Users Guide

Windows コマンドプロンプトを使用した SOL プロキシの開始
SOL プロキシを接続して使用するには、以下手順います
1. 管理ステーションでコマンドプロンプトウィンドウをきます
2. コマンドラインで telnet コマンドを入力SOL プロキシサーバーの IP アドレスと SOL プロキシのインストールで指定したポート番号(デフォルト623指定します
例:
telnet 192.168.1.24 623
3. ユーザーめられたらサービスを実行しているシステムのオペレーティングシステムログイン資格情報 DSM_BMU_SOLProxy 入力します
4. プロンプトが表示されたらパスワードを入力しますSOL プロキシはオペレーティングシステムのユーザーとパスワードをわせて SOL プロキシサーバーで認証します。具体的
認証スキームは SOL プロキシサーバーのオペレーティングシステム設定によってなりますただしlocalhost または 127.0.0.1 IP アドレスを使用した場合、現在のホストにロ
グイン特権があるとなされるためユーザーとパスワードの入力められません
5. 認証後、ログイン成功のメッセージが表示されSOL プロキシのメインメニューが表示されますこれでSOL プロキシを使用する準備完了しましたデフォルトではメニューモードでロ
グインします。詳細についてはSOL プロキシのメインメニュー参照してください
SOL プロキシのセッション、次行編集機能がサポートされています
1. 上下矢印キーでコマンド履歴参照します
2. 左右矢印キーで入力カーソルを移動します
Linux シェルの使用
SOL プロキシを接続して使用するには、以下手順います
1. 管理ステーションで Linux シェルをきます
2. telnet コマンドを入力SOL プロキシサーバーの IP アドレスとSOL プロキシのインストールで指定したポート番号入力しますたとえば、次のとおりです
telnet 192.168.1.24 623
3. ユーザー入力プロンプトが表示されたらSOL プロキシサーバーのオペレーティングシステムのログイン資格情報入力します
4. プロンプトが表示されたらパスワードを入力しますSOL プロキシはオペレーティングシステムのユーザーとパスワードをわせて SOL プロキシサーバーで認証します。具体的
認証スキームは SOL プロキシサーバーのオペレーティングシステム設定によってなりますただしlocalhost または 127.0.0.1 IP アドレスを使用した場合、現在のホストにロ
グイン特権があるとなされるためユーザーとパスワードの入力められません
5. 認証後、ログイン成功のメッセージが表示されSOL プロキシのメインメニューが表示されますこれでSOL プロキシを使用する準備完了しました。詳細についてはSOL プロキシの
メインメニュー参照してください
SOL プロキシのメインメニュー
SOL プロキシで telnet 接続正常確立されると、次選択メニューオプションが表示されます3-16 参照してください
3-16SQL プロキシメインメニュー
メモ指定した IP アドレスとポート番号SOL プロキシ設定ファイルで定義した必要があります。詳細についてはSOL プロキシ設定ファイルの設定参照してくださ
メモ指定した IP アドレスとポート番号SOL プロキシ設定ファイルで定義した必要があります。詳細についてはSOL プロキシ設定ファイルの設定参照してくださ