Dell Online Diagnostics Version 2.
メモおよび注意 メモ:コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意:手順に従わないと、ハードウェアの損傷やデータの損失につながる可能性が あることを示しています。 ____________________ 本書の内容は予告なく変更されることがあります。 © 2013 すべての著作権は Dell Inc. にあります。 Dell Inc. の書面による許可のない複製は、いかなる形態においても厳重に禁じられています。 本書に使用されている商標:Dell™、DELL ロゴ、PowerEdge™、PowerVault™ および Dell OpenManage™ は Dell Inc.
目次 1 目次 2 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . はじめに . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 5 本リリースの新機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 対応 OS . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 Online Diagnostics(診断)でサポートされている デバイス . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 診断の機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 Dell サポートサイトからのマニュアルへのアクセス . 8 . . . . . 3 Dell オンライン Diagnostics(診断)の セットアップ . .
Dell Online Diagnostics(診断)の 使用 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . GUI の使用 19 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . メニューオプション 診断インタフェース 診断テストの実行 . テスト実行設定 . . . 19 19 20 25 27 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . コマンドラインインタフェースの使用 . . . . . . . . . . . . プライマリ CLI コマンド . . . . . . . . . . . . . . . . .
はじめに Dell Online Diagnostics(診断)はスタンドアロンの診断プログラムで、プロ ダクション環境における Dell システムの各種ハードウェアコンポーネントでの診 断テストの実行を可能にし、お使いの Dell システムの最大アップタイムを確実に するために役立ちます。 グラフィカルインタフェース(GUI)またはコマンドラインインタフェース (CLI)を使用して、Online Diagnostics(診断)がシステム上で検出するハード ウェアの診断テストを実行できます。 本リリースの新機能 • テストの実行中における、重要エラーに関するエラーコード、検証コード、 およびサービスタグの情報の追加。 • Windows 2012 を実行するシステムのサポート。 対応 OS 対応 OS については、dell.com/serviceabilitytools で利用可能な 『Dell Online Diagnostics Version 2.
• • • Dell Remote Access Controller(DRAC 4 と DRAC 5) USB コントローラ SAS コントローラ メモ : 詳細については、 RAID コントローラ、SAS コントローラ、SCSI コントローラ、および接続しているハードドライブの診断を参照してく ださい。 • • • シリアルポート テープドライブ テープオートローダとライブラリ メモ : 詳細については、 テープドライブ、オートローダ、ライブラリの 診断を参照してください。 メモ : テープオートローダとライブラリの診断テストは、Windows 2008 オ ペレーティングシステムでは使用できません。 • DIMM • 外部ストレージエンクロージャ 診断の機能 Online Diagnostics(診断)には以下の機能があります。 • デバイスの検出 Online Diagnostics(診断)は、Dell システム上のテスト可能なデバイス すべての列挙と検出ができます。列挙は、アプリケーションの起動時に実行 されます。システムハードウェアを変更した場合は、アプリケーションを再 起動し
• ヘルプ 各種のデバイスおよび診断テストに関するヘルプ情報を表示できます。 デバイスまたは診断テストの説明を表示するには、デバイスまたはテストを 選択し、GUI で Help(ヘルプ)を選択するか、pediags --help コマン ドを実行します。 • Quick Test(クイックテスト) クイックテストを実行します。この機能は選択されたテストおよび、それら のテスト用に GUI で表示されるオプションのみに適用されます。テスト実 行設定を参照してください。 • システム設定と結果の保存 システム設定とテスト結果を保存できます。Dell Online Diagnostics(診 断)の使用を参照してください。 • Number of Passes(パスの数) 選択したテストを指定された回数だけ反復できます。 GUI および CLI モードの両方で、パスの最低数は 1 です。パスの最大数は、 GUI モードでは 20、CLI モードでは 999 です。 • 実行時間 診断テストを実行する期間を分単位で指定できます。 メモ : この機能は、Online Diagnostics の CLI
Dell サポートサイトからのマニュアルへの アクセス このガイド以外にも、デルサポートサイト dell.com/support/manuals から 以下のガイドにアクセスできます。マニュアルへにアクセスするには: 1 dell.
Dell オンライン Diagnostics (診断)のセットアップ 本項では、Dell Online Diagnostics(診断)のセットアップ過程を説明します。 作業を開始する前に • セットアップ要件を読み、ご使用のシステムが最低またはそれ以上のシステ ム要件を満たしていることを確認してください。システムの最小要件を参照 してください。 • このアプリケーションに付属の Online Diagnostics(診断)「readme」 ファイルをお読みください。readme には Online Diagnostics(診断)の 最新情報と既知の問題について情報が記載されています。 注意事項 • Online Diagnostics(診断)は、個々のシステムのハードウェアに関する 問題を診断する目的で設計されています。 • ハードディスクドライブの診断テストは、他のハードディスクドライブの I/ O アクティビティへの影響を少なくするため、優先順位の低いバックグラウ ンドタスクとして実行されます。 • Online Diagnostics(診断)はシステム内のすべてのテスト可能なコン
メモ : ハードディスクドライブの診断テストを実行している間は、ドライブ での処理を制限してください。 • グラフィカルユーザーインタフェース (GUI)モードとコマンドラインイン タフェース(CLI)モードで同時に実行することはできません。 セットアップと診断の必要条件 診断がローカルで実施されるように Online Diagnostics(診断)を設定します。 システムの最小要件 • 256 MB 以上の RAM • システムドライブに 110 MB 以上の空き容量 (Windows オペレーティン グシステムの場合は C: 、Linux オペレーティングシステムの場合は /opt) • Dell システムに対応オペレーティングシステムがインストールされている。 対応 OS を参照してください。 • RAID コントローラ、RAID 接続ハードディスクドライブ、テープドライブ、 テープオートローダ、テープライブラリの診断を実行するための、最新のデ バイスドライバとファームウェアがインストールされている。 メモ : 詳細については、デバイスに付属のマニュアルを参照してください。 また、最新のドライバ
表 2-1 は、Online Diagnostics(診断)を実行する各オペレーティングシステム に必要なデバイスと依存関係のリストです。これらの依存関係が満たされていな いと、Online Diagnostics(診断)はこの表のデフォルト動作になります。 表 2-1. デバイスの依存関係 デバイス Intel NIC オペレーティン 依存関係 グシステム Windows デフォルトの動作 (依存関係が満たさ れていないとき) Intel PROSet 管理エージェントま Intel ベンダーネッ たは Microsoft デバイスマネー トワークテストは使 ジャ用の Intel PROSet ユーティ 用できません。 リティ。これらは、Intel ドライバ のインストール時に、オプション としてインストールされます。 Intel ドライバは support.dell.
表 2-1. デバイスの依存関係 (続き) デバイス オペレーティン 依存関係 グシステム USB コント Red Hat usbutils パッケージ Enterprise (バージョン 0.11 以降) Linux と SUSE Linux Enterprise 診断テストは USB デバイスには利用で きません。 すべての対 応デバイス Red Hat pciutils パッケージ Enterprise (バージョン 2.1.
表 2-1. デバイスの依存関係 (続き) デバイス オペレーティン 依存関係 グシステム Emulex Red Hat Enterprise Linux と SUSE Linux Enterprise Emulex から HBAnywhere ユー QLogic ファ Red Hat イバチャネ Enterprise ルコント Linux と SUSE Linux ローラ Enterprise Linux ドライバ用の SNIA API を ファイバ チャネルコ ントローラ デフォルトの動作 (依存関係が満たさ れていないとき) ファイバチャネルコ ティリティをインストールします。 ントローラは列挙さ ユーティリティをダウンロードする れず、診断テストは には、次の手順を実行します。 利用できません。 1 Emulex ウェブサイト emulex.
表 2-1. デバイスの依存関係 (続き) デバイス Brocade Fibre Channel/ Fibre Channel over Ethernet (FCoE) カード オペレーティン 依存関係 グシステム Windows ドライバおよび HCM ユーティリ ティをインストールします。ユー ティリティをダウンロードするに は、次の手順を実行します。 1 Brocade のウェブサイト www.brocade.
Windows オペレーティングシステムへの Online Diagnostics(診断) のインストール 対応する Windows オペレーティングシステムを実行しているシステムに Online Diagnostics(診断)をインストールするには、以下の手順を実行してく ださい。 1 .exe ファイルを実行して、インストーラを開始します。 Welcome to the Dell Online Diagnostics 2.x.y Setup Wizard (Dell Online Diagnostics(診断)2.x.
Windows オペレーティングシステムでの Online Diagnostics(診断) の実行 Windows オペレーティングシステムで Online Diagnostics(診断)を実行す るには、次の手順を実行します。 Start(スタート)→ Programs(プログラム)→ Online Diagnostics 2.x.y(Online Diagnostics(診断)2.x.y)の順にクリッ クし、Online Diagnostics GUI(Online Diagnostics(診断)GUI) を選択して GUI モードで実行するか、Online Diagnostics CLI (Online Diagnostics(診断)CLI)を選択して CLI モードで実行します。 Windows 2012 では、Start(スタート)→ Apps(アプリケーショ ン)→ Online Diagnostics 2.30(Online Diagnostics(診断) 2.
Linux および ESX オペレーティングシステムでの Online Diagnostics (診断)の実行 Linux および ESX オペレーティイングシステムで Online Diagnostics(診断) を起動するには、/opt/dell/onlinediagsstartDiags.sh ディレクトリで startDiags.sh を実行します。 メモ : startDiags.
CLI モードでは、x:\< インストールディレクトリ >\ online diagnostics\oldiags\bin(x はアプリケーションがインストールされたドラ イブを示します。)から、pediags プログラムを実行します。 メモ : ネットワークマッピングされたドライブから pediags プログラムをインス トールまたは実行しないでください。一部のネットワーク診断テストでは、ネット ワーク接続が切断されます。 Windows オペレーティングシステムからの Online Diagnostics(診断) のアンインストール Online Diagnostics(診断)をアンストールするには、Start(スタート)→ Programs(プログラム)→ Online Diagnostics 2.x.y(Online Diagnostics(診断)2.x.y)→ Uninstall(アンインストール)をクリックし ます。 Windows 2012 では、Start(スタート)→ Apps(アプリケーション)→ Online Diagnostics 2.x.
Dell Online Diagnostics(診断) の使用 Dell Online Diagnostics(診断)には、グラフィカルユーザーインタフェース (GUI)、およびコマンドラインインタフェース(CLI)のふたつの方法でアクセス できます。本項では、これら両方のインタフェースについて説明します。 GUI の使用 GUI モードで Online Diagnostics(診断)を起動すると、列挙が完了するまで スプラッシュ画面が表示されてデバイス検出の進行状況が示されます。スプラッ シュ画面には、Online Diagnostics(診断)の実行に関する重要な情報も表示さ れます。デバイスの検出や列挙は、アプリケーションの起動時にのみ実行されま す。システムハードウェアを変更した場合は、システム上のデバイスを再列挙す るためにアプリケーションを再起動してください。 注意 : 列挙の進行中に、Red Hat Enterprise Linux または SUSE Linux Enterprise Server に USB または CD/DVD デバイスを接続したり、取り外したりすると、 システムが停止
• Save Results(結果の保存):テストの結果詳細を保存するには、このオ プションを使用します。テスト結果の詳細は、アーカイブファイル内の HTML ファイル(results.html)に保存されます。このアーカイブファイ ルには、results.
次の表では、Select Test(s) to Run(実行するテストの選択)ペイン内のアイ コンについて説明します。 デバイスを示します。 非重要エラーまたは関連する警告があるデバイスを示します。 テストを示します。 非重要エラーまたは警告が発生したテストを示します。その上にマ ウスを重ねると、テストの警告メッセージが表示されます。 Select All(すべて選択):このボタンをクリックすると、Select est(s) to RTun(実行するテストの選択)ペインに表示されているデバイスとテストがす べて選択されます。 Remove All(すべて削除):このボタンをクリックすると、Select est(s) to RTun(実行するテストの選択)ペインに表示されているデバイスとテストがす べて削除されます。 実行するテストの選択 本項を使用してデバイスを選択し、テストを実行します。このセクションは、 Selection Options(選択オプション)リストボックスで選択したオプションに 従って整理されます。 デバイス別グループで表示する場合 • デバイスの隣にあるチェックボックスをオン
診断情報 システム設定およびオペレーション状態の情報を表示するには、このセクション を使用します。また、選択したテストを実行して、これらのテスト結果を表示で きます。 設定 検知されたデバイスの動作状態とその設定詳細を表示するには、このタブを使用 します。デバイスの設定詳細を表示するには、Select Test(s) to Run(実行す るテストの選択)ペインからデバイスを選択します。選択したデバイスの 設定詳 細は、このページでハイライトされ、次の 見出しの下に表示されます。 Device Name(デバイス名):デバイスの名前です。 Device Attribute(デバイス属性):デバイスの属性を表示します。以下はデ バイス属性です。 ステータス デバイスの動作状態を示します。 説明 簡単な説明を示します。 クラス デバイスが属するクラスを示します。たとえば、デバイス COM1 は「シリアルポート」クラスに属します。 場所 システム内のデバイスの場所を示します。たとえば、システム基 板などです。 追加情報 その他の情報を示します。たとえば、デバイスがシステム基板に 組み込まれ
選択したテスト Select Test(s) to Run(実行するテストの選択)ペインで選択したテストを 実行するには、このタブを使用します。このタブには、次のセクションが含ま れています。 • Diagnostic Tests Selected(選択した診断テスト):このリストボッ クスには、Select Test(s) to Run(実行するテストの選択)ペインで 選択したテストがすべて表示されます。 • Diagnostic Options(診断オプション):選択したテストを実行する には、Tests Selected(選択したテスト)タブのこのセクションを使用 します。このセクションには、次のコントロールが含まれています。 Run Tests (テストの実行) Quick Test (クイックテスト) 選択したテストを開始します。複数のテストを同時に実行 できます。 特定のテストを短時間で終了するアルゴリズムを使用します。 Quick Test(クイックテスト)モードでエラーが報告され なくても、テストしたハードウェアに問題があると思われる 場合は、クイックテスト モードをクリア(選択解
• Total Pass(パスの合計):テストの Number of Passes(パスの数) オプションを選択した場合は、実行を指定したパスの合計数を示します。 • Status(状態):テストの現在の状態を示します。テストアイテムをダブル クリックすると、デバイス名、デバイスの説明、デバイスの場所、テスト 名、テストの説明などの詳細が表示されます。以下のテキストインジケータ は、テストの状態を示します。 Completed テストが完了したことを示します。 (完了済み) Suspended テストが一時停止されたことを示します。テストは手動で一時停止 できます。一部の診断テストは、Suspend(一時停止)機能をサ (一時停止) Aborted テストが中止されたことを示します。テストは手動で中止できます。 一部の診断テストは、Abort(中止)機能をサポートしていません。 (中止) Executing (実行) Ready (準備完了) • ポートしていません。 テストが実行中であることを示します。 テストは開始されていませんが、実行のキュー待ち状態であること を示します。R
結果 実行されたテストの結果と、各テストの結果に関する短い説明を表示するには、 このタブを使用します。 このタブの Result(結果)列には、テスト結果の短い説明が表示されます。さ らに、行内の任意の場所をダブルクリックすると、対応する結果メッセージが表 示されます。たとえば、テストに失敗した場合、Result(結果)列には、発生し た不具合と必要な処置が表示されます。 右クリックすると、Delete/Delete All Completed(削除 / 完了したテス トをすべて削除)メニューが開きます。個別のテストのテスト結果を削除する には、Delete(削除)を選択します。完了したテストのテスト結果を Status(状態)タブと Results(結果)タブからすべて削除するには、 Delete All Completed(完了したテストをすべて削除)を選択します。 診断テストの実行 診断テストを実行するには、次の手順に従います。 1 アプリケーションを起動します。 2 左側の Diagnostic Selection(診断の選択)セクションで、 Selection Options(選択オプショ
メモ : テストは選択した順にキューに入って実行されます。テストのキュー 待ちを停止するには、Queuing Diagnostic Tests(キュー待ちの診断テス ト)ウィンドウの Stop(停止)ボタンをクリックします。 4 テストの実行ステータスをモニタするには、Status(状態)タブをクリッ クします。 • 実行中のテストを中止するには、テストを右クリックし、Abort (中止)を選択します。Abort All(すべて中止)を選択すると、 キュー待ちのテストがすべて停止します。 • 実行中のテストを一時停止するには、テストを右クリックし、 Suspend(一時停止)を選択します。 • 一時停止したテストを再開するには、テストを右クリックし、 Resume(再開)を選択します。 Result(結果)列のアイコンは、各テストの状態を示します。 • • In Progress(進行中)アイコン( ることを示します。 Aborted(中止)アイコン( ます。 )は、現在テストが実行中であ )は、テストが中止されたことを示し メモ : 一部の診断テストは、Abort(中止)オプション
5 Results(結果)タブをクリックして、実行されたテストの結果を表示し ます。Results(結果)列には、テストの結果に関する短い説明が含まれ ます。また、各行をダブルクリックして、Device(デバイス)Test (テスト)および Result Details(結果詳細)ウィンドウを表示するこ ともできます。 テストの実行中にアプリケーションから重要なエラーが表示される場合、 Results(結果)列にエラーの内容に関する簡単な説明と解決策が提供され ます。また、システムのエラーコード、検証コード、およびサービスタグも 次のフォーマットで表示されます。 Error Code: < エラーコード値 > Validation Code: < 検証コード値 > Service Tag: < サービスタグ値 >: この情報を使用して、問題を診断するためにテクニカルサポートに連絡する ことができます。 テスト実行設定 高速アルゴリズムを使用してテストを実行するように、テストの実行設定を指定 するには、次の手順を実行します。 1 Diagnostic Selection(診断の選択)セクションで、実行する
コマンドラインインタフェースの使用 CLI モードでアプリケーションを実行するには、x:\< インストールディレクトリ > \oldiags\bin から pediags を実行します。ここで、x はアプリケーションがイ ンストールされたドライブを指します。 Windows OS の場合、アプリケーションを CLI モードで実行するには、 Start(スタート)→ Programs(プログラム)→ Online Diagnostics 2.x.y(Online Diagnostics(診断)2.x.y)→ Online Diagnostics CLI (Online Diagnostics(診断)CLI)とクリックします。Windows 2012 で は、Start(スタート)→ Apps(アプリケーション)→ Online Diagnostics 2.x.y(Online Diagnostics(診断)2.x.
コマンド pediags network --show device device-index=1,2,3 fmt=tbl を入力すると、インデックス番号が 1、2、および 3 のデバイス クラスが表形式で表示されます。 追加デバイス情報がある場合は、pediags < デバイスクラス > --show device details を使用して表示します。 details=true オプションは、--show device との共用でのみ使用でき ます。たとえば、SCSI デバイスの追加情報を表示するには、次のように入 力します。 pediags Scsidevdiag --show device details=true • pediags < デバイスクラス > --run [< インデックスオプション >] [< テスト設定 >] [fmt=lst|tbl|xml] このコマンドは、選択したデバイスクラスのテストを実行します。インデッ クスオプションとテスト設定を指定し、結果の表示形式を選択できます。こ れらのパラメータはリストされている特定の順序に従う必要があり、形式オ プションは常に最後のパラメ
を使って CLI モードの Online Diagnostics(診断)を中止する を使用して --show コマンドで中止を実行しても、処置は中止され ません。テストを実行しているときは、実行シーケンス中いつでも を使用して、テストを停止できます。ただし、出力が表示されず、空白のメッ セージでテストが終了する場合があります。この状況は、診断テストが開始する 前であっても pediags コマンドに割り込みが生じた場合に発生する可能性があ ります。特定のテストで Abort(中止)機能がサポートされていても、既に開 始したテストを中止すると、Test was aborted by the user(ユーザーが テストを中止しました)という結果イベントでテストが中止される可能性があり ます。複数パスの場合は、テストが 中止 をサポートしていても、Test was aborted by the user(ユーザーがテストを中止しました)という 結果イベ ントでテストが中止されないこともあります。あるパスから別のパスへの移行中 に複数のパステストが中止され
サポートされているデバイス 本項では、Dell Online Diagnostics(診断)を使用してテストできるデバイス のカテゴリを、リストにまとめています。 テープドライブ、オートローダ、ライブラリの 診断 Online Diagnostics(診断)でサポートされるデバイスのリストについては、 『Dell Online Diagnostics Version 2.30 Readme』(Dell Online Diagnostics (診断)バージョン 2.30 Readme)を参照してください。 メモ : デル認定のデバイスドライバをインストールして、テープドライブ、テープ オートローダ、およびテープライブラリの診断テストを実行します。ご使用のデバ イスに付属のマニュアルを参照してください。最新のデバイスドライバは support.dell.
メモ : 各コントローラに必要なファームウェア要件リストについては、 サポート される RAID コントローラの診断依存性を参照してください。 メモ : コントローラ特有のテスト(例えば、PERC 4e/DC、PERC 5/i、PERC 6/i、 PERC H700、および PERC H800 のバッテリテスト)に関する情報は、オンライン (ヘルプ)を参照してください。 の『Help』 Online Diagnostics(診断)でサポートされるデバイスのリストについては、 『Dell Online Diagnostics Version 2.30 Readme』(Dell Online Diagnostics (診断)バージョン 2.
ストレージ診断用デバイス情報 表 A-1 はストレージ診断用のデバイス情報を詳細にリストしています。 表 A-1.
表 A-1.
表 A-1.
表 A-1. ストレージ診断用の追加のデバイス情報 (続き) パラメータ 説明 ファームウェアバージ ョン チェック状態でコマンドが終了したときのファームウェア バージョン。 MMH 前回のクリーニング後の 前回のクリーニングから、チェック状態でコマンドが終了し たときまでのメディア稼動時間。 Opcode チェック状態でコマンドが終了したときの操作コードです。 メディア ID 番号 チェック状態でコマンドが終了したときにメディアが存在し たかどうか。メディア ID 番号には次の値が含まれます。 1. バーコードのフィールド値 2. メディアのシリアル番号 3.