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監査とログ
Update Manager は、監査ログにある監視対象デバイスで実行されるすべてのアクションを一覧表示します。OpenManage
Enterprise コンソールを使用して、すべての関連情報を含む監査ログを生成します。監査ログ ファイルは CSV ファイル形式にエク
スポートできます。次の表では、Update Manager で使用されるすべての EEMI メッセージの詳細を示しています。
表 4. Update Manager の EEMI メッセージ
メッセージ ID メッセージの説明
CUMP0001 リポジトリー<repoName>が正常に更新されました。
CUMP0002 リポジトリー<repoName>を更新できません。
CUMP0003 リポジトリーは、構成されたストレージ制限を超えています。
CUMP0004 リポジトリー<repoName>を作成できません。
CUMP0005 リポジトリー<repoName>を削除できません。
CUMP0008 アップデート パッケージをリポジトリー<repoName>にインポ
ートできません。
CUMP0011 リポジトリー<repoName>が正常に作成されました。
CUMP0012 リポジトリー<repoName>が正常にアップデートされました。
CUMP0013 リポジトリー<repoName>が正常に削除されました。
CUMP0014 構成データが正常にアップデートされました。
CUMP0015 選択したカタログのアップデート パッケージが使用可能です。
CUMP0016 選択したカタログのアップデート パッケージは使用不可です。
CUMP0017 カタログ<catalogName>が正常にアップデートされました。
CUMP0018 カタログ<catalogName>をアップデートできません。
CUMP0019 ストレージ スペースは、構成された値の 80%に達しているか、
または超えています。
CUMP0020 バージョンの最大数がすでに作成されているため、リポジトリ
ーのバージョンを作成できません。
CUMP0021 リポジトリー<repository name>のリポジトリーのバージョン
<version number>が正常に削除されました。
CUMP0022 リポジトリー<repository name>のリポジトリー バンドルまたは
コンポーネントが正常に削除されました。
CUMP0023 <task name>操作の実行後、リポジトリー<repository name>のリ
ポジトリーのバージョン<version number>が正常に作成されま
した。
CUMP0024 リポジトリー<repository name>が正常に編集されました。
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