Release Notes

9. リリース 7.0 サービス パック 1 解決された問題
問題 ID 機能領域
ートをして iDRAC にアクセスし(特別なケーブルが必要)iDRAC コンソール
ンターフェイスを使用して metro ノード システム構成設定します。
この問題は、リリース 7.0.1 修正されました。
メモ: この修正は、工場から配送された metro_node システムにはまだ)適用
されていません。システムが 7.0.1 にアップデートされると、EC-00
します。
VPLEX-36969 構成
ジャーナルのログ ライターがうるさいと、重要なログ メッセージがジャーナルか
され、問題のトラブルシューティングが困難になる可能性がありま
す。リリース 7.0.1 では、ジャーナルの最大サイズが 500 MB から 4 GB し、
FLLS コンポーネント ログ シリーズが導入されました。
VPLEX-37475 UI HTML5 UI のドロップダウン ボックスは、任意順番ではなくアルファベット
べられるようになりました。
1. Virtual-volume-exportStorage View Nameドロップダウン
2. Add-remote-mirrorsdevicesConsistency GroupドロップダウンおよびRule
Setドロップダウン
3. ストレージ アレイの要求:Select Array Nameドロップダウン
4. ストレージ ボリュームからのプロビジョニングSelect Array Nameドロップ
ダウンとStorage Viewドロップダウン
5. 分散デバイスの作成:Consistency GroupドロップダウンおよびRule Set
ドロップダウン
6. ローカル仮想ボリュームの作成:Select Storage Arrayドロップダウン
7. ストレージ ボリュームからの分散プロビジョニングSelect a Detach Rule
ロップダウン、Select Array nameドロップダウン、Storage viewドロップ
ダウン
8. 仮想ボリュームのプールからのプロビジョニングDetach rule setドロップダ
ウン、Storage Arrayドロップダウン、Policyドロップダウン、Storage
Viewドロップダウン
VPLEX-37544 CLI
collect-diagnostics コマンドで大容量ファイル(大きなコア ファイルなど
することが必要場合、コマンドが 5 分後にタイムアウト(失敗)している
可能性があります。リリース 7.0.1 では、この問題改善され、collect-
diagnostics は、ファイル完了するまで 30 分間待機するようになりまし
た。
VPLEX-37751 CLI cluster status 正常性インジケーターの iDRAC アラートをレポートする
場合、これらのアラートが存在する場合は、UI から iDRAC アラートをクリアしま
す。cluster status 再度して、iDRAC アラートがレポートされているか
どうかを確認します。iDRAC アラートがレポートされている場合、これは CLI レポ
ートの問題であるため、iDRAC アラートは無視できます。クラスター ステータスの
並列がある場合は、正常性インジケーターが並行して更新され、cluster
status コマンド出力った iDRAC アラートが表示される可能性があります。
この問題は、リリース 7.0.1 修正されました。
10. リリース 7.0 パッチ 1 修正された問題
問題 ID 機能領域
VPLEX-32782 UI
HTML5 UI では、のウィザードとメニューのフィルタリング、すべての項目
または削除、フィルタリングされた項目 Shift+クリックによる追加
しく尊重されるように機能修正されています。
コンシステンシー グループにする仮想ボリュームの追加または削除
ストレージ ビューにする仮想ボリュームの追加または削除
ストレージ ビューにするポートの追加または削除
ストレージ ビューにするイニシエーターの追加または削除
分散デバイスにする仮想ボリュームの追加または削除
デバイスからの仮想ボリュームの作成ウィザード
リリース ノート 9