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1. メタボリュムの表示フィルド き)
フィルド
capacity メタボリュムのサイズです。
component-count RAID 1 メタデ ボリュのミラです。
free-slots このメタボリュムにあるストレジボリュ ヘッダの空きスロットのです。
geometry デバイスのジオメトリまたは冗長性を示します。常に RAID 1 です。
health-indications health-state ok でない場合は、追加情報です。
health-state ok :ストレ ボリュムが正常に機能しています。
degraded :ストレ ボリュムがミラと比べて古い可能性があります(この
は、RAID 1 メタデ ボリュムの一部であるストレ ボリュムにのみ適用されま
す)
unknown :メトロ ドがストレ ボリュムの正常性態を識別できないか、
が無です。
non-recoverable error ストレ ボリュムがミラと比べて古い可能性があり
ますRAID 1 メタデ ボリュムの一部であるストレ ボリュムにのみ適用されま
す)。また、メトロ ドから正常性態を識別できません。
critical failure :メトロ ドが、ストレ ボリュムに「hardware-dead」のマ
クを付けました。
locality 対応デバイスの局所性です。
local :ボリュムは包含するクラスタしてロカルです。
remote :ボリュムは、包含するクラスタとは異なるクラスタによって使用可能に
なっており、リモトでアクセスされています。
distributed :仮想ボリュムは複のクラスタにレッグを持つか、持つことができ
ます。
operational status ok :ストレ ボリュムが正常に機能しています。
degraded :ストレ ボリュムがミラと比べて古い可能性があります(この
は、RAID 1 メタデ ボリュムの一部であるストレ ボリュムにのみ適用されま
す)
unknown :メトロ ドがストレ ボリュムの正常性態を識別できないか、
が無です。
error :メトロ ドが、ストレ ボリュムに「hardware-dead」のマクを付けまし
た。
starting :ストレ ボリュムはまだ準備ができていません。
lost-communication :ストレ ボリュムにアクセスをすることができません。
ready このメタデ ボリュムの準備ができているかどうかを示します。
rebuild-allowed デバイスの再構築が許可されているかどうかを示します。
rebuild-eta 再構築が進行中の場合は、現在の再構築が完了するまでの推定り時間を示します。
rebuild-progress 再構築が進行中の場合は、デバイスの再構築みの割合を示します。
rebuild-status デバイスの再構築ステタスです。done:再構築が完了しました。
rebuild-type 再構築のタイプです。
full :すべてのブロックのフル コピです。メタボリュムの再構築は常にフルになり
ます。
incremental 分コピでは、Checksum 差分アルゴリズムを使用して、異なるブロ
ックのみを送します。
comparison :比較コピです。
resync :再同期では、ダイレクタ障害の影響を受けたブロックの再書きみを行い、
ミラ レッグが同一であることを保証します。
slots メタボリュムにあるストレジボリュ ヘッダのスロットの合計です。
stripe-depth geometry RAID-0 になっている場合のストライプ深度(バイト)です。
system-id メタボリュムに割りてられている名前です。
メタ ボリュ 13