IBM Tivoli Netcool/OMNIbus 向け Dell OpenManage Connection バージョン 2.
メモ、注意、警告 メモ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法を説明して います。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 著作権 © 2014 Dell Inc. 無断転載を禁じます。 この製品は、米国および国際著作権法、ならびに米国および国際知的財産 法で保護されています。Dell™、およびデルのロゴは、米国および / またはその他管轄区域における Dell Inc. の商標です。 本書で使用されているその他すべての商標および名称は、各社の商標である場合があります。 2014 - 09 Rev.
目次 1 はじめに...................................................................................................................5 2 作業を開始する前に............................................................................................... 7 管理システムの対応オペレーティングシステムと要件........................................................................ 7 管理下システムの対応オペレーティングシステム............................................................................... 9 対応するデルのデバイスとファームウェア.......................................................
Netcool/OMNIbus 向け Dell OpenManage Connection のアップグレ ード........................................................................................................................... 28 5 Dell OpenManage Connection for Netcool/OMNIbus のアンインスト ール........................................................................................................................... 29 プローブ統合のアンインストール.......................................................................................................
1 はじめに 本ガイドには、IBM Tivoli Netcool/OMNIbus 向け Dell OpenManage Connection バージョン 2.
本ガイドは、IBM Tivoli Netcool/OMNIbus 7.3.1 および IBM Tivoli Netcool/OMNIbus 7.4 に精通しているシ ステム管理者を対象としています。 このバージョンの IBM Tivoli Netcool/OMNIbus 向け Dell OpenManage Connection バージョン 2.2 をイン ストールする前に、dell.
2 作業を開始する前に 次の前提条件を完了してください。 管理システムの対応オペレーティングシステムと要件 次の表は、Netcool/OMNIbus 7.3.1 または Netcool/OMNIbus 7.4 コンポーネントがインストールされている システムでの Dell OpenManage Connection の統合に対するオペレーティングシステムと要件のリストで す。 表 1. Netcool/OMNIbus 7.4 の対応オペレーティングシステム 仮想化環境 Windows サーバー SUSE Linux Enterprise Server Red Hat Enterprise Linux Server Windows クラ SUSE Linux for Desktop イアント ESXi 5.0 Windows Server 2008 R2 64 ビット SP1(Enterprise、 Datacenter、 Standard) SUSE Linux Red Hat Enterprise Enterprise Linux Server 11.0-3 6.
表 2. Netcool/OMNIbus 7.3.1 の対応オペレーティングシステム 仮想化環境 Windows サーバー SUSE Linux Enterprise Server (SLES) ESXi 5.0 Windows Server SLES 11.0-3 Red Hat Enterprise Linux 2008 R2 64 ビット 64 ビット 6.0-5 64 ビット SP1(Enterprise、 (Client、Server、 Datacenter、 Workstation) Standard) Windows Vista SUSE Linux Enterprise 64 Enterprise Desktop ビット SP2 11.0-3 64 ビ ット ESXi 4.1 Windows Server SLES 11.0-3 Red Hat Enterprise Linux 2008 R2 32 ビット 32 ビット 6.
コンポーネント 要件 目的 OMNIbus Knowledge Library(NcKL)を設定 します。 ObjectServer confpack ユーティリティをインストールお よび設定します。 Dell 統合自動化トリガ、ツール、メニ ュー、および変換クラスのインポー ト。 デスクトップ デスクトップと Dell デバイス間における SNMP/WS-MAN 通信が確立されていること を確認します。 Dell デバイスからの必要な情報の取 得。 Web GUI OMNIbus Web GUI および WAAPI をインス トールおよび設定します。 Dell OpenManage Connection に使 用できる Dell ツールのサポート。 Web GUI サーバーと管理下 Dell システム間 における SNMP/WS-MAN 通信チャネルが確 立されていることの確認します。 Dell デバイスからの必要な情報の取 得。 管理下システムの対応オペレーティングシステム 次の表は、対応 Dell デバイスでサポートされているオペレーティングシステムのリストです。 表 4.
仮想化環境 Windows サーバー ESXi 5.1 U1 Windows Essential Business Server 2008 SP1 ESXi 5.0 U3 Windows Server 2008 SP2 (32 ビットおよび 64 ビット) ESXi 5.0 U2 Windows Server 2008 R2 (64 ビット) SUSE Linux Server Red Hat Enterprise Linux Server Red Hat Enterprise Linux 6.0(64 ビット) Red Hat Enterprise Linux 5.9(64 ビットおよび 32 ビ ット) Windows Server 2008 R2 SP1(64 ビット) Red Hat Enterprise Linux 5.5(64 ビットおよび 32 ビ ット) Windows Server 2008 R1 お よび R2(HPC Edition) Red Hat Enterprise Linux 5.
表 6. Dell デバイスのサポートマトリックス Dell デバイス 対応 OMSA バージョン 対応ファームウェアバー ジョン 8.0.1、7.4、および 7.3 該当なし Dell ワークステーション 8.0.1 該当なし iDRAC8 該当なし 2.00.00.00 iDRAC7 該当なし 1.57.57 および 1.56.55 iDRAC6 モジュラー 該当なし 3.6 および 3.5 iDRAC6 モノリシック 該当なし 1.97 および 1.96 DRAC5 該当なし 1.6 および 1.5 CMC 該当なし 4.50 および 4.45 VRTX CMC 該当なし 1.31 および 1.30 Dell PowerVault NX 第 10 世代(10G)から第 12 世 代(12G)のストレージアレイ 7.4 および 7.3 該当なし Dell Compellent ストレージアレイ 該当なし 6.5 Dell EqualLogic PS-Series ストレージアレイ 該当なし 7.0 および 6.
Dell デバイス 対応 OMSA バージョン 対応ファームウェアバー ジョン • C300(8.4.5.0) N-Series • 6.1 および 6.0.1.3 W-Series • W-Series モビリティ コントローラ(6.
3 Netcool/OMNIbus 向け Dell OpenManage Connection のインストール Netcool/OMNIbus 向け Dell OpenManage Connection をインストールするには、Netcool/OMNIbus コン ポーネントをインストールしたシステムでコンポーネント固有ファイルを解凍して導入する必要がありま す。コンポーネント固有ファイルの解凍の詳細に関しては、Netcool/OMNIbus コンポーネントのための統 合詳細を参照してください。 ファイルの展開を開始する前に、次を行ってください。 1. dell.com/support から Dell_OpenManage_Connection_for_OMNIbus_v2_2.zip ファイルをダウンロ ードして、フォルダに内容を解凍します。zip ファイルの内容の詳細については、Netcool/OMNIbus 向 け Dell OpenManage Connection パッケージの詳細を参照してください。 2.
Netcool/OMNIbus コンポーネントのための統合詳細 以下の表には、Dell OpenManage Connection 向けの Netcool/OMNIbus コンポーネントと統合フォルダが リストされています。Dell OpenManage Connection の統合ファイルを、対応するフォルダから Netcool/ OMNIbus コンポーネントフォルダに導入してください。 表 7.
b. dell.master.include.rules ファイルにある dell-StorageManagementMIB.include.snmptrap.rules ファイルの include ステートメントをアンコメントします。 c. dell.master.include.lookup ファイルにある dell-MIBDell-10892.include.snmptrap.lookup ファイルの include ステートメントをアンコメント します。 d. dell.master.include.rules ファイルにある dell-MIB-Dell-10892.include.snmptrap.rules ファイルの include ステートメントをアンコメントします。 OOB サーバー(iDRAC8、iDRAC7)トラップ a. dell.master.include.lookup ファイルにある dell-IDRAC-MIB.include.snmptrap.lookup ファイルの include ステートメントをアンコメントします。 b. dell.master.
Dell ネットワークスイッチトラップ • • • S-Series、M-Series、Z-Series、および C-Series のスイッチ 1. dell.master.include.lookup ファイルにある dell.switch.master.include.lookup ファ イルの include ステートメントをアンコメントします。 2. dell.master.include.rules ファイルにある dell.switch.master.include.rules ファイル の include ステートメントをアンコメントします。 N-Series スイッチ 1. dell.master.include.lookup ファイルにある dell.Nseriesswitch.master.include.lookup ファイルの include ステートメントをア ンコメントします。 2. dell.master.include.rules ファイルにある dell.Nseriesswitch.master.include.
c. 32 ビット Linux を実行しているシステムの場合 $OMNIHOME/bin/nco_confpack -import -server -user -password -package / delldevice_confpack_v_2_2.jar メモ: デフォルトでは、ObjectServer は NCOMS です。 2. デスクトップの イベントリスト で、ファイル → 再同期化 → すべて とクリックします。 この処置により、jar ファイルからアップデートされた Dell ツールおよび変換クラス用の新規追加メニ ューアイテムが同期化されます。 メモ: 再同期化は、ObjectServer 統合でのみ実行できます。 3. ObjectServer がインストールされているシステムの %OMNIHOME% ディレクトリに delldevice_int_objectserver.
Windows と Linux を実行しているシステムで Web Server コンソール URL を設定するには、次の手順を実行 します。 1. OMNIbus ObjectServer へのアクセス、および ObjectServer へのログインに必要なセキュリティ資格情 報を入力します。 2. 設定 ウィンドウで、メニュー → ツール と選択します。 3. Windows を実行しているシステムでは、右のペインにある Dell Server Administrator Web Server コン ソールの起動 をダブルクリックして、ツールの詳細 ウィンドウを起動します。 Linux を実行しているシステムでは、右のペインにある Dell Server Administrator Web Server コンソー ルの起動 をダブルクリックして、ツールの詳細 ウィンドウを起動します。 4.
3. Windows を実行しているシステムで、右ペインにある Dell Modular Disk Storage Manager の起動 (Windows) をダブルクリックして、ツール詳細 ウィンドウを起動します。 Linux を実行しているシステムで、右ペインにある Dell Modular Disk Storage Manager の起動 をダブ ルクリックして、ツール詳細 ウィンドウを起動します。 4. 実行可能タブをクリックして、次のコマンドを編集します。 • Windows を実行しているシステムの場合 C:\\Program Files (x86)\\Dell\\MD Storage Software\\MD Storage Manager\ \client\\Modular Disk Storage Manager Client.exe • Linux を実行しているシステムの場合 "/opt/dell/mdstoragesoftware/mdstoragemanager/client/SMclient" 詳細に関しては、dell.
Linux を実行しているシステムで、右ペインにある AirWave Management Platform コンソールの起動 をダブルクリックして ツール詳細 ウィンドウを起動します。 4. 実行可能タブをクリックして、次の URL を編集します。 https://airwavemanagementplatform_IP_Address ObjectServer での Dell Connections License Manager コンソールの設定 ObjectServer の Dell Connections License Manager(DCLM)コンソールは、設定された URL を使用して、 デフォルトブラウザでコンソールを起動します。Windows および Linux を実行しているシステムで DCLM コンソール URL を設定するには、次の手順を実行します。 1. OMNIbus ObjectServer へのアクセス、および ObjectServer へのログインに必要なセキュリティ資格情 報を入力します。 2. 設定 ウィンドウで、メニュー → ツール と選択します。 3.
• dell_OMC_ITNO_Helper_v_2_2.jar • intel_wsman_v_1_0_1.jar • delldevice_int_desktop.ver • snmp4j-2.3.0.jar • SYMsdk.jar デスクトップクライアントをホストするシステムに Dell 統合コンポーネントを導入するには、次の手順を実 行します。 1. デスクトップクライアントをインストールしたシステムの %OMNIHOME% ディレクトリに、すべての ファイルをコピーします。 メモ: • Windows を実行しているシステムでは %OMNIHOME% ディレクトリを使用します。 • Linux を実行しているシステムでは $OMNIHOME ディレクトリを使用します。 2. デスクトップクライアントをインストールしたシステムの %OMNIHOME% フォルダに、 delldevice_int_desktop.ver ファイルをコピーします。 3. Dell ConfigUtility (dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_2_2.
a. Windows を実行しているシステムの場合 %NCHOME%\platform\\jre_1.6.7\jre\bin\java Ddell.config.path=desktop -jar dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_2_2.jar tipjavahome= b. Linux を実行しているシステムの場合 $NCHOME/platform//jre_1.6.7/jre/bin/java Ddell.config.path=desktop -jar dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_2_2.
• snmp4j-2.3.0.jar • SYMsdk.jar 2. Dell ConfigUtility ファイルを使用して、SNMP コミュニティ文字列、WS-MAN パラメータ、および TIPJAVAHOME を設定します。詳細については、Dell ConfigUtility を参照してください。 3. Web GUI コンポーネントがインストールされているシステムで、$NCHOME/omnibus_webgui に delldevice_int_webgui.ver ファイルをコピーします。 4. webgui_integration フォルダを抽出した場所にあるインポートフォルダに移動して、統合ごとに次のコ マンドを実行します。 Windows を実行しているシステムの場合 \waapi\bin\runwaapi -host -user -password -file export.
a. Windows を実行しているシステムの場合 \java\jre\bin\java Ddell.config.path=webgui -jar dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_2_2.jar tipjavahome= b. Linux を実行しているシステムの場合 /java/jre/bin/java Ddell.config.path=webgui -jar dell_OMC_ITNO_ConfigUtility_v_2_2.jar tipjavahome= Web GUI サーバーでの Dell ツールメニューのアップデート Web GUI コンポーネントの アラート メニューで Dell ツール メニューをアップデートするには、次の手順を 実行します。 1. 以下の手順を実行して、アラート メニューを編集します。 a. b. c. d. e.
4. OME の IP アドレスとポート番号を入力して、次の URL を編集します。 https://: 例: https://11.95.145.156:2607/ 詳細については、dell.com/support/manuals で『OpenManage Essentials ユーザーズガイド』を参照して ください。 Web GUI での Dell PowerVault Modular Disk Storage Manager コンソールの 設定 コンソールを起動させるサーバーには、Dell PowerVault Modular Disk Storage Manager(MDSM)コンソー ルがインストールされている必要があります。 Dell Modular Disk Storage Manager コンソールの起動 を設定するには、次の手順を実行します。 1. Web GUI にログインします。 2. 管理 → イベント管理ツール → ツール作成 とクリックします。 3.
Web GUI での Dell AirWave Management Platform コンソールの設定 Dell AirWave Management Platform コンソールを設定するには、次の手順を実行します。 1. Web GUI にログインします。 2. 管理 → イベント管理ツール → ツール作成 とクリックします。 3. 右ペインで LaunchDellAirWaveManagementPlatformConsole を選択して、ツール設定 ウィンドウを 起動します。 4. 次の URL を編集します。 https://airwavemanagementplatform_IP_Address Web GUI での Dell Connections License Manager コンソールの設定 Dell Connections License Manager(DCLM)コンソールの起動を設定するには、次の手順を実行します。 1. Web GUI にログインします。 2. 管理 → イベント管理ツール → ツール作成 とクリックします。 3.
4. 起動する Dell コンソールに基づいて、CGI スクリプトの名前、または URL を変更します。 設定する必要がある Dell コンソール、およびそれらに対応する CGI スクリプトまたは URL の詳細につ いては、次の表を参照してください。 例: iDRAC コンソールを起動するには、次の手順を実行します。 管理 → イベント管理ツール → ツール作成 の順に移動し、LaunchDelliDRACConsole をクリックしてから、 URL セクションの CGI の名前を右ペインで idraclauncher_linux.cgi に変更します。 表 8. Dell コンソール起動ツールとそれらに対応する CGI スクリプト / URL / コマンド コンソール起動ツール CGI スクリプト / URL Dell Server Administrator コンソール omsalauncher_linux.
4 Netcool/OMNIbus 向け Dell OpenManage Connection のアップグレード Netcool/OMNIbus 向け Dell OpenManage Connection をアップグレードするには、次の手順を実行します。 1. 既存の接続をアンインストールします。詳細については、『Netcool/OMNIbus 向け Dell OpenManage Connection インストールガイド』を参照してください。既存のバージョンについては、dell.com/ support/manuals にアクセスしてください。 2.
Dell OpenManage Connection for Netcool/OMNIbus のアンインストール 5 Dell OpenManage Connection for Netcool/OMNIbus をアンインストールするには、コンポーネント固有フ ァイルをアンインストールまたは削除する必要があります。 プローブ統合のアンインストール プローブ統合をアンインストールするには、次の手順を実行します。 1. プローブコンポーネントをインストールしたシステムの %NC_RULES_HOME%/include-snmptrap フ ォルダに移動します。 メモ: Linux を実行しているシステムでは、$NC_RULES_HOME/include-snmptrap フォルダを使 用します。 2. $NC_RULES_HOME\snmptrap-rules.file に移動し、次のコマンドを削除します。 • include "$NC_RULES_HOME/include-snmptrap/dell/dell.master.include.
• EqualLogic Group Manager コンソールの起動 • Dell OpenManage Switch Administrator コンソール • Dell OpenManage Network Manager コンソール • Dell AirWave Management Platform コンソール • Dell Connections License Manager コンソールの起動 • Dell 保証レポート • OpenManage Essentials コンソールの起動 • Dell サーバートラップ設定情報 4. 設定 ウィンドウで、メニュー → メニュー を選択します。 5. アラートメニュー で、Dell ツール を選択します。 6. Dell ツール を右クリックし、削除 をクリックします。 7. 8.
9. • Dell W-Series モビリティコントローラ(2093) • Dell DCLM(2081) ObjectServer がインストールされているシステムの %OMNIHOME% ディレクトリで、ファイル delldevice_int_objectserver.ver を削除します。 10. イベントリスト を開いて、ファイル → 再同期化 → すべて を選択します。 11. Web GUI を再起動します。 デスクトップ統合のアンインストール デスクトップ統合をアンインストールするには、次の手順を実行します。 1. デスクトップ統合コンポーネントをインストールしたシステムの %OMNIHOME% ディレクトリに移動 します。 2. 次の手順を実行します。 • delldevice_int_desktop.ver ファイルを削除します。 • すべてのデスクトップ統合 — 以下のファイルを削除します。 – dell_config.properties – dell_MD_Array_Common.
• iDRAC コンソールの起動 • Dell Remote Access Controller コンソール • Dell Chassis Management Controller コンソールの起動 • Dell Compellent Storage Manager コンソール • Dell Modular Disk Storage Manager コンソールの起動 • EqualLogic Group Manager コンソールの起動 • Dell OpenManage Switch Administrator コンソール • Dell OpenManage Network Manager コンソール • Dell AirWave Management Platform コンソール • Dell Connections License Manager コンソールの起動 • Dell 保証レポート • OpenManage Essentials コンソールの起動 • Dell サーバートラップ設定情報 5.
6 デルサポートサイトからの文書へのアクセ ス 必要なドキュメントにアクセスするには、次のいずれかの方法で行います。 • 次のリンクを使用します。 – すべてのシステム管理マニュアル - dell.com/softwaresecuritymanuals – リモートエンタープライズシステム管理マニュアル — dell.com/esmmanuals – エンタープライズシステム管理マニュアル — dell.com/openmanagemanuals – クライアントシステム管理マニュアル — dell.com/clientsystemsmanagement – Serviceability Tools マニュアル — dell.com/serviceabilitytools – OpenManage Connections エンタープライズシステム管理マニュアル — dell.com/ OMConnectionsEnterpriseSystemsManagement – OpenManage Connections クライアントシステム管理マニュアル — dell.
7 デルへのお問い合わせ メモ: お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、 請求書、またはデルの製品カタログで連絡先をご確認ください。 デルでは、オンラインまたは電話によるサポートとサービスのオプションを複数提供しています。サポート やサービスの提供状況は国や製品ごとに異なり、国 / 地域によってはご利用いただけないサービスもござい ます。デルのセールス、テクニカルサポート、またはカスタマーサービスへは、次の手順でお問い合わせい ただけます。 1. dell.com/support にアクセスします。 2. サポートカテゴリを選択します。 3. ページの上部にある 国 / 地域の選択 ドロップダウンメニューで、お住まいの国または地域を確認しま す。 4.