Users Guide

認できます。リモートデータベースサーバーで、TCP/IP プロトコルを有効にし、SQL 認証を使用して
いる場合は、リモート SQL Server で混在モードを有効にします。
次の場合に、データベースの再ターゲット化ができます。
SQL Server に対する SQL 資格情報が失敗する。
SQL Server に対する Windows 資格情報が失敗する。
ログイン資格情報が失効した。
データベースが移動された。
Repository Manager のインストール
1. Dell OpenManage インストール Dell Repository Manager を選択して、インストール をクリックします。
2. Dell Repository Manager - InstallShield ウィザード で、次へ をクリックします。
3. ライセンス契約 で、ライセンス契約の条件に同意します を選択して 次へ をクリックします。
4. カスタマー情報 で以下を行って、次へ をクリックします。
a)
ユーザー名と組織情報を指定します。
b) このコンピュータを使用するユーザー(すべてのユーザー) を選択してすべてのユーザーに対して
このコンピュータを利用可能にするか、自分のみ(Windows ユーザー) を選択してアクセス権を維
持します。
5. 宛先フォルダ で、デフォルトの場所を使用するか、変更 をクリックして別の場所を指定して、次へ
クリックします。
6. セットアップの種類 で以下のいずれかを行って、次へ をクリックします。
Repository Manager のすべての機能をインストールするには、完全 を選択します。
インストールしたい機能を指定するには、カスタム を選択します。
7. プログラムインストールの準備完了 で、インストール をクリックします。
8. インストールが完了したら、終了 をクリックします。
OpenManage Essentials のアンインストール
メモ: OpenManage Essentials をアンインストールする前に、Dell OpenManage Essentials MIB Import Utility
Dell SupportAssist(インストールされている場合)をアンインストールする必要があります。
1. スタートコントロールパネルプログラムと機能 をクリックします。
2. プログラムのアンインストールまたは変更 Dell OpenManage Essentials を選択して、アンインストー
をクリックします。
3. OpenManage Essentials をアンインストールしますか? というメッセージで、はい をクリックしま
す。
4. OpenManage Essentials をアンインストールすると、OpenManage Essentials データベースが
削除されます。データベースを保持しますか? というメッセージで、データベースを保持する場合は
を、削除する場合は いいえ をクリックします。
Dell OpenManage Essentials バージョン 1.2 へのアップグレー
OpenManage Essentials version 1.2 には、OpenManage Essentials バージョン 1.0.11.1、または 1.1.1 のどのバー
ジョンからもアップグレードすることができます。
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