Users Guide

Table Of Contents
現在のバージョンの OME-Modular 以前のバージョンにダウングレードした場合サポートされる API セッションの最大
32 になります。ただし、100 のセッションをサポートする最新バージョンに OME-Modular をアップグレードしても、表示
れる API セッションの性値 32 です。この性値は、手動 100 セッションに設定できます。
OME–Modular 日付時刻設定
1. アプリケーションの設定] > ネットワーク > [時刻設定] をクリックします。
2. NTP 使用] チェックボックスをオンにして、必要じて、NTP サーバの詳細入力します。
3. 必要なタイム ゾーンをします。
メモ: 設定すると、IP ドロップがしたり、OME–Modular Web インターフェイスが一時的使用不可にな
ります。ただし、OME–Modular Web インターフェイスは自動的します。
メモ: OME-M でサポートされているタイムゾーンは、一部 Brocade FC IOM でサポートされていない可能性があります。
OME–Modular プロキシの設定
1. アプリケーションの設定] > ネットワーク > プロキシの設定] をクリックします。
2. HTTP プロキシ設定化] します。
3. プロキシアドレスとポート入力します。
4. プロキシで認証必要場合は、プロキシ認証化] して、資格情報入力します。
HTTP プロキシ設定化] オプションがされている場合のみ、プロキシ認証できます。
5. プロキシユーザー資格情報入力します。
6. [証明書無視]します。
7. 保存するには[適用]をクリックし、をクリアするには[破棄]クリックします。
IOM 同期設定
ネットワークおよび FC IOM のリード シャーシの時間およびアラート送信先設定をレプリケートすることができます。
時間とアラートの送信先設定するには、手順します。
1. アプリケーションの設定] > ネットワーク > IOM 同期設定]にクリックします。
2. シャーシからの時間設定のレプリケートおよびシャーシからのアラート送信先設定のレプリケートチェック ボックスを
します。
MXG610s は、4 つの SNMP 送信先をサポートする OS10 とはなり、3 つの SNMP 送信先のみをサポートします。
SNMP 使用すると、IPv4 および IPv6 のレプリケーションが OME - Modular から IOM でサポートされます。
SNMP 使用する場合FC IOM DNS アドレスDNS 設定前提件)的管理 IP アドレス設定である場合にの
み、FQND およびホストがサポートされます。
SNMP 使用すると、OS10 では SNMPV2 レプリケーションがサポートされ、FC IOM では SNMPV1 レプリケーション
がサポートされます。
MXG610s は、MSM 4 つの Syslog 送信先をサポートします。
Syslog 使用すると、MSM からネットワーク IOM でサポートされるポート 514 だけです。
Syslog 使用すると、MSM から FC IOM ではポート 1065535 がサポートされます。ポートはセキュアなポ
ートとして設定されます。
3. [適用] をクリックして保存します。
MCM 環境では、シャーシ グループを作成するかグループにメンバーを追加するときに[時刻]およびアラート送信先]
プションをした場合にのみ、リード シャーシの IOM ネットワーク同期設定がメンバー シャーシに複製されます。
デバイスの命名とプリファランスの
1. アプリケーション設定] > ネットワーク > デバイスプリファランス をクリックします。
2. 命名プリファランスをします。
64 OME-Modular へのログイン