Users Guide

VLAN ID
[VLAN 有効] [オフ] に設定されている場合は、このフィールドは読み取り専用です
値を入力するには、別のフィールドから VLAN ID フィールドに移動します
LAN ID の有効値1 4094 の数字です
メモ指定の範囲外の値を入力すると1 または 4094 のどちらか近い方が入力されます
VLAN
[VLAN の有効化] [オフ] に設定されている場合は、このフィールドは読み取り専用です
VLAN の優先順位を指定します。 有効な値の範囲は優先順位 0 ~ 優先順位 7 です
LAN 警告の有効化
LAN 警告を有効または無効にします
警告ポリシーエントリ 1
最初の警告の送信先を有効または無効にします
警告の送信先 1
[LAN 警告の有効化] [オフ] に設定されている場合は、このフィールドは読み取り専用です
最初の警告送信先IP アドレスを入力します。左右の矢印キーを使ってオクテットに移動しますテンキーを使ってオクテットを入力します
IPv4 ルールが適用されます
l IP アドレスに 127.xxx.xxx.xxx は設定できませんこの xxx 0 255 間の数字を示す)。
l 最初のオクテットは 1 223つまり143.xxx.xxx.xxxでなければなりません
l 最後のオクテットに 0 または 255
つまりxxx.xxx.xxx.0 または xxx.xxx.xxx.255)を設定できません
ホスト名文字列
プラットフォームイベントトラップを発信元のシステムと関連付けるために使用する管理下システムホスト名を指定します
英数字を使用しますただし、記号(- 以外)やスペースは不可。
LAN 詳細パラメータ
メモこのオプションはDRAC がインストールされたシステムのみで使用可能です
NIC 設定オプション
NIC
NIC を有効または無効にします
オートネゴシエート
LAN 速度のオートネゴシエーションを有効または無効にします
LAN 速度設定
[オートネゴシエート] [有効] に設定されている場合は、このフィールドは読み取り専用です
LAN 速度設定10 または 100 Mbps 設定します
LAN 二重設定
[オートネゴシエート] [有効] に設定されている場合は、このフィールドは読み取り専用です
LAN 通信方法を半二重または全二重に設定します
DNS 設定オプション
DHCP からの DNS サーバー
オン = DNS サーバーの IP アドレスが DHCP により割り当てられています
オフ = DNS サーバーの IP アドレスが手動で設定されています
DNS サーバー 1
[DHCP からの DNS サーバー] [オン] に設定されている場合は、このフィールドは読み取り専用です
DNS サーバー 1 IP アドレスを入力します
IPv4 ルールが適用されます
l IP アドレスに 127.xxx.xxx.xxx は設定できませんこの xxx 0 255 間の数字を示す)。
l 最初のオクテットは 1 223つまり143.xxx.xxx.xxxでなければなりません
l 最後のオクテットに 0 または 255
つまりxxx.xxx.xxx.0 または xxx.xxx.xxx.255)は設定できません
DNS サーバー 2
[DHCP からの DNS サーバー] [オン] に設定されている場合は、このフィールドは読み取り専用です
DNS サーバー 2 IP アドレスを入力します
IPv4 ルールが適用されます
l IP アドレスに 127.xxx.xxx.xxx は設定できませんこの xxx 0 255 間の数字を示す)。
l 最初のオクテットは 1 223つまり143.xxx.xxx.xxxでなければなりません
l 最後のオクテットに 0 または 255
つまりxxx.xxx.xxx.0 または xxx.xxx.xxx.255)は設定できません
RAC 名の登録
オン = 現在DNS RAC 名を入力できます
RAC 名前の登録
[RAC 名の登録] [オフ] 設定されている場合は、このフィールドは読み取り専用です
1 32 までの英数字、スペースおよび記号を使って、現在DNS RAC 名を入力します<Enter> すと、値が保存されます<Esc> を押すとフィールド
が保存されずに終了します
DHCP からのドメイン
ドメインをオン / オフに切り替えます
ドメイン
[DHCP からの DNS サーバー] [オン] に設定されている場合は、このフィールドは読み取り専用です
1 64 までの英数字、スペースおよび記号を使ってドメイン名を入力します<Enter> を押すと、値が保存されます<Esc> を押すとフィールドが保存され