Users Guide
• 空のスロット、またはコンピュート スレッドが占有するスロットでのテンプレートの導入。
• ブレード サーバーに関連付けられているプロファイルを削除した後の MAC ID の再取得。
• OME-Modular および OpenManage Enterprise の VLAN 定義の同期。
• シャーシがオンボードされたときのアラート通知。
• SmartFabric の前方エラー訂正(FEC)の設定。
• サーバーを再起動せずに VLAN を伝播。
• プロファイル適用後の ISO の起動を使用したオペレーティング システムの導入。
• アップリンク障害検出の機能拡張。
• Brocade MXG610s への racadm connect の有効化。
• スレッド全体ではなく、iDRAC でのみハード リセットを実行。
• デバイス グリッドでのデフォルトのソート順としての[名前]フィールドの設定。
• ユーザー インターフェイスの右上角に表示される拡張アラートのポップアップ。
• 新しい SmartFabric アップリンク タイプ - Ethernet - スパニング ツリーなし。
• 故障した Ethernet スイッチを交換するためのアラート ボリューム API の削減。1 台から 2 台のシャーシへの拡張性の高いファ
ブリック拡張の自動検出。
対応プラットフォーム
OME - Modular では、次のプラットフォームとコンポーネントをサポートしています。
プラットフォーム:
• PowerEdge MX7000
• PowerEdge MX740c
• PowerEdge MX840c
• PowerEdge MX5016s
• PowerEdge MX5000s SAS スイッチ
• PowerEdge MX 25 Gb イーサネット パススルー モジュール
• MX 10GBASE-T イーサネットパススルーモジュール
• Dell EMC MX9116n ファブリックスイッチングエンジン
• Dell EMC MX5108n Ethernet スイッチ
• Dell EMC Mx7116n ファブリックエクスパンダーモジュール
• Dell EMC MXG610s ファイバー チャネル スイッチ モジュール
• PowerEdge MX9002m 管理モジュール
対応ウェブブラウザ
OME–Modular は、次のウェブブラウザでサポートされています。
• Google Chrome バージョン 63
• Google Chrome バージョン 64
• Mozilla Firefox バージョン 57
• Mozilla Firefox バージョン 58
• Microsoft EDGE
• Microsoft Internet Explorer 11
• Safari バージョン 11
ウェブブラウザに適切にロードするための OME–Modular ウェブインタフェースでは、Active X/Java スクリプトとフォントのダウ
ンロードオプションが有効になっていることを確認してください。
メモ: OME–Modular は TLS 1.2 以降のバージョンをサポートしています。
その他の必要マニュアル
システムの管理に関する詳細については、次のドキュメントにアクセスしてください。
概要 9