Administrator's Guide

346 オペレーティングシステムの復元
d
正しいデバイスドライバがシステムにロードされたことを確認します。
e
にインストールするデバイスドライバがあれば、手順
a
手順
d
を繰り返します。
追加のデバイスドライバをインストールしない場合は、
<Enter>
を押して続行します。
Windows
が起動中であることをすメッセージが表示されます。
6
セットアップの開始
ウィンドウで
<Enter>
を押して続行します。
7
システムで
コンソールリダイレクション
有効にしていない場合は、「カスタムセットアップ
の実行」に進みます。
システムで
コンソールリダイレクション
有効にしている場合は、次のいれかを選択し
ます。
簡易セットアップ
ほとんどの設定が自動的に設定されます。ユーザーはほとんど操作を
行う必要がありません。
簡易セットアップ
を実行する場合は、
<Enter> を押して、
「簡易セットアップの実行」
に進みます。
カスタムセットアップ
システム名および
TCP/IP
ドメイン名などのネットワークコン
ポーネントをカスタマイズできます。
カスタムセットアップ
を実行する場合は、
<C> を押して、
「カスタムセットアップの実
行」に進みます。
簡易セットアップの実行
1
Windows Server 2003
セットアップ
面で確認のメッセージが表示されたら、管理者パス
ワードを入力して
<Enter>
を押します。
2
パスワードを確認するメッセージが表示されたら、管理者パスワードを再入力して
<Enter>
を押します。
3
Windows
ライセンス契約
ウィンドウが表示されたら、手順
4
進みます。
Windows
ライセンス契約
ウィンドウが表示されなかった場合は、手順
5
進みます。
4
表示された容をみ、同する場合は
<F8>
を押して続行します。システムのードドライ
ブの既存のパーティシンとパーティシ割されていない領域すウィンドウが表示
れます。
しない場合は、
<Esc>
を押します。
Windows
がインストールされにシステムが再起動
します。
5
オペレーティングシステムをインストールできるパーティシンを選択して、
<Enter>
を押し
ます。
6
Windows
パーティシン用の適切なフイルシステムを選択して、
<Enter>
を押します。
メモ: のセキュリティを実するために、NTFS を使用してパーティションをフォーマット
することをお勧めします。
メモ: この処理には数分かかることがあります。