IBM Tivoli Netcool/OMNIbus 向け Dell OpenManage Connection バージョン 3.
メモ、注意、警告 メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法を説明しています。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2011 - 2018 Dell Inc. またはその関連会社。All rights reserved.Dell、EMC、およびその他の商標は、Dell Inc. またはその子会社の商標です。その他の商標は、そ れぞれの所有者の商標である場合があります。 2018 - 10 Rev.
目次 1 はじめに...........................................................................................................................................................5 2 作業を開始する前に.........................................................................................................................................7 管理システムのための対応オペレーティングシステムと要件................................................................................................. 7 管理下システムの対応オペレーティングシステム...............................................
ObjectServer 統合のアンインストール.............................................................................................................................. 30 デスクトップ統合のアンインストール.....................................................................................................................................32 Web GUI 統合のアンインストール......................................................................................................................................32 6 デルサポートサイトからのマニュアルへのアクセス........................
1 はじめに 本ガイドには、Dell OpenManage Connection Version 3.
マニュアルへのアクセスについての詳細は、「デルサポートサイトからの文書へのアクセス - ソフトウェア」を参照してください。 6 はじめに
2 作業を開始する前に 次の前提条件を完了してください。 トピック: • 管理システムのための対応オペレーティングシステムと要件 • 管理下システムの対応オペレーティングシステム • サポートされる Dell デバイスとファームウェア 管理システムのための対応オペレーティングシステムと要件 次の表は、Netcool/OMNIbus バージョン 7.3.1、7.4、または 8.1 コンポーネントがインストールされているシステムでの Dell OpenManage Connection の 統合に対するオペレーティングシステムと要件のリストです。 表 1. IBM Tivoli Netcool/OMNIbus 8.1 向け Dell OpenManage Connection のための対応オペレーティングシステム VMware vSphere ESXi Windows サーバ ESXi 5.5 Windows Server 2012 R2 64 ビッ ト(Standard、Datacenter) ESXi 5.
VMware vSphere ESXi Windows サーバ Windows クライアント ESXi 4.1 Windows Server 2008 Windows 7 64 ビット SP1 64 ビット SP2 (Enterprise、 (Enterprise、Standard) Professional) ESXi 4.0 Windows Server 2012 R2 64 ビット (Datacenter、 Essentials、Standard) ESXi 3.5 Windows Server 2012 64 ビット(Datacenter、 Essentials、Standard) SUSE Linux Enterprise Server (SLES) Red Hat Enterprise SUSE Linux for Linux Server(RHEL) Desktop(SLED) ESX 3.5 表 3. IBM Tivoli Netcool/OMNIbus 7.3.
表 4.
VMware vSphere ESXi Windows サーバ SUSE Linux Enterprise Server (SLES) Red Hat Enterprise Linux Server(RHEL) Essentials、および Standard の各 エディション) SLES 11 SP4(64 ビット) RHEL 7.1 64 ビット ESXi 6.0 Microsoft Windows Server 2012 Essentials ESXi 5.5 U3 Windows Essential Business Server 2008 SP1 RHEL 7.0 64 ビット ESXi 5.5 U2 Windows Essential Business Server 2008 SP1 RHEL 6.7 64 ビット ESXi 5.5 Windows Server 2008 SP2 32 ビ ットおよび 64 ビット RHEL 6.5 64 ビット ESXi 5.1 U3 Windows Server 2008 R2 64 ビッ ト RHEL 6.
表 7. Dell デバイスとファームウェア Dell デバイス 対応 OMSA バージョン 対応ファームウェアバージョン Dell OEM サーバー • • • 8.3 8.2 8.1 該当なし Dell PowerEdge サーバー • • • 8.3 8.2 8.1 Dell ワークステーション • • • 8.3 8.2 8.1 Dell Datacenter Scalable Solutions(DSS 1500 および DSS 2500) 該当なし • • 2.30.30.30 2.16.16.12 Dell Datacenter Scalable Solutions(DSS 1510) 該当なし • • 2.30.30.30 2.17.17.13 iDRAC8 該当なし • • 2.30.30.30 2.20.20.20 iDRAC7 該当なし • • 2.30.30.30 2.20.20.20 iDRAC6 モジュラー 該当なし • • 3.6 3.5 iDRAC6 モノリシック 該当なし • • 1.97 1.
Dell デバイス 対応 OMSA バージョン 対応ファームウェアバージョン Dell Compellent ストレージアレイ 該当なし 6.6.2 Dell EqualLogic PS-Series ストレージアレイ 該当なし • • 8.1 8.0 PowerVault MD ストレージアレイ 該当なし • • 08.20.09.60 08.10.05.60 Dell ネットワークスイッチ 該当なし S-Series • S55(8.3.5.5 および 8.3.5.3) • S60(8.3.3.9 および 8.3.3.8) • S4810(9.6 および 9.5) • S4820T(9.5 および 9.4) • S5000(9.1 および 9.0) • S6000(9.5 および 9.4) M-Series • MXL(9.6 および 9.5) • MIOA(9.5 および 9.4) Z-Series • Z9500(9.2) • Z9000(9.5 および 9.4) C-Series • • C150(8.4.6.
3 Dell OpenManage Connection for Netcool/ OMNIbus のインストール Dell OpenManage Connection for Netcool/OMNIbus をインストールするには、Netcool/OMNIbus コンポーネントをインストールしたシステムでコンポ ーネント固有ファイルを解凍して導入する必要があります。コンポーネント固有ファイルの解凍の詳細に関しては、「Netcool/OMNIbus コンポーネントの ための統合詳細」を参照してください。 ファイルの展開を開始する前に、次を行ってください。 1 dell.com/support から Dell_OpenManage_Connection_for_OMNIbus_v3_0.
Netcool/OMNIbus コンポーネントのための統合詳細 以下の表には、Dell OpenManage Connection 向けの Netcool/OMNIbus コンポーネントと統合フォルダがリストされています。Dell OpenManage Connection の統合ファイルを、対応するフォルダから Netcool/OMNIbus コンポーネントフォルダに導入してください。 表 8.
OOB サーバー(iDRAC8、iDRAC7)トラップ a dell.master.include.lookup ファイルにある dell-IDRAC-MIB.include.snmptrap.lookup ファイルの include ステートメントをア ンコメントします。 b dell.master.include.rules ファイルにある dell-IDRAC-MIB.include.snmptrap.rules ファイルの include ステートメントをアンコ メントします。 FX2 CMC、VRTX CMC、CMC、iDRAC6、DRAC5 トラップ a dell.master.include.lookup ファイルにある dell-RAC-MIB.include.snmptrap.lookup ファイルの include ステートメントをアンコ メントします。 b dell.master.include.rules ファイルにある dell-RAC-MIB.include.snmptrap.
dell.master.include.rules ファイルにある dell.Nseriesswitch.master.include.rules ファイルの include ステートメントを アンコメントします。 2 • W-Series スイッチ dell.master.include.lookup ファイルにある dell.Wseriesswitch.master.include.lookup ファイルの include ステートメン トをアンコメントします。 1 5 dell.master.include.lookup ファイルにある dell.Wseriesswitch.master.include.lookup ファイルの include ステートメン トをアンコメントします。 Windows を実行するシステムでは、Probe コンポーネントをインストールしたシステムの %OMNIHOME% ディレクトリに delldevice_int_mttrapdprobe.
メモ: Linux を実行しているシステムでは、$OMNIHOME ディレクトリを使用します。 4 Web GUI を再起動します。 VMware ESXi 5.5 以降を実行している Dell サーバーまたはワークス テーションからのイベントを監視するための Dell ツールの再設定 5.5 以降の VMware ESXi を実行している Dell サーバーまたはワークステーションによって生成されたイベントから RAC コンソールを起動する場合は、次 のツールを再設定します。 • LaunchDellOpenManageServerAdministratorConsole (Windows) • LaunchDellOpenManageServerAdministratorConsole • LaunchDellRemoteAccessControllerConsole (Windows) • LaunchDellRemoteAccessControllerConsole 再設定を行うには、次の手順に従う際に、Oracle Java version 1.6.
https://11.95.145.156:1311/omalogin.html?managedws=false&mnip=@Node 詳細については、dell.
ObjectServer での Dell OpenManage Network Manager (OMNM)コンソールの設定 Dell OpenManage Network Manager(OMNM)コンソールは、別のウィンドウでのコンソールの起動に設定済み URL を使用します。 Windows および Linux を実行しているシステムで OMNM コンソール URL を設定するには、次の手順を実行します。 1 OMNIbus ObjectServer へのアクセス、および ObjectServer へのログインに必要なセキュリティ資格情報を入力します。 2 設定 ウィンドウで、メニュー > ツール と選択します。 3 Windows を実行しているシステムで、右ペインにある OpenManage Network Manager の起動(Windows) をダブルクリックして ツール詳細 ウィンドウを起動します。 Linux を実行しているシステムで、右ペインにある OpenManage Network Manager の起動 をダブルクリックして ツール詳細 ウィンドウを起動し ます。 4
Linux を実行しているシステムで、右ペインにある Dell Connections License Manager コンソールの起動 をダブルクリックして、ツール詳細 ウィン ドウを起動します。 4 実行可能タブをクリックし、次のコマンド内の Dell Modular Disk Storage Manager の IP アドレスとポート番号を編集します。 http://:/DellLicenseManagement たとえば、次のとおりです。 http://DCLM.domain.com:8544/DellLicenceManagement 詳細については、dell.
デスクトップに対する Dell ConfigUtility の使用 デスクトップ用の SNMP コミュニティ文字列、WS-MAN パラメータ、および TIPJAVAHOME パラメータの設定のために Dell ConfigUtility を使用するに は、次の手順を実行します。 1 デスクトップコンポーネントがインストールされているシステムの %OMNIHOME% ディレクトリに移動します。 2 SNMP コミュニティ文字列を設定するには、次のコマンドを実行します。 a IBM Tivoli Netcool/OMNIbus 8.1 の場合: Windows を実行しているシステム: %NCHOME%\platform\\jre_1.7.0\jre\bin\java -Ddell.config.path=desktop jar dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_3_0.
Windows を実行しているシステム: %NCHOME%\platform\\jre_1.6.7\jre\bin\java -Ddell.config.path=desktop jar dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_3_0.jar -tipjavahome= Linux を実行しているシステム: $NCHOME/platform//jre_1.6.7/jre/bin/java -Ddell.config.path=desktop jar dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_3_0.
• vrtxcmclauncher_linux.cgi • vrtxcmclauncher_nt.cgi • warranty_linux.cgi • warranty_nt.cgi Web GUI をホストするシステムに Dell 統合コンポーネントを導入するには、次の手順を実行します。 1 次の jar ファイルと dell_config.properties ファイルを、$NCHOME/omnibus_webgui から Web GUI コンポーネントをインストールしたシステムにコ ピーします。 • dell_config.properties • dell_MD_Array_Common.jar • dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_3_0.jar • dell_OMC_ITNO_Helper_v_3_0.jar • delldevice_int_webgui.ver • export.xml • intel_wsman_v_1_0_1.jar • snmp4j-2.3.0.jar • SYMsdk.
dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_3_0.jar - tipjavahome= C:\Program Files (x86)\Java\jre6\bin のよう に設定します。 たとえば、次のとおりです。 Java が C:\Program Files (x86)\Java\jre6\bin\java.exe にインストールされている場合は、TIPJAVAHOME パスを tipjavahome= C: \Program Files (x86)\Java\jre6\bin に設定します。 メモ: お使いのシステムに IBM Tivoli Netcool OMNIbus のみをインストールした場合、Tivoli Integrated Portal(TIP)は使用できませ ん。この場合、TIPJAVAHOME 環境パスを設定しているときに WebShpere ホームディレクトリの場所を使用することができます。 たとえば、次のとおりです。 Java が C:\Program Files (x86)\IBM\WebSphere\AppServer\java\jre\bin\java.
4 TIPJAVAHOME パラメータを設定するには、次のコマンドを実行します。 a IBM Tivoli Netcool/OMNIbus 8.1 の場合: Windows を実行しているシステム: \java\jre\bin\java -Ddell.config.path=webgui -jar dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_3_0.jar -tipjavahome= Linux を実行しているシステム: b /java/jre/bin/java -Ddell.config.path=webgui -jar dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_3_0.jar -tipjavahome= IBM Tivoli Netcool/OMNIbus 7.
Web GUI での Dell OpenManage Essentials(OME)コンソールの 設定 Dell OpenManage Essentials コンソールの起動 を設定するには、次の手順を実行します。 1 Web GUI にログインします。 2 管理 > イベント管理ツール > ツール作成 とクリックします。 3 右ペインで LaunchDellOpenManageEssentialsConsole を選択して、ツール設定 ウィンドウを起動します。 4 OME の IP アドレスとポート番号を入力して、次の URL を編集します。 https://: たとえば、次のとおりです。 https://11.95.145.156:2607/ 詳細については、dell.
http://192.168.10.12:8080 詳細については、dell.
Linux を実行しているシステムにおける Web GUI サーバーでの Dell コンソールの設定 Linux を実行しているシステム上では、Web GUI サーバーで Dell デバイス固有のコンソールを設定する必要があります。 Linux を実行しているシステムで Dell コンソール起動ツールを設定するには、次の手順を実行します。 1 Linux を実行しているシステムで Web GUI にログインします。 2 管理 > イベント管理ツール > ツール作成 とクリックします。 3 起動する Dell コンソールをダブルクリックします。 4 起動する Dell コンソールに基づいて、CGI スクリプトの名前、または URL を変更します。 設定する必要がある Dell コンソール、およびそれらに対応する CGI スクリプトまたは URL の詳細については、次の表を参照してください。 たとえば、次のとおりです。 iDRAC コンソールを起動するには、次の手順を実行します。 管理 > イベント管理ツール > ツール作成 の順に移動し、LaunchDelliDRACConsole をクリックし
4 Dell OpenManage Connection for Netcool/ OMNIbus のアップグレード Dell OpenManage Connection for Netcool/OMNIbus をアップグレードするには、次の手順を実行します。 1 既存の接続をアンインストールします。詳細については、『Dell OpenManage Connection for Netcool/OMNIbus インストールガイド』を参照して ください。既存のバージョンについては、dell.
5 Dell OpenManage Connection for Netcool/ OMNIbus のアンインストール Dell OpenManage Connection for Netcool/OMNIbus をアンインストールするには、コンポーネント固有ファイルをアンインストールまたは削除する必要 があります。 トピック: • プローブ統合のアンインストール • ObjectServer 統合のアンインストール • デスクトップ統合のアンインストール • Web GUI 統合のアンインストール プローブ統合のアンインストール プローブ統合をアンインストールするには、次の手順を実行します。 1 プローブコンポーネントをインストールしたシステムの %NC_RULES_HOME%/include-snmptrap フォルダに移動します。 メモ: Linux を実行しているシステムでは、$NC_RULES_HOME/include-snmptrap フォルダを使用します。 2 $NC_RULES_HOME\snmptrap-rules.
• Dell OpenManage Switch Administrator コンソール • Dell OpenManage Network Manager コンソール • Dell AirWave Management Platform コンソール • Dell Connections License Manager コンソールの起動 • Dell 保証レポート • OpenManage Essentials コンソールの起動 • Dell サーバートラップ設定情報 4 設定 ウィンドウで、メニュー > メニュー を選択します。 5 アラートメニュー で、Dell ツール を選択します。 6 Dell ツール を右クリックし、削除 をクリックします。 7 設定 ウィンドウで、自動化トリガ に移動して、以下のトリガを削除します。 8 • dell_idrac_clear • dell_idrac_deduplicate_clear • dell_omsa_clear • dell_omsa_deduplicate_clear • dell_cmc
デスクトップ統合のアンインストール デスクトップ統合をアンインストールするには、次の手順を実行します。 1 デスクトップ統合コンポーネントをインストールしたシステムの %OMNIHOME% ディレクトリに移動します。 2 次の手順を実行します。 • delldevice_int_desktop.ver ファイルを削除します。 • すべてのデスクトップ統合 — 以下のファイルを削除します。 – dell_config.properties – dell_MD_Array_Common.jar – dell_OMNIbus_Connection_KB_Tool_v_2_2.jar – dell_OMC_ITNO_Helper_v_2_2.jar – dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_2_2.jar – intel_wsman_v_1_0_1.jar – snmp4j-2.3.0.jar – SYMsdk.
• Dell 保証レポート • OpenManage Essentials コンソールの起動 • Dell サーバートラップ設定情報 5 管理 > イベント管理ツール > メニュー設定 の順に移動します。 6 利用可能メニュー で、Dell ツール を選択して、削除 をクリックします。 7 管理 > イベント管理ツール > CGI レジストリ の順に移動します。 8 次の .cgi ファイルを選択して、登録解除 をクリックします。 9 • idraclauncher_linux.cgi • idraclauncher_nt.cgi • draclauncher_linux.cgi • draclauncher_nt.cgi • cmclauncher_linux.cgi • cmclauncher_nt.cgi • compellent_linux.cgi • compellent_nt.cgi • eqllauncher_linux.cgi • eqllauncher_nt.
6 デルサポートサイトからのマニュアルへのアクセス 必要なドキュメントにアクセスするには、次のいずれかの方法で行います。 • • 次のリンクを使用します。 – すべての Enterprise システム管理マニュアル - dell.com/softwaresecuritymanuals – エンタープライズシステム管理マニュアル — dell.com/openmanagemanuals – リモートエンタープライズシステム管理マニュアル — dell.com/esmmanuals – OpenManage Connections エンタープライズシステム管理マニュアル — dell.com/OMConnectionsEnterpriseSystemsManagement – Serviceability Tools マニュアル — dell.com/serviceabilitytools – クライアントシステム管理マニュアル — dell.
7 デルへのお問い合わせ メモ: お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、請求書、またはデルの製品カタログで 連絡先をご確認ください。 デルでは、オンラインまたは電話によるサポートとサービスのオプションを複数提供しています。サポートやサービスの提供状況は国や製品ごとに異なり、 国 / 地域によってはご利用いただけないサービスもございます。デルのセールス、テクニカルサポート、またはカスタマーサービスへは、次の手順でお問い合 わせいただけます。 1 dell.