Administrator Guide
Table Of Contents
failover
現在アクティブなデバイス、システム、データ パスの障害または異常停止時に、冗長またはスタンバイのデバイス、システム、デ
ータ パスに自動的に切り替わることです。
フォールト トレランス
ハードウェアまたはソフトウェアの障害発生時に、システムの動作を維持する機能です。通常は主要システム コンポーネントの複
製によって実現されます。
ブックマーク
スナップショットに適用されるラベルであり、これによりリカバリ プロセス中(イメージ アクセス中)にスナップショットを明確
に呼び出す(特定する)ことができます。ブックマークは CLI または GUI により作成されるだけでなく、ユーザーによる手動作成、
システムによる自動作成が可能です。自動的に作成されるブックマークは、
事前定義された間隔で作成されるか、特定のシステム イベントに応答して作成されます。パラレル ブックマークは複数のコンシス
テンシー グループで同時に作成されるブックマークです。
ブロック
SCSI 標準に準拠した転送可能な最小のデータ量です。通常は 512 バイトです。仮想ボリュームは連続したブロックのリストとして
ユーザーに表示されます。
プロビジョニング保持
登録済みアレイの属性であり、これ以上新しいストレージのプロビジョニングに使用できないように、アレイを設定できます。
miss
キャッシュが検索されるけれども、データが含まれない動作です。この場合、データにはディスクから代わりにアクセスする必要
があります。
ミラーリング サービス
ストレージ サービス プロファイルを通じて提供されるミラーリング機能です。
メタボリューム
システムが使用するストレージ ボリュームであり、システムが管理するすべての仮想ボリュームのメタデータが含まれています。
クラスターごとに 1 つのメタデータ ストレージ ボリュームがあります。
ライト スルー モード
書き込みリクエストの完了が、ディスクにデータ書き込まれた後にのみ伝達されるキャッシュの手法です。キャッシュされていな
いシステムとほぼ同じですが、データ保護が行われます。
リポジトリ ボリューム
各 RPA クラスターの RecoverPoint 専用のボリュームです。リポジトリ ボリュームは、特定の RPA クラスターのすべての RPA と、
そのクラスターに関連づけられたスプリッターに対応します。リポジトリ ボリュームは、RPA と RecoverPoint コンシステンシー グ
ループの構成情報を格納します。RPA クラスターごとに 1 つのリポジトリ ボリュームが存在します。
レーテンシー
I/O リクエストを満たすのに必要な時間です。
レプリカ ボリューム
本番ボリュームのレプリケーション先のボリュームです。これまでのリリースでは、レプリカ ボリュームは本番ボリュームとまった
く同じサイズである必要がありました。RP(RecoverPoint)4.0 および GeoSynchrony 5.2 では、RecoverPoint はサイズの偽装とい
う機能をサポートしており、これによってレプリカ ボリュームのサイズを本番ボリュームより大きくできます。
レプリケーション セット
RecoverPoint が導入されたときの本番ソース ボリューム、およびレプリケーション先となる 1 つ以上のレプリカ ボリュームです。
ローカル デバイス
特定の RAID プロパティの追加先となる 1 つ以上のエクステントの組み合わせです。ローカル デバイスは、1 つのクラスターのみの
ストレージを使用します。
用語集 41










