Setup Guide

• EqualLogic ストレージアレイ
– Windows を実行しているシステムの場合：
scheduleTask.bat add EQL_POLL
– Linux を実行しているシステムの場合：
sh cronJob.sh add EQL_POLL
• VMware ESXi を実行している Dell サーバー
– Windows を実行しているシステムの場合：
scheduleTask.bat add ESXi_POLL
– Linux を実行しているシステムの場合：
sh cronJob.sh add ESXi_POLL
• Dell PowerVault MD ストレージアレイ（SNMP 非対応）
– Windows を実行しているシステムの場合：
scheduleTask.bat add MDARRAY_POLL
– Linux を実行しているシステムの場合：
sh cronJob.sh add MDARRAY_POLL
• Dell S-Series スイッチ
– Windows を実行しているシステムの場合：
scheduleTask.bat add DELL_S_SERIES_POLL
– Linux を実行しているシステムの場合：
sh cronJob.sh add DELL_S_SERIES_POLL
– VMware ESXi を実行している Dell OEM サーバー
* Windows を実行しているシステムの場合：
scheduleTask.bat add ESXi_OEM_POLL
* Linux を実行しているシステムの場合：
sh cronJob.sh add ESXi_OEM_POLL
22. 次のコマンドを %NCHOME%\precision\dell\scripts フォルダから実行して、定期的にライセンス同期を
設定します。
• Windows を実行しているシステムの場合：
scheduleTask.bat add LICENSE_SYNCH
• Linux を実行しているシステムの場合：
sh cronJob.sh add LICENSE_SYNCH
メモ: 上記の Dell デバイスに対する定期的ポーリング、および DCLM に対するライセンス同期化
は、Windows を実行している管理システムの場合は Scheduler Task に、Linux を実行している
管理システムの場合は Crontab に追加されます。
スケジューラタスクに追加される全ての定期的ポーリングタスクに対しては、セキュリティオプシ
ョンで Run whether user is logged in or not が選択されているようにします。
23. Dell デバイスの検出を開始する前に、DCLM、DB および WS-MAN パラメータが設定されていることを確
認してください。
Tivoli Integrated Portal（TIP）コンポーネントへの Dell
OpenManage Connection のインストール
Dell-OMC-ITNM-TIP-Server-Integration フォルダには、次のフォルダおよびファイルが含まれています。
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