Users Guide
画面上のポップアップウィンドウが画面よりも大きく、スクロールが可能でない場合は、ブラウザのズーム
値を
75% 以下に設定してポップアップウィンドウが表示されるようにします。
利用できる様々なレポートから特定のレポートを選択し、それらをダッシュボードに表示するように設定す
ることができます。これらのレポートをクリックし、
さらにデータを掘り下げて詳細を得ることもできます。
利用できるレポートのリストは、「
ホームポータルレポート」を参照してください。
詳細については、それぞれを参照してください。
• ホームポータルには、「OpenManage Essentials ホームポータル - 参照」。
• デバイスポータルには、「デバイス - 参照」。
• 検出とインベントリポータルには、「検出とインベントリ - 参照」。
• レポートポータルには、「レポート - 参照」。
利用可能な追加レポートとグラフの表示
チャートにはドリルダウン機能があります。追加レポートとグラフを表示するには、
右上隅にあるアイコンをクリックします。以下の利用可能なレポートとグラフのリストが表示されます。
• 重大度ごとのアラート
• ステータスごとのデバイス
• 検出済み対インベントリ済みデバイス
• アラート
• フィールドで交換可能なユニット
(FRU)に関する情報
• ハードディスクドライブ情報
• HyperV
情報
• メモリ情報
• モジュラーエンクロージャ情報
• NIC
情報
• PCI
デバイス情報
• サーバーコンポーネントとバージョン
• サーバーの概要
• ストレージコントローラ情報
• タスク状態
• ESX
情報
必要なレポートの選択後に、
コントロールを使用してコントロールを必要な場所にドッキングします。
詳細情報取得のためのドリルダウンチャートとレポート
詳細をさらに得るためにドリルダウンを行うには、次のいずれかを実行します。
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