、すべてのアラートタイプを含みます。
不明 これを選択して、不明アラートを含みます。
正常 これを選択して、正常アラートを含みます。
警告 これを選択して、警告アラートを含みます。
重要 これを選択して、重要アラートを含みます。
実行ファイル名 アプリケーションプログラムを起動する実行ファイ
ルの完全修飾パス名とファイル名を指定します。